肩の夜間痛について おおもり鍼灸接骨院

こんにちは!
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の旗野です。

 

10月の下旬に向かいドンドン寒くなっています。
関節など痛くなってきていませんか?
温めるなど保温を欠かさないようにしてくださいね。

 

さて、最近患者さんから【夜寝ていると肩の関節が痛くなる】
とよく相談を受けます。
一般的に【五十肩】によく見られるものですが
実際のところ、はっきりと原因がわかっていません。
いくつかあるようなのですが、有力なのが
関節内の内圧上昇と痛みを感じる受容器が過敏になっている
というものです。

 

説明すると
体を起こした状態では、上腕骨は重力によって下方に牽引されます。
しかしながら、寝た状態になると重力による牽引力が掛からないため、
上腕骨と肩峰の関節の隙間が狭くなります。

こうなると肩峰下滑液包とよばれる動きを滑らかにする組織や

棘上筋などの組織が圧迫されてしまいます。

 

また、炎症により痛みを感じる受容器の感度が上がっている為
更に痛みを感じやすい状態となっているため
夜間痛が生じると言われています。

 

また寒さにより痛みが増悪すると言われていますから
これからの季節は、より気を付けなければいけませんね。

 

おおもり鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区大森3丁目1815

電話:052-726-3214