ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドローム タケダ鍼灸接骨院

こんにちは
あま市七宝町にあります
タケダ鍼灸接骨院の立松です。

 

ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドローム

皆さんメタボリックシンドロームはよく耳にする言葉でご存知だと思いますが、ロコモティブシンドロームはご存知でしょうか?
最近テレビなどでも取り上げられており、聞いたことはあるけどよく知らないとおっしゃられる患者様もいるので説明していきたいと思います。

 

ロコモティブシンドローム(運動器症候群):通称 ロコモ

メタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの内臓の病気が原因で寝たきりなどに繋がるのに対して、ロコモティブシンドロームは骨や関節、筋肉などの運動器の障害が原因で寝たきりなどに繋がることを言います。

 

●ロコモの主な原因
大きくは運動器の疾患加齢による運動機能の低下に分けられます。
・運動器の疾患:脊柱管狭窄症、変形性関節症、骨粗しょう症など
・加齢による運動機能の低下:筋力低下、バランス能力低下、持久力低下など

 

健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことを健康寿命と言いますが、平成25年の厚生労働省の報告では平均寿命と健康寿命の間では男性で約9年、女性で約13年の差があります。
つまり平均寿命は上がっているが、男女とも約10年は寝たきりなど自立した生活が送れていないということです。
そして現在、ロコモはメタボや認知症と並び健康寿命を阻害する3大要因の一つにもなっております。
平成25年厚生労働省の報告には要支援・要介護の原因の第一位として脳血管疾患、認知症などを抑えて運動器の障害が挙がっています。

 

●ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームの関係
メタボリックシンドロームになると心筋梗塞や脳梗塞などの病気を発症するリスクが高くなる上に肥満によって骨や関節などに負担がかかりロコモティブシンドロームの原因にもなります。
また、無理なダイエットなどで骨粗しょう症や筋肉の減弱によるサルコペニアなどになりロコモティブシンドロームの原因になります。

 

●ロコモティブシンドロームの予防
栄養バランスのとれた食事と運動が大切!
筋肉や骨はある程度の負荷をかけて使ってあげなければ弱ってしまいますし、筋肉や骨を丈夫にするには栄養バランスが大切になります。
運動をして筋肉や骨をしっかり使うこととバランスの摂れた食事で筋肉や骨を丈夫にすることの両方を同時に行うこと、なおかつ加齢になってからではなくその前から行うことが大切になります。

 

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