こむら返り ふそう鍼灸接骨院

こんにちは!

ふそう鍼灸接骨院(扶桑町高雄定光寺)の吉田です。

 

今回はこむら返りについてです!

気持ちよく眠っていたのに、突然ふくらはぎの筋肉がつって、目が覚めてしまったことはありませんか?来院されている患者さんのなかにも経験されたことがある方が多くいらっしゃいます。

 

こむら返りの症状と発生メカニズム

こむら返りは、睡眠中や目覚めているときでも同じようにして起こります。何らかの原因で2~3秒から数分間、ふくらはぎや足の筋肉が収縮して起こります。そのあとにも30分くらいつったところの痛みや不快な感じが残ります。

睡眠中にこむら返りが起こると目覚めたり、意識の上では目覚めなくても脳波上の覚醒反応が起こったりします。そのため、睡眠が分断されて睡眠時間が短くなります。

こむら返りの原因

●栄養・水分不足

ミネラル分(カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウム)や、ビタミンB1などといった栄養素が不足すると、筋肉や神経が興奮(けいれん)しやすくなったり、疲労しやすくなり、足がつりやすくなります。

 

●筋肉の疲労

運動すると汗をかくことで、水分と一緒に体内のミネラル分が失われやすくなります。それにより体内のイオンバランスが崩れると、筋肉からの信号がうまく伝わらず、また、筋肉が正常に動くためのエネルギーが供給されず、起こりやすくなります。

 

●血行不良

冬場になると、足がつりやすくなることがあります。これは、足の冷えによる血行不良が影響していることが考えられます。また、冷えにより筋肉がこわばってしまうため足がつりやすくなります。

 

●神経や筋肉の病気

神経や筋肉を傷める病気にかかるとこむら返りが起こりやすくなります。(糖尿病・肝硬変など)

 

●薬剤の副作用

降圧薬(利尿剤など)やインスリンの注射などの副作用として、睡眠中にこむら返りが起こることがあります。

原因は上記のものだけではなく、考えられる原因は他にも非常に多くあります。

予防法・対策法

足の筋肉を使いすぎたと思ったら、眠る前に十分、ストレッチをしておきましょう。丁寧にマッサージするだけでも違ってきます。疲労が蓄積していると足がつりやすくなるので、日頃から疲れを溜めないように、睡眠時間を確保したり、食事をしっかり摂るなどの対策が大切です。

 

今の時期は特に気温が低く体が冷えやすいため、こむら返りが起こりやすいので、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、湯たんぽなどで足元を温めるなどして予防していきましょう!

ふそう鍼灸接骨院

住所:丹羽郡扶桑町高雄定光寺110

電話:0587-50-0775