体幹とは(13) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

体幹とは(5)でモーターコントロール理論について書きましたが、ここで
グローバル筋と、ローカル筋が出てきました。
グローバル筋は大抵アウターマッスルで体の表層にあります。
ローカル筋は大抵インナーマッスルで体の深部にあります。

 

これらは協同で体幹の安定性を上げています。(モーターコントロール理論)
例えば、
仙腸関節はインナーマッスルの梨状筋により安定させられていますが、

 

それだけでは弱いため、アウターマッスルの大殿筋と広背筋の組み合わせにより安定性を高めています。

このようなアウターマッスル同士の組み合わせをアウターユニットをいいます。

 

このようなアウターユニットは体幹部では大きく4つあります。
アウターユニットは同時に働かなければ効果を発揮しません。
前述の広背筋、大殿筋の組み合わせは大殿筋のみ働いても広背筋のみ働いても仙腸関節を安定化させません。
独立ではなく共同に動かす練習が必要となります。

 

体幹のアウターユニットは4つあり、
これらを総称し筋スリングといわれます。

 

最近は筋膜ブームということもあり、筋スリングは筋膜のつながりと相関が強いため、注目されています。
次回は筋膜と体幹について書いていきます。

 

さくらやま鍼灸接骨院

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