体幹とは(15) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

体幹とは(2)で後部靭帯系理論について紹介しました。
そこでは腹横筋が働くと後部靭帯系にテンションがかかると説明しましたが、その後部靭帯系の具体例がこの筋膜で、胸腰筋膜といいます。
これらの靭帯系は200Kgの伸長ストレスに耐えることができます。

このように体幹は
筋により安定化させられ(能動的安定化)
筋膜や靭帯により安定化させられ(受動的安定化)ています。

 

もっと細かくみると神経制御によっても安定化させられています。(反射理論)
このあたりの理論は1906年ごろから提唱させられている、古典的な安定化メカニズムです。

 

次回はこの神経制御について書いていきます。
野球のイチロー選手は主に負荷の高いバーベルを使うような筋力トレーニングではなく、この神経系のトレーニングを行っているため、ケガをほとんどしないといわれています。

 

さくらやま鍼灸接骨院

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電話:052-842-0550

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