湿布薬の違いについて おおもり鍼灸接骨院

こんにちは。
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区大森)の旗野です。

 

8月も終わり、早いもので今年の3分の2が過ぎてしまいました。
朝晩も肌寒くなり、服装にも注意が必要ですね。
血圧の高い方は気を付けてくださいね。

 

さて、今回はシップの違いについてお話します。
患者さんから良く質問されるのですが、

『暖かいシップと冷たいシップどっちがいいですか?』

 

結構聞かれます。

 

まず、ここで少しシップの種類についてお話しますと
シップは大きく分けて3種類あります。
① 冷シップ ②温シップ ③ 経皮鎮痛消炎テープ
この三つです。

 
更に
①と②はパップ剤と呼ばれる水分を多く含んだものが多く
③はプラスター剤と呼ばれる水分をあまり含まないものに分かれます。

 

実はこの温シップと冷シップ、成分はほとんど同じなんです。
大きな違いは、温シップの方には『トウガラシ』の成分が入っている事。

これによって温シップは暖かく感じるんですね。

 

では、使い分けはどうするかというと

打撲や捻挫など、急性の痛みや腫れに適しているのは『冷シップ』で
血行不良や冷えなど、慢性的なものには『温シップ』が適していると
言われています。

 

ですから、
私が患者さんにお話しするときは

ズキズキ痛むなどは『冷シップ』で
だるい感じ、重い感じ、張った感じなどは『温シップ』がいいと思います。

とお伝えしています。

 

経皮鎮痛消炎テープは、話が別ですよ。
多くは一類医薬品に指定されているので、処方箋が必要となります。
家にあるからといって勝手に貼ると副作用を引き起こすことがありますので
十分気を付けてくださいね。

 

おおもり鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区大森3丁目1815

電話:052-726-3214