五十肩・四十肩(肩関節周囲炎) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

五十肩は「肩関節構成体の退行性変化を基盤として発症し肩関節の疼痛と運動障害を主徴とする疾患群」と定義されます。

 

つまり、肩の構造が変性するのを基盤に痛みと運動障害が生じることをいいます。

 

周囲炎といわれる通り関節包、腱板疎部、烏口上腕靱帯、肩甲下筋下滑液包、肩峰下滑液包などと障害が起きる組織は多くあります。

 

特に腱板疎部は脆く肩関節周囲炎患者の9割が炎症を起こし、夜間痛を起こす原因ともいわれます。

 

【名称】
肩関節周囲炎の呼ばれ方は多様で、
全く同義語で
「疼痛性肩関節制動症」
年齢に応じて
「五十肩」「四十肩」と呼ばれたり、
動きがかなり制限される場合(拘縮)は
「凍結肩(フローズンショルダー)と呼ばれます。
英語圏では「癒着性関節包炎」といわれることもあります。

 

【年齢】
名前の通り40-60代に多くみられ、そのうち8割が40-50代です。

 

【特殊検査(スペシャルテスト)】
五十肩の97%にシュラグサイン(腕を外に上げようとすると肩甲骨が上がる)が見られます。

 

また、髪を結ぶ動き(結髪動作)や帯を結ぶ動き(結滞動作)ができないことが多々あり、
この中でも初診時に結髪動作(肩の外旋)制限が軽度であるほど徒手療法による治りが早いと言われます。

 

【治療】
統計上鍼、徒手療法は共に有効です。

治るのに時間のかかる疾患ですが、やるろやらないのでは治るまでの期間が違います。
いるでもお気軽にご相談下さい!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550