「さくらやま鍼灸接骨院」カテゴリーアーカイブ

しびれ さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です!

 

今日は“しびれの感覚”について書いていきます!


しびれと一口に言っても、色々なしびれがあります。
例えば
・じんじんする
・ピリピリする
・圧迫されたような
・麻酔をかけられたような
・重苦しい
・つるような
・火照るような
・焼けつくような
などなど

これらはすべて障害されている組織が違います。
具体例を挙げると

「正座をしてしびれが起きた」時のしびれは

まず、
“ジンジンするような感じ”
から始まって
“ぴりぴりするような感じ”
に移行します。
ジンジンは血管が圧迫された虚血によるもので、ぴりぴりは虚血が改善した後の神経過敏です。
このようにどのようなしびれかでどの組織が異常になっているかある程度予測することができます。

 
よく首が原因で腕がしびれるといいますが、このような場合でも

運動神経が障害されているのか、感覚神経が障害されているのか、

あるいは

末梢神経が障害されているのか中枢神経が障害されているのかですべて感覚が異な

ります。

 

この場合、治療部位も大きく変わってくるので、
しびれがある時は、どのようなしびれかをオノマトペで伝えてもらえると

鑑別診断しやすくなります。

しびれでお悩みの方は是非一度ご相談ください!

 


さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

肩こりと精神の関係 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は“肩こりと精神の関係”について書いていきます。

バイオサイコロジー(脳と行動の神経科学)では精神面と肩こりの研究がよくされています。
そこで何点か精神面と肩こりの関係について書いていきます。

 

【趣味があると肩こりになりにくい】
趣味がある人とない人を比べると趣味がある方が、肩こりになりにくいです。
これはストレスとの関係から来ていると考えられています。

 

【仕事時間が9時間を超えると肩こりがでやすい】
肩こりの発症の基準になるのはデスクワークの時間が9時間を超えるかどうかです。
極力残業時間を減らした方が良いことがわかります。

 

【仕事で多くのストレスを感じていると肩こりになりやすい】
ストレスを与えれば与えるだけ肩こり発症のリスクは高まります。

 

【肩こりに無力感を感じていると悪化する】
肩こりに対し、中々とれないものという認識を持つと肩こりが悪化します。

心身一如という言葉がある通り、このように精神状態は肩こりによく影響します。

特に肩こりは患部の損傷がみられないことがおおいので、ストレスを減らすという精神的に良い体験が慢性化しない重要なファクターとなります。

 

他にも慢性痛の原因は様々あります。
慢性痛がある方は一度ご相談ください!

 


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パーキンソン病と腰痛 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回はパーキンソン病と腰痛です。

日本におけるパーキンソン病による腰痛の割合は65%と言われています。
パーキンソン病発症の前に凡そ50%で腰痛が発現することもあり、腰痛はパーキンソン病の前駆症状とも考えられています。

 

パーキンソン病の腰痛の原因は大きく5つに分けられますがその内41%を占める骨格筋由来の疼痛が最も多いです。

 

その理由としてあげられるのが、姿勢変化です。
パーキンソン病で姿勢変化が起きることで、重心がズレ、支えるための筋が過剰に働き疼痛を発生させます。

この場合早期介入による運動療法が推奨されます。

 

ただし、運動療法は個々にあったエクササイズが必要で、検査をした後、エクササイズを決定する必要があります。

 

パーキンソン病の腰痛がある方は是非一度いらして下さい!

 


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背中の柔軟性のセルフチェック さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は肩の柔軟性のセルフチェックを書いていきます!
肩の柔軟性のセルフ検査の一つに「アッパーエクストレミティ」があります。
誰もが一度はやったことがあるのではないでしょうか?

 

これは何を見ているかというと、
① 肩関節の柔軟性
② 肩甲骨の柔軟性
③ 背骨(胸椎)の柔軟性
をみています。

両手の指先が触れられなければ機能障害の可能性があります。

 

③ で背中の柔軟性をみていますが
これは猫背姿勢の人はうまく「アッパーエクストレミティ」ができないことを意味します。

 

そこで、
もう一つ検査を加えてみて、より正確に背骨の機能障害(猫背)があるか見ていきます。

立った姿勢で首を反ってみて下さい!

 

これは「サービカルエクステンション」という検査になります。

これで顔と天井が平行にならなければ、
① 首の柔軟性
② 背骨(胸椎)の柔軟性
のどちらかを疑うことが出来ます。
最初に行った「アッパーエクストレミティ」とこの「サービカルエクステンション」どちらもできない場合は、2つの検査の共通項である
「背骨(胸椎)の柔軟性」に問題がある可能性があります。

 

反対に「アッパーエクストレミティ」とこの「サービカルエクステンション」どちらかだけできないとなると背骨以外の要素に問題があることがわかります。

もしできなければ、一度お気軽にご相談ください!

 


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誤った呼吸が身体を硬くするメカニズム さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は誤った呼吸について書いていきます。

 

誤った呼吸とは、
【機能検査】
①上向きで寝ます
②胸とお腹に手を当てます
③深呼吸して胸とお腹の膨らみ具合をみます

正常であれば、胸もお腹も同じくらい(1:1)同時に膨らみます。
もし、お腹だけ、胸だけしか膨らまないとか同時に膨らまないのであれば、呼吸を見直す必要があります。

 

女性では胸式呼吸優位になりやすいため、深呼吸すると胸が膨らみ、お腹が凹む方が多いです。
→この場合は腹式呼吸の練習をすると改善しやすいです。

 

男性では反対に腹式呼吸優位になりやすいため、深呼吸するとお腹が膨らみ、胸が凹む(または動かない)方が多いです。
→この場合は胸式呼吸の練習をすると改善しやすいです。

 

人は1日におよそ2万回呼吸するので、誤った呼吸は身体に過剰な負荷をかける可能性が考えられます。

 

呼吸機能が低下することで起こる問題のひとつが肋骨機能障害です。

肋骨は大きな可動域を持っています。
例えば右に身体を倒すと肋骨は下図のように動きます。

もし肋骨の動きが悪ければ、その分他の関節に負担がかかることを意味します。

負担がかかるところは
腰かも知れませんし、肩かもしれません。

下図は肋骨が広がって固まり、反り腰を誘発することを示しています。

呼吸は人にとってなくてはならないものです。
呼吸を意識しましょう!

 


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スクワットで全身の柔軟性を視る! さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

スクワットは機能検査としてよく使われます。

スクワットは200種目程種類があるともいわれますが、今回紹介するのは「オーバーヘッドディープスクワット」です。

 

オーバーヘッドディープスクワット」は名前の通り
腕を頭より上に上げた(オーバーヘッド)、深くしゃがむスクワット(ディープスクワット)です。

    

 

「オーバーヘッドディープスクワット」は

1、 肩の柔軟性
2、 背中(胸椎)の柔軟性
3、 腰の柔軟性
4、 股関節の柔軟性
5、 足の柔軟性

これらを同時にみることができます。

 

【検査の順序】
1、 棒かタオルを両手で持って頭の上にあげます
2、 肩幅で立ちます。
3、 そのまま踵を上げないようにしゃがんでいきます。
4、 太ももが地面と平行より下までお尻を下げます

 
【見る点】
1、 手に持った棒(タオル)がつま先より後ろにあるか
2、 上半身は脛と平行かそれよりも垂直にあるか
3、 膝はつま先と同じ方向を向いているか
この3点が可能であれば、日常生活を行う上での柔軟性は十分と判断できます。

 

【よくある誤解】
スクワットのよくある誤解として「膝がつま先より前に出てはいけない」というものがありますが、これは間違いで、検査において膝がつま先より前にでることに問題はありません。

 

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頚原性頭痛 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は頭痛の中でも首が原因となる 頚原性頭痛 についてです。

慢性頭痛の15-20%が 頚原性頭痛 といわれます。

 

頚原性というのは単に筋が原因というわけではなく、
首の神経、椎間関節、椎間板、人体、骨、硬膜、動脈、筋から引き起こされる頭痛全てをいいます。

そのため、筋が硬くて生じる緊張型頭痛と同じではありません。

つまりマッサージだけでは治らない 頚原性の頭痛 があるということになります。

 

当院では 頚原性頭痛 を鍼やHMバランス整体で包括的に治療していきます。

もし慢性頭痛でお悩みで中々治らないという方は是非一度ご相談ください!

 

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足の小指の痛みと感覚麻痺【症例】 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

裸足で歩くと足の小趾に痛みと痺れ、感覚障害が生じる症例です。
視診してみると爪が外を向いているので、小趾が45°外に捻れていました。(ファランジールローテーション:Phalangeal Rotationといいます)

 

このファランジールローテーションは悪化すると内反小趾(外反母趾の逆)になることがあるので注意が必要です。
ファランジールローテーションの痛み自体は施術後になくなりましたが、すぐ再発しました。

 

そこで、
裸足で悪化するため、症状が無くなるまで、サンダルをやめてもらい、靴下と靴を履く頻度を高めてもらいエクササイズとして、足を地面につけたまま強く握る運動をします(地球を掴む感覚です)。
あとは徒手的に筋バランスを整えると1ヶ月程度で捻じれがなくなった状態で安定しました。

安定することで、症状が再発しなくなりました。

 

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首と背中の関連 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

ストレートネックという言葉を聞くことがあると思います。
ストレートネックは頚椎という首の骨の正常な彎曲が減少した状態をいいます。
この首の彎曲を前彎角といいます。


この頚椎の前彎角は単独でストレートになるわけではなく、その下の胸椎という背中の骨の角度に依存してストレートネックになります。
つまり、下から治していかなければ首だけケアしていてもストレートネック自体根本的には治らないことを意味します。

 

よくある首の下にテニスボールやストレッチポールをいれるエクササイズの効果は一時的なものです。

 

もしストレートネックが気になるのであれば一度ご相談ください!

 

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乳酸はエネルギー源 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

最も勘違いされた乳酸の知識は
「乳酸は疲労物質である」ということです。

乳酸は疲労物質ではありません。

反対に乳酸はエネルギー源として働きます。

確かに強度の高い運動をすると乳酸血中濃度は上がります。
それでも乳酸は疲労物質ではないのは何故か書いていきます。

 

人は主に脂肪と糖をエネルギー源とします。
乳酸は糖にのみ、関係します。
糖と脂肪の違いは

●糖は炭素6個なので小さい。
●脂肪は炭素50個程なので大きい。

●糖は水に溶けやすい。
●脂肪は水に溶けにくい。

つまり糖の方が使われやすいといえます。

しかし糖は水を吸収し過ぎてしまう事(普段はグリコーゲンとして吸収率を抑えている)と血管を損傷させるデメリットから身体に多く貯蔵出来なくなってます。(全身で500g程度)

使いやすいのに貯蔵量は少ないため、糖は普段あまり使わないように制限されています。

昔は糖の代謝時に酸素が枯渇することで乳酸ができるとされていましたが、それは誤りです。
→つまり無酸素運動で乳酸が増えるは誤りです。
→そもそも無酸素運動は存在しません。短距離走も無酸素運動ではなく息を止めているだけ有酸素運動です。

 

正しくは、単に糖の分解量が急に増えすぎると乳酸ができます。(糖の分解過程でアセチルCoAと乳酸になるルートがある)

 

何故こうなるかというと、
エネルギーを必要とした時の糖の分解は過剰に起きるからです。
過剰に分解してしまったものを乳酸として留めています。

まとめると
糖を過剰に分解→使用
の余剰が乳酸になります。

余剰の乳酸は筋肉から飛び出して全身を周り、全身の筋や脳のエネルギー源になります。

乳酸は既に糖が分解されていた状態なので使いやすく、病院の点滴でも乳酸リンゲル液として使われています。

 

ではなぜ、運動強度が高いと乳酸が増えるのかといえば
産生と消費のバランスで、産生が増えるからです。
長距離走など低強度な運動でも乳酸は産生されますが(安静にしていても産生される)、単に産生量が少ないため、血中の乳酸濃度が増えません。

まとめ
●乳酸は疲労物質ではない
→乳酸を排出して疲れを取るは誤り
●乳酸はエネルギー源

 

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