「さくらやま鍼灸接骨院」カテゴリーアーカイブ

体幹トレーニング さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

最近インナーマッスル、呼吸、体幹トレーニングを見直す機会がありました。
私自身も週に1度は筋肉痛になるくらいは体幹トレーニングをしています。

体幹トレーニングは難しいトレーニングではありませんが、他の筋トレに比べ、見よう見まねで行うのは難しいです。

昨年から今年にかけておよそ90人のスポーツ選手(アメフト、ラクロス)の体幹トレーニングをみましたが、実際しっかりできていたのは2、3人くらいです。

 

 

【体幹トレーニング:プランク】
例えば体幹トレーニングで有名な「プランク」を間違ったフォームで行うと以下のようになります。

プランクのよく言われるやり方の手順は
1、うつ伏せになる
2,肘を肩の下で立てる
3,体を浮かせまっすぐにする
ですが、
「体幹を真っ直ぐにする」ことを意識しすぎるとこうなります。

使う筋肉は腕や脚の筋肉(赤で囲ったところ)で、体幹トレーニングになりません。

実際は体幹が一直線になるよりも腹筋を少し縮めるくらいが最も体幹前面に効きます。

「プランク」の別名は「フロントブリッジ」です。
橋をイメージします。
橋といってもこのような垂れ下がった橋ではなく、

力強い↓のような橋を作ります。

当院には電気で体幹を鍛える「楽トレ」もあり、高齢者からアスリートまで活用しています。
体幹トレーニングを見直したい方は一度ご相談下さい!
昭和区で体幹を鍛えるならさくらやま鍼灸接骨院へ!是非!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

ふくらはぎが疲れやすい姿勢 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

先日立っているとふくらはぎがすぐ疲れるという方が見えました。

姿勢をみてみると典型的なふくらはぎが疲れやすい立ち方をしていました。

この姿勢、専門用語では「スウェイバッグ」といいます。
日本語では「無気力な姿勢」とも言われます。

一番の特徴は股関節が前に出ているところです。

 

太ももの前面後面、腹筋背筋があまり使われていません。
脱力した時の姿勢。つまり「無気力な姿勢」です。

ただし筋力をあまり使わない分
ふくらはぎが多くの負担を受けます。
そのためふくらはぎがすぐ疲れます。

 

【治療】
スウェイバッグは歪んだ姿勢の中でも直しやすい部類に入ります。
太ももの前面後面、腹筋背筋が活性化されれば治ります。

 

もし姿勢で気になるところがありましたらお気軽にご相談ください!

 

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腰の外側の痛み-上殿皮神経障害- さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

腰痛の中でも腰の外の方にみられるのが腰痛の14%を占めるといわれる上殿皮神経障害です。

長時間座っていても立っていても、スポーツをしても起こりうる、よくみる腰痛の1種です。

 

症状は人によって様々で、
動かして痛かったり、ストレッチして痛いこともあります。
痛みは腰の真ん中から外側7-8cmのところに出ます。

 

【痛みが出る仕組み】
上殿皮神経は骨盤の上を通過します。
骨盤と筋肉に神経が挟まれることで痛みがでると言われています。

 

【治療】
上殿皮神経障害は鍼が効果的です。

腰痛がありましたらお気軽にご相談下さい。

 

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呼吸法の種類 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

呼吸法は大きく分けると2種類になります。

 

◆パラドックス呼吸
腹式呼吸や胸式呼吸のような胸かお腹どちらかのみを使った呼吸法です。
ヨガやピラティスでよく行われる呼吸です。

 

 

 

◆シンクロ呼吸
胸式呼吸と腹式呼吸を同時に行います。
日常の呼吸です。

 

 

腹式呼吸のトレーニングは2種類に分けられます。

◇ブレーシング
腹部全体に力を入れながら呼吸をする方法です。
体幹のトレーニングです。

◇ホローイング(ドローイン)
お腹を凹ませながら行う呼吸法です。
インナーマッスルのトレーニングです。

胸式呼吸の代表的なトレーニングは
◇ピラティス呼吸
お腹を凹ませたまま胸で呼吸します。

 

【男女差】
女性は腹式呼吸が苦手とされます。
男性は胸式呼吸が苦手とされます。

さらに胸式呼吸は胸郭の上と下で大きく2つ(細かく3つ)に分けられます。
□バケツハンドルモーション
胸が外に広がる呼吸

□ポンプハンドルモーション
肩が上がる呼吸

(□キャリパーモーション)
背中が後ろに広がる呼吸

特に男性ではポンプハンドルモーションが強い代わりに、バケツハンドルモーションが全くできない方もみえます。

 

【検査】
呼吸の検査は数多くありますが、ここでは
腹式呼吸の割合が少ないタイプの検査を書きます。

 

図の様に肋骨の下に線を引き、この角度が90°を超えるとお腹のインナーマッスルの機能が落ちているといえます。

わからないことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

 

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半月板損傷 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

【半月板損傷とは】
スポーツ時の膝の怪我で2番目に多いのが半月板損傷です。
膝のクッションである半月板が損傷を起こした事をいいます。

【痛みの原因】
半月板の痛みを感じるセンサーは外側に少しある程度なので、痛み自体はその周囲の組織(脂肪体など)からでているという説があります。

 

【損傷部位による違い】
半月板の内側(ホワイトゾーン)に血管がないため、ほとんどは損傷したら治りません。
半月板の外側約6mm(レッドゾーン)は血管があるため治る可能性があります。

 

【予後】
変形性膝関節症になる可能性が高くなります。

 

【検査】
接骨院では半月板損傷が疑わしい時は徒手検査を行います。
半月板損傷の徒手検査は優れており、半月板損傷の5つの症候がみられる場合では1部の面で、MRI(画像所見)より優れています。

 

※5つの症候
マックマレーテスト(+)
他動屈曲(+)
他動伸展(+)
ロッキング現象(+)
関節の圧痛(+)

〇MRI特異度76%
〇5つの症候特異度99%
(Lowery,2006)
※特異度は半月板損傷してない人が検査で陰性となる割合です。

つまり徒手検査ではMRIと違い、半月板損傷していないのに半月板損傷していると診断されることがほとんどありません。

 

 

反対に半月板損傷していて半月板損傷していると診断される割合(感度)はMRIの方が優れています。
〇MRI感度96%
〇5つの症候の感度11%

5つの症候は感度が低いため徒手検査では感度の高いテストが用いられることもあります。
〇徒手検査(テサリーテスト)感度90%特異度97.7%
(Harrison,2009)
これらの検査はデメリットもあるため状態に合わせて使い分けられます。

 

【治療】
疼痛を減らす目的、悪化を予防する目的で施術します。
痛みの原因の項で書いた通り痛みの部位は半月板でないため、周囲組織へのアプローチで痛みが減ることが多いです。

また半月板に負荷がかかりにくい姿勢作りと動作をつくれる体をつくっていきます。

 

【鑑別】
半月板損傷に間違われやすいものに
離断性骨軟骨炎と滑液ヒダ障害(タナ障害)があります。

タナ障害はMRIで鑑別できないこともあります。接骨院では徒手検査(滑膜ヒダ誘発テスト)で検査します。

 

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骨挫傷 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

骨の中がむくんだり、血が溜まったり、炎症をおこすことを骨挫傷といいます。

【検査】
骨といえばレントゲンというイメージが強いですが、骨挫傷はレントゲンで分かりません。
MRIで骨をみるとわかります。

【施術】
スポーツ時の痛みは、テーピングで圧迫すると弱くなることがあります。
鍼でも一時的に痛みを減らせることがあります。

少しでも痛みが取りたいという方は一度ご相談下さい。

 

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膝蓋骨トラッキング不全症候群 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

以前こちらで膝蓋大腿関節について書きましたが今回は膝蓋大腿関節症の一種の
膝蓋骨トラッキング不全症候群について書いていきます。

膝のお皿(膝蓋骨)は実はよく動きます。

 

その動きができないことをマルトラッキング(またはトラッキングエラー)というのですが、マルトラッキングにより膝に痛みがでることを膝蓋骨トラッキング不全症候群といいます。

 

【原因】
膝のお皿の周りの筋肉や靭帯などの組織のトーンに左右差や上下差が生まれると起こります。

 

【治療】
鍼や徒手的に膝蓋骨周囲の組織のトーンを調節します。
テーピングにより一時的に緩和することもできます。

 

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生理痛(月経困難症) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

生理痛に対する鍼灸治療は主に原発性生理痛(構造の異常がみられない生理痛)に用いられます。

1951年から現在までの症例報告による鍼の有効率は9割を超えるため効果的と言えます。

 

【原因】
〇生理痛が強い方はプロスタグランジンというホルモンの分泌が多いという報告があります。
プロスタグランジンが子宮筋を強く収縮させ痛みを起こすと言われます。

〇月経血の排泄が苦手な場合も痛みを起こすため、子宮の角度(骨盤の角度)の調節も重要になると考えられます。

〇心理的要因も大きく年齢を重ね、精神が安定するにつれ生理痛が弱くなります。

 

【治療】
大腰筋刺鍼や三陰交、血海、関元という経穴がよく使われます。

 

 

私の経験も踏まえると三陰交を押した時の痛みは生理痛の時は片方の足にみられ、そこへの鍼は効果的なことが多いです。

 

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産後の腰痛 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

産後の腰痛の因子は多くあります。

 

例えば
〇産後腰痛がある方はない方に比べて骨盤が開いています(PSIS間距離の拡張)
〇産後の月経再開が遅い方(産後4ヵ月を基準として)は早い方に比べて腰痛が多いです。
〇妊婦時の体重増加が多いほど腰痛が強いです。
〇妊娠後6ヵ月後から反り腰が強くなります、強いほど腰痛が強いです。ひどい場合は分離症(骨折)になります。

 

これだけみても分かるように
出産前、産後どちらの体のケアも必要です。

 

更に胎児をみていくと、
人が最初に体に歪みを起こすのは胎児の時の母親の姿勢に応じてです。
例えば妊婦が猫背姿勢であれば、圧迫され、足首を捻ったような状態で胎児の期間を過ごした場合、足首が捻った方向に弱いという報告もあります。

 

以上から
妊娠中、産後のケアはかなり重要です。

いつでもお気軽にご相談ください!

 

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スポーツ中のこむら返り-EAMC- さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

こむら返りの中でもスポーツ中に起こるものをEAMC(exercise-associated muscle cramps)といいます。

以前こちらでこむら返りについて書きましたがスポーツ中のこむら返り(EAMC)の原因は日常生活のこむら返りと違い段々と原因が明らかになってきています。

 

スポーツ中のこむら返りは脱水や電解質の異常が関係がないことが分かっています。

そのため、日常でおこるこむら返りと違い食生活よりも筋活動にフォーカスして予防していく必要があります。

 

【予防】
〇普段使っていない筋繊維の活動
→これは楽トレの様なEMSと呼ばれる機械が得意です。普段使っていない筋繊維でも狙って動かすことができます。

 

〇神経の異常興奮を抑える
→HM神経筋矯正が得意なものです。神経筋(ニューロマスキュラー)と呼ばれる構造体の調節を行い、異常興奮や活動低下を改善します。

またこの方法は日常生活のこむら返りにも有効です。

こむら返りが多い方は1度ご相談ください!

 

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