「さくらやま鍼灸接骨院」カテゴリーアーカイブ

インソールだけでは治らない理由 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷脇です。

 

インソール(足底板)は膝の痛みや腰痛など様々な症状を改善するのに有効と言われているものの実際は改善しない例をよくみます。

今回は扁平足を例にその理由をみていきます。

 

【扁平足とは】
足内側のアーチが落ちた状態です。

 

扁平足が原因で症状が出ている場合、扁平足を直すような形のインソールを用います。
ですが、扁平足が治ってみえるのは立っている時だけです。
実際日常でアーチが最も下がる力がかかるのは歩行中の爪先が地面から離れる少し前です。

 

そのため、扁平足の場合は足が地面から離れる時にアーチを上げないといけません。
この瞬間はインソールとアーチが離れていてインソールは機能しません。

この瞬間アーチをあげるのは筋肉によってのみ可能です。
そのため、筋肉へのアプローチが必須となります。

立っているだけであればインソールだけでも良いですが歩く、走るとなると治療が必要です。

お気軽にご相談ください!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

膝痛:70代女性

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院です。
アンケートにご協力いただきました、患者様の声をご紹介します。

 


【お名前】 Nさん

【お住まいの地域】 名古屋市瑞穂区中山町

 


【Q1】 どんな症状でお悩みでしたか?
膝痛。

 

【Q2】 来院の決め手は何でしたか?
友人に聞いたことがある。

 

【Q3】 治療を受けられていかがでしたか?
気持ち良かったです。

 

【Q4】 施術者へのメッセージなど、ご意見・感想をお聞かせください!
親切で話をよく聞いてくださる。

 


【担当者より】
アンケートありがとうございます。骨盤に歪みがあり、脚長差が出ているため膝にい痛みが出ています。根本改善が必要なため骨盤矯正で歪みを取り、神経筋矯正で体のバランスを良くし、歩きやすくします。その後痛みの出にくい身体を作れるようサポートしていきます!

 


さくらやま鍼灸接骨院
所在地:〒466-0044 愛知県名古屋市昭和区 桜山町五丁目98番5 ふじもビル1F
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急性頚椎性背部痛(症例2件) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

【頚椎性背部痛】
頸が原因で背中や肩に痛みがでることを頚椎性背部痛といいます。

【症状】
頸を動かした時に背中から肩にかけて痛みがでます。
よく背中の筋肉の問題や肋骨の問題と間違われますが、背中の治療をしても全く改善しないのが特徴です。

 

【症例1】
朝起きたときから頸を動かすと背中(左)に激痛が走る。

頸部の左側の皮膚に触れると激痛(アロディニア)

 

【治療】
肌に触れられないと治療が勧められないので、アロディニアの改善からはじめました。
HM骨盤神経筋矯正で症状が無い側(右側)の施術をし、構造の不均衡を治すとアロディニアがなくなりました。

 

【症例2】
洗濯中に背中に激痛が走る。
頸を動かすと背中に激痛。特に左回旋、屈曲時痛が強い。

 

【検査】
昔から頸部が悪いということで頚椎構造の異常が多く診られました。
特に悪い部位を特定するため今回はチャレンジという検査法を用いたところ、屈曲時痛は第5頚椎、左回旋は第2頚椎に問題があることがわかりました。

 

【治療】
HM骨盤神経筋矯正で頸部の構造を整えました。
初回で頸が動かせるようになり、4回HM骨盤神経筋矯正をした現在はほとんど症状がなくなりました。

 

【後記】
頚椎性背部痛は急性と慢性があり、特に急性は日常生活に支障を来します。
その上痛みの部位が原因でないため、正しく鑑別診断されてないと治りません。
もし背中に痛みがでたら一度ご相談下さい!

 

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下位交差症候群(反り腰) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

以前、ごきそ鍼灸接骨院の鰐部先生が「上位交差症候群」について書かれていたので、ここでは腰で起こる下位交差症候群について書いていきます。

 

下位交差症候群を一言でいうと反り腰です。
下位交差症候群は日本人には比較的少ないですが、筋力が落ちた女性、
筋力が強いアスリートに多く観られます。

 

アスリートの場合は腰椎分離症、すべり症の原因にもなるので早いうちに治す必要があります。
また最近では腰椎椎間板ヘルニアの原因になるという説もあります。

 

【筋力が弱いパターン】
腹筋群やお尻の筋肉が弱いとなります。

 

【筋力が強すぎるパターン】
太ももの前の筋力が強い時や腰の筋肉が強いとなります。

 

反り腰だと思われる方は
症状が強くなる前に一度ご相談下さい!

 

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神経学的統合不全 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

日常生活で体に異常を来す原因のひとつに
神経学的統合不全があります。
難しい言葉で分かりづらいですが、簡単にいうと体全身を連動して動かせなくなることです。

例えば歩く時に
右腕を前に出すと本来反射的に左脚を前に出す筋肉が活性化されます。

 

このような連動で上手く歩いているのですが、この連動が崩れると歩くフォームが崩れ症状の原因になります。

特に精神疾患を罹患(りかん)した方に多く観られます。

 

精神面から来る神経学的統合不全は鍼治療が有効と言われています。
場合によっては、歩行の練習も必要になってきます。

神経学的統合不全でなくても歩行の問題を抱えている方は多いです。

いつでもお気軽にご相談下さい!

 

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間違った使い方で痛める さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です!

 

怪我でオーバーユース(使いすぎ)が原因になることがありますが、もう一つ多い原因がマルユース(誤使用)です。
これはスポーツだけでなく日常生活にも多くみられます。

 

スポーツの例では走る時に骨盤が後ろに倒れている人はもも前に負担がかかります。
繰り返しその間違ったフォームで走ることでどんどん疲労が溜まりももの前を痛めます。
これはオーバーユース(使いすぎ)ではなくマルユース(誤使用)による怪我です。

 

ももまえを痛める間違ったトレーニングに
「もも上げ」があります。
「もも上げ」をすると、フォームが崩れるため、脚が遅くなる上、怪我をしやすくなります。
そのため、陸上界では「もも上げ」はほとんどしないか、似たようなトレーニングで「もも下げ」を行います。

マルユースによる怪我はスポーツに限った話ではありません。
デスクワークや家事による腱鞘炎や腰痛。
もしかしたオーバーユースではなくマルユースかも知れません。

もし普段の動きで気になったらことがあったら相談して下さい!

 

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ストレートネック さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

首に痛みや重だるさがあって首のレントゲンを撮ったところ「ストレートネック」と言われたことのある方を多く見かけます。

ストレートネックを簡単に言うと、本来湾曲しているはずの首が真っ直ぐになってしまうことです。
実際のレントゲンをみてみると分かりやすいです↓

 

左が正常で右がストレートネックです。

首の湾曲はバネの様に衝撃を吸収する役割を持ちますが、真っ直ぐになるとバネとして働かなくなり、首に強い負荷がかかる様になります。

 

-よくある質問-
「ストレートネックは治りますか?」

 

-回答-
「早期であるほど治り易いですが、あまりにも長期化していると治らなくなります。」

 

つまり、ストレートネックと分かってからはできるだけ早く治療を受けた方が良いということです。

 

-なぜ治療が遅いと治らなくなるのか-
首は靭帯という組織で姿勢を保っているのですが、この靭帯はスポンジのような構造をしているため、首が真っ直ぐになって負荷がかかるようになると圧力で水分が抜け、脱水を起こします。

脱水を起こした靭帯は粘性を失って硬くなっていきます。

それが長期的に続くと「線維化」と言って、戻りにくい状態になります。

 

治療は遅くてもこの「線維化」段階までに受け始めたいです。

それでも放置すると今度は「硬化」を起こします。
ここまで来てしまうと、靭帯は少しまたは全く戻らない様になってしまいます。

靭帯が戻らないということは首の形も戻らないということになります。

なので、ストレートネックと言われたらできるだけ早く治療に来てください。

 

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足根洞症候群-足の捻挫の後遺症- さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

足根洞症候群は足根洞と呼ばれるところに痛みや不安定感が出るもので、内反捻挫後に後遺症として起こることが多いです。

足根洞には神経が多く存在し、足のバランス機能に大きく関わります。

 

【症状】
足根洞の痛み、圧痛。歩行で痛み増強。
腓骨筋の筋力低下または消失。

この腓骨筋は捻挫の予防に大きく関わるため足根洞症候群になると再度捻挫を起こしやすくなります。

【治療】
足根洞症候群は鍼が効果的です。
感覚神経の問題であるため、足根洞内に鍼を刺し電気を流すことで神経の促通を促します。
腓骨筋の活性化のために腓骨筋に打つこともあります。
初回で不安定感が改善することもあります。

 

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五十肩・四十肩(肩関節周囲炎) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

五十肩は「肩関節構成体の退行性変化を基盤として発症し肩関節の疼痛と運動障害を主徴とする疾患群」と定義されます。

 

つまり、肩の構造が変性するのを基盤に痛みと運動障害が生じることをいいます。

 

周囲炎といわれる通り関節包、腱板疎部、烏口上腕靱帯、肩甲下筋下滑液包、肩峰下滑液包などと障害が起きる組織は多くあります。

 

特に腱板疎部は脆く肩関節周囲炎患者の9割が炎症を起こし、夜間痛を起こす原因ともいわれます。

 

【名称】
肩関節周囲炎の呼ばれ方は多様で、
全く同義語で
「疼痛性肩関節制動症」
年齢に応じて
「五十肩」「四十肩」と呼ばれたり、
動きがかなり制限される場合(拘縮)は
「凍結肩(フローズンショルダー)と呼ばれます。
英語圏では「癒着性関節包炎」といわれることもあります。

 

【年齢】
名前の通り40-60代に多くみられ、そのうち8割が40-50代です。

 

【特殊検査(スペシャルテスト)】
五十肩の97%にシュラグサイン(腕を外に上げようとすると肩甲骨が上がる)が見られます。

 

また、髪を結ぶ動き(結髪動作)や帯を結ぶ動き(結滞動作)ができないことが多々あり、
この中でも初診時に結髪動作(肩の外旋)制限が軽度であるほど徒手療法による治りが早いと言われます。

 

【治療】
統計上鍼、徒手療法は共に有効です。

治るのに時間のかかる疾患ですが、やるろやらないのでは治るまでの期間が違います。
いるでもお気軽にご相談下さい!

 

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カラダがやわらかいってどういうこと? さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

 

この間「筋肉がかたい状態」について書きました。
今回はカラダがやわらかい状態について書いていきます。

 

カラダが柔らかいは大別すると2つに分けられます。
【モビリティ(可動性)】【フレキシビリティ(柔軟性)】です。

 

【モビリティ(可動性)とは】
関節の動きの範囲のことをいいます。
筋だけでなく靭帯や筋膜などの関節に関わる組織全ての柔らかさです。
過剰なモビリティは不安定性(インスタビリティ)を引き起こし、ケガの原因になります。

 

例えば、雑技団のように本来動かないところまで関節が動くのは過剰なモビリティで靭帯が伸びてしまっている可能性が高いです。
本来体を支える靭帯が伸びて機能していなければ筋が補うしかなく筋損傷を起こしやすくなります。

 

つまり
カラダが柔らかければ柔らかいほど良いというのは間違いです。
関節には正常可動域というのがあります。
正常可動域までは動く必要がありますし、正常可動域以上は動く必要はありません。

 

【フレキシビリティ(柔軟性)とは】
フレキシビリティは筋肉の柔らかさに使われます。
体を柔らかくしようと推奨されているのはこのフレキシビリティのことです。
ストレッチは体を柔らかくしますが、モビリティフレキシビリティも向上します。

そのため、適切に行わなければ靭帯が伸びてしまい戻らなくなってしまいます。

どの関節がストレッチすべきか、するべきでないかを見極めるのが大切です。

体について疑問がありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

 

さくらやま鍼灸接骨院

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