• 鍼灸接骨部は昭和55年にあま市(旧七宝町)で『竹田総合治療院』を開設したことが始まりです。そこから35年、現在では名古屋市を中心に、あま市、津島市、北名古屋市で20施設以上の鍼灸接骨院を運営しており、グループ全体で毎月延べ25,000人以上の来院があります。35年の歴史と、20施設以上の店舗数、そして多くの来院数は、患者様、そして地域の皆様からの信頼の証でもあります。

  • ハートメディカルグループの経営理念である「開心救道」を実践し、心の不安を取り除く心の健康を第一と考え、物理的処置と予防治療を加え、健康に暮らすお手伝いをさせて頂きます。誰もが持つ心の悩みや不安を聞き、心のストレスを取り除き、そして身体には有効的な処置を施し、心の健康と身体の痛みを和らげる医療を提供していきます。それぞれの施設で物理療法と、全身調整を軸に接骨と鍼灸の併用型の手技療法が可能となっており、効果の高い治療の提供が実現しております。

全身の筋肉と経穴(ツボ)を刺激することにより筋肉の緊張を和らげ、不快症状を軽減します。また、血液・リンパの流れが良くなり新陳代謝を活性化させ、自然治癒力を高めて、症状の改善、患部の回復につなげます。体に変化を起こさせるポイントを的確に捉えていくことで、短時間で30〜40分のマッサージ治療を受けるのと同等の治療効果を引き出します。リラクゼーションとは一線を画す、ハートメディカルグループ独自の手技療法であり、グループ全ての院の基本治療として採用している治療法です。

はり治療は、コリや痛みに対し体内から刺激することで、大きな効果を発揮します。また、痛みの原因と痛みが出やすい体質を一緒に改善していくことができるのも特徴です。特に、HM鍼灸法は症状に応じ経穴や神経、筋肉に通電刺激することで症状の早期改善をはかります。表面からでは手が届かない深い部分にも、鍼刺激でアプローチすることが可能。これは、天津中医薬大学付属病院の治療の流れを汲んだものです。

脳性まひのリハビリや、プロスポーツ障害の現場で使用されてきたPNFという治療法を応用したもので、神経の作用を利用して筋肉の状態を大きく改善する方法です。痛みの原因となる深部の筋肉の癖を取って、運動をスムーズにし痛みを緩和させます。治療をすることにより、筋肉が張る感じがしたり、だるくなったりすることがあります。しかし、これは治療することで血液の流れが良くなり起こる好転反応というもので、体が良くなっていることを知らせる合図です。

背骨の歪みは様々な症状を引き起こしますが、その土台となる骨盤は背骨のバランスに大きく影響しています。矯正というとバキバキ・ボキボキといったものを想像される方も多いですが、そのようなスラスト療法と呼ばれるものは危険を伴うため、厚労省で禁止されています。ハートメディカルグループの骨盤矯正は、歪みに対し専用ブロックを用いて矯正していくことで、支柱である骨盤の配列を正しくし、腰痛などの改善を促進させ姿勢の矯正にもつながります。産後の方にも受けていただける優しい手技療法です。

外傷は初期対応が重要です。きちんと鑑別診断し、しっかりとした固定をして損傷部位の安静を保ち痛みを軽減させます。接骨院外傷で最も頻度の高い足関節捻挫には、早期治療効果抜群のヒール付キャストを採用しています。

  • 上記の治療内容が現場で実現できるようになるために、そしてさらに高いレベルの治療を提供できるようになるために私たちは定期的に研修を行い、必要な技術、知識の習得と心の修練に努めています。この場は技術を高めるだけでなくコミュニケーションツールとして、治療者間の情報交換の場としても活躍しています。また月に一度分院長が集まり、よりよい治療環境・労働環境を目指して会議をおこなっております。