自ら治る力を、内側から引き出す
(東洋医学の視点)
一方、東洋医学の強みは「自然治癒力の活性化」です。数値だけでは測れない気・血・水の巡りや自律神経のバランスに着目し、人間が本来持っている「治ろうとする力」を身体の奥底から呼び覚まします。
私たちが本当に提供したいのは、
一時的な緩和ではありません。
痛みの根本原因にアプローチし、
再発を防ぐ身体づくりのお手伝いをすること。
痛みが治りにくい現代の生活に寄り添い、
私たちは究極の根本改善を
追求し続けてきました。
「治す」だけでなく、
「健康に生き続ける」ための医療へ。
私たちの施術は、伝統的な東洋医学と、現代の西洋医学、その両方の視点を持つことから始まります。
一方、東洋医学の強みは「自然治癒力の活性化」です。数値だけでは測れない気・血・水の巡りや自律神経のバランスに着目し、人間が本来持っている「治ろうとする力」を身体の奥底から呼び覚まします。
西洋医学の強みは、客観的な検査と論理的な説明です。痛みの原因や骨格の状態を解剖学的な視点から正確に見極め、患者様ご自身に深く納得していただけるよう、分かりやすく丁寧にご説明します。
- 血流の質を変え、
身体の「回復力」を呼び覚ます -
私たちが考える「身体(からだ)本来の回復力」を、確かな技術として形にしたもの。それが、ハートメディカルグループの神髄である「HM 全身調整法」です。
肩が凝るから肩を揉む。腰が痛いから腰をほぐす。そのような「点」の処置では、表面的な筋肉が緩むだけで、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
私たちの身体は、骨格、筋肉、筋膜、そして血管と神経で精巧につながった「一つのユニット」です。だからこそ、患部という「点」ではなく、身体という「全体」を整える。東洋と西洋の叡智を掛け合わせ、血液循環の仕組みそのものを正常化させる、独自の根本改善プログラムです。
巡る身体を取り戻すための、
3つのプロセス
痛みが出ている場所は、あくまで「結果」に過ぎません。HM 全身調整法では、遠く離れた部位の血流の滞留や首から足先まで全身の代謝を高めることで自己治癒力が最大限に発揮される環境を作り出します。
当グループの熟練施術者が駆使するのは、単なる「押し」ではありません。「真圧(お一人おひとりに合わせた適切な圧)」×「緻密な手首の回旋運動」。この独自の組み合わせは「揉捏法(じゅうねつほう)」系技法と呼ばれ、表層だけではなく深部へアプローチします。指先から伝わるこの特殊な刺激が、まるで身体の内側に灯がともったような温かさと解放感をもたらします。
痛みが出ている場所は、あくまで「結果」に過ぎません。その原因は、実は遠く離れた部位の血流滞留や歪みにあることが多いのです。HM 全身調整法では、頸部(首)から足先まで、全身の主要なポイントを網羅的に処置します。全身のバランスを同時に整えることで、身体全体の連動性が高まり、自己治癒力が最大限に発揮される環境を作り出します。
強い力で無理やり矯正するのではなく、身体が本来持っている「回復力」をそっと後押しすること。
全身の巡りがふわりと整ったとき、身体にはこんな変化が待っています。
全身の血流が整うため、その場限りではない心地よさが続きます。
深部への適切な刺激が、高ぶった神経を鎮め、深い休息をサポートします。
動脈循環が良くなることで、末端まで血が巡り、内側からの温かさを感じられます。
「全20院、どこでも変わらぬ
『職人技』を」
どれほど優れた理論であっても、それを体現する技術が伴わなければ意味がありません。
「HM 全身調整法」の繊細な技術は、すべて厳格に教本化されています。
厳しい社内研修をパスした施術者のみが提供を許されており、全20院、どの院にお越しいただいても、
変わらぬ「職人技」と高い品質で患者様の身体と向き合います。
私たちの歩み
SINCE 1949
昭和24年 創業
昭和24年7月20日、尾張地区で一番小さな薬局が誕生しました。
この薬局は漢方調剤薬局で3坪と言う、まことに小さなお店でした。
この小さな漢方薬局はどこに行っても治らない、どこに行っても効果が出ない人が多く来店する調剤薬局でした。
創業者の竹日信明は薬理の研究をしていた関係で薬理学にめっぽう強く、
なんとしても症状を改善したいと言う情熱を論理的に処方し、改善方法を伝える調剤薬局を営んでおり、
厳格で自分自身にとても厳しい男でした。一方、妻のよみきは、夫の傍でその人の立場に立ち、症状だけでなく、そのほかの
体調や生い立ち、家族の問題、仕事の愚痴などを1時間も2時間もかけて話を聞き対応していました。
そして最後には話を聞いてもらうだけで、こんなに楽になったと涙を流して帰られる方が多くいました。
そんな夫婦の仕事に対する情熱と人間愛が創業の精神です。
創業・基盤づくりの時代
1949(昭和24年)
海部郡七宝町に漢方調剤薬局を創業。「駆け込み寺」として地域に根付く。
1975(昭和50年)
薬剤部七宝店・越津店をもって法人設立。事業の礎を固める。
1980(昭和55年)
本店2階に「竹田総合治療院」を設立。治療院事業へと歩みを広げる。
1983(昭和58年)
本社に「竹田鍼灸接骨院」を併設。鍼灸・柔道整復の専門的治療を開始。
1985(昭和60年)
「岩塚鍼灸接骨院」を開設。多院展開への第一歩。
拡大・多角化の時代
1989(平成元年)
「津島鍼灸接骨院」「明野接骨院」を開設。エリアを広げ複数院体制へ。
1996(平成8年)
介護部門「ハート医科」および在宅マッサージ部門を設立。医療の枠を超えた事業多角化。
1997~2003(平成9~15年)
「はるおか」「ハート」「もりやま」各鍼灸接骨院を開院。名古屋市内への本格展開。
2008~2012(平成20~24年)
「ごきそ」「東洋医学」「ふきあげ」「ふじがおか」「自由が丘」など名古屋市内に相次いで開院。
2012~2014(平成24~26年)
ミャンマー盲人自立支援事業に参加。ヤンゴンで治療院「和(なごみ)」を開設。国際的な医療貢献へ。
2013~2017(平成25~29年)
「さくらやま」「ほんごう」「めいえき」「くろかわ」「みその」ほか、愛知県内に積極的に多数出店。
グループ体制確立の時代
2018(平成30年)
株式会社ハートメディカルグループホールディングスを設立。グループ経営体制を確立。
2018~2019(平成30~令和元年)
「かちがわ」「ひさや」「いけした」ならびにイオンタウン有松内に店舗を開設。
2021(令和3年)
自費リハビリ施設「ハート脳梗塞リハビリ・ラボ」および訪問看護・リハビリステーションを開設。新領域へ挑戦。
2018~2019(平成30~令和元年)
名古屋市を中心に愛知県内 20院を展開。グループ従業員 275名、月間来院患者数15,000~16,000人のグループへと成長。
75年
創業からの歴史
(1949年~)
20院
愛知県内の
鍼灸接骨院数
275名
グループ全体の
従業員数
1.6万人
月間来院患者数
(グループ全体)
ハートメディカルグループは、国内の患者様の治療に留まらず、
世界に向けても「人のために生きる」という創業の精神を届けてきました。
2010年より、来院患者1人につき2円をミャンマーでの社会貢献に寄付。日本式医療マッサージ技術を伝え、視覚障害者が自立して働ける事業所「和(なごみ)」を運営。2011年には現地に保育園も設立し、子どもたちの自立を支援しています。
平成元年には北京市に北京事務所を開設。独自のHM鍼灸法は天津中医薬大学付属病院の治療の流れを汲み、中国伝統医学の叡智と現代技術を融合させた施術としてグループ全院で継承されています。