肩こりや冷えは自律神経の乱れのせい!?


冬場はもちろん、「夏なのに体が冷える」「肩が凝り固まっている」「足のむくみが取れない」・・・など、なんとなく気になる体の不調ってありますよね?

そんな不調の鍵を握っているのが“自律神経”なんです。

自律神経が乱れると、冷えや肩こりの原因ともなってしまいます。そこで今回は、自律神経の乱れがどうして冷えや肩こりにつながるのか、その理由と対策ついてお話しします。

肩こりや冷えは自律神経のせい?

冷えやむくみ、肩こりなどの症状の多くは、血行の悪さが原因です。

その血行が悪くなる原因の一つが、ストレスなどによる自律神経の乱れによるもの。

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられ、交感神経は、心拍数をあげたり血管を収縮させたりするなど体をアクティブにする働きを持ち、副交感神経は、心拍数を下げ血管を拡張させるなど体をリラックスさせる働きを司っています。

リラックスして副交感神経が活発になると、血管が拡張して血行が良くなるのですが、反対にストレスなどで交感神経が働きすぎると、血管が収縮し、血行が悪くなります。

そして、血行が悪くなることで体が冷え、筋肉が固まりやすくなった結果、肩こりが起こるのです。

また自律神経の乱れだけでなく、運動不足などからくる筋肉量の低下によっても、体の代謝が悪くなり、血行不良が起こることで、肩こりを引き起こします。

こちらの「肩こりに悩む女性は男性の約2倍!その原因とは?」でもお話ししていますが、特に女性は、男性と比べて筋肉量が少なく代謝も低いため、冷え症になりやすく、肩こりを引き起こしやすいです。

自律神経ってなに?

自律神経は、脳の視床下部から全身に行き渡っている末梢神経のひとつで、24時間休むことなく、血行や消化吸収、体温調節などをコントロールしています。

自律神経が「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられることは前述しましたが、交感神経と副交感神経のうち、片方が活発なときは、もう片方の働きが抑えられるというバランスで働いており、昼間は交感神経が活発で、夜は副交感神経が活発になるという1日のリズムを持っています。

交感神経が活発になりはじめる朝にきちんと起きて行動を始める。そして、副交感神経が活発になりはじめる夕方からはゆっくりと心身を落ち着け、その働きがピークに達する時間はしっかりと眠るという自律神経のリズムに合わせて生活することが、心身ともに健康につながります。

血行の悪さによる肩こり・冷えの対処法は?


自律神経が乱れて血行が悪くなってしまうと、冷えや肩こり、むくみをはじめ、さらには頭痛や上肢のしびれなど、体のあちこちに不調が出てきてしまいます。

そうならないためにも、血行と密接に関係している自律神経を整えることが大切です。

その一番簡単な方法が呼吸です。
心身ともに落ち着いた状態で、「ゆっくりと鼻から吸い、口から長めに吐く」。これを繰り返すことが、血行を良くし、冷えを改善、そして肩こりを解消します。

快適で健康的な毎日を送るためには、自律神経のしくみを知った上で、乱れてしまった自律神経を整えるセルフケアが大切です。

ハートメディカルグループの鍼灸接骨院では、冷えなどで起こるひどい肩こりやその他のさまざまな症状を改善するメニューをご用意しております。

例えば筋力低下や運動不足を解消する「MCC」や、寝ているだけでインナーマッスルを鍛えることができる「楽トレ」など、冷えや肩こりに悩む方にぴったりの施術をご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

楽トレとは?


楽トレは、従来の複合高周波をさらに強化させた「ダブルインパクト波形」によって、アウターマッスルだけでなく、自己流ではなかなか鍛えることが難しいインナーマッスルも同時に鍛えることができるメニューです。

身体に無理な負担をかけることなくしっかり筋力トレーニングができるので、ボディラインが気になる女性の方にもおすすめです。

「楽トレ」についてはこちらから

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自律神経を整えて、血行を改善し、“不調”から“快調”にシフトチェンジしましょう。

心と身体、両方に効く医療を提供するハートメディカルグループ

ハートメディカルグループは、毎月延べ25,000人もの方が来院される名古屋No.1の鍼灸接骨院グループです。

国家資格を有する治療家が、専門的な見地から症状を正確に見立てた上で、確かな技術をもって施術を行います。お身体のお悩み解決、各種保険診療のほか、交通事故治療・むちうち治療にも対応しています。

 


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肩こりに悩む女性は男性の約2倍!その原因とは?

仕事に家事・育児など、活躍の場が多い女性を悩ませるつらい肩こり。

日本の国民病ともいえる肩こりですが、実は、男性よりも女性の方が多いのをご存じでしょうか?
今回は、なぜ男性よりも女性の方が肩こりに悩みやすいのか、その原因と対処法についてお話します。

女性の肩こりは男性の約2倍!

筋肉の緊張やコリ感など、首や肩関節周辺に不快な感覚がする肩こりですが、一般的には女性の方が感じやすい症状とされています。

厚生労働省が行なった「平成28年国民生活基礎調査の概況」によると、肩こりは女性が自覚している症状の第1位、さらに女性の肩こり発生比率は男性の約2倍というデータが出ています。

それらの数字にも表れている通り、肩こりに悩む人は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いのです。

肩こりが女性に多い原因とは?


ではなぜ、肩こりは女性の方が多いのでしょうか?
実は、そこには女性ならではの原因があります。

原因①:男性よりも筋肉量が少ない

肩こりが女性に多い原因の一つ目は、筋肉量です。

一般的に、女性は男性よりも首や肩周りの筋肉量が少なく、その少ない筋肉で頭部を支えなければいけないため、筋肉が凝り固まりやすく血行が悪くなってしまいやすいのです。その結果、首や肩の筋肉に疲労がたまり、徐々に負担をかけることとなり肩こりを引き起こします。

また頭部だけでなく、女性ならではのバストの重みを、少ない肩の筋肉で支えなければいけないことも、女性に肩こりが多い原因の一つとも言えます。

原因②:冷えなどによる血流の悪さ

肩こりが女性に多い原因の二つ目は、冷えなどによる血流の悪さです。

もともと女性は、体の熱を作り出す役割を持つ筋肉量が少なく、冷えを感じやすいため、血流が悪くなりがちなのですが、血流が悪くなると筋肉が凝り固まりやすくなり、肩こりを引き起こしてしまいます。

また、更年期障害や自律神経の乱れによってホルモンバランスが崩れることでも血流が悪くなり、肩こりの症状が出ることもあります。

原因③:PC作業の仕事が多い

特に事務などの女性に多いのが長時間のパソコン作業による肩こりです。

同じ姿勢で長時間パソコンを操作することによって、首や肩の筋肉が疲労して肩こりが起こりやすくなります。また前かがみの姿勢になりやすく、それを支えることでも筋肉に負担がかかり、コリや痛みに繋がります。

原因④:子供の抱っこや日常の買い物

女性は仕事以外にも、育児で子供を抱っこしたり、日々の買い物で食料品など重い物を持ったりすることがありますが、それらも女性が肩こりになりやすい原因の一つです。

重いものを日常的に持つことで肩に負担がかかり、肩こりが起こりやすくなってしまいます。

肩こりの原因!?その裏に隠れている病気とは


「ただの肩こりだ!」と思っていても、実は首や肩の筋肉が炎症を起こしている場合や、内臓の病気が隠れていることもあります。

狭心症や心筋梗塞

肩こりに加えて、階段を上ったり運動をしたりした時に、息切れするだけでなく肩が痛む場合は、狭心症や心筋梗塞の可能性もあります。

実は、肩や腕の体性神経と心臓から脊髄に入る内臓神経がちょうど同じ高さに位置しているため、脳が肩こりだと誤解しやすいのが原因です。

そのため、単なる肩こりだと思っていても、実は狭心症や心筋梗塞が隠れている可能性もあるので、注意しましょう。

頸部ヘルニア

肩こりとともに、手のしびれや麻痺を伴う場合は、頸部ヘルニアの可能性もあります。

頸部ヘルニアになると、首や肩の神経・血管が圧迫され、肩こりや首痛、手のしびれなどの症状がでます。悪化すると、後頭部痛や眼精疲労、さらに歩行障害を引き起こす可能性があるので、気になる場合は、早めに専門医に相談しましょう。

肺がん

肺尖部に腫瘍ができると、その腫瘍が肩や腕の神経を刺激するため、肩こりと同じ症状が出ることがあります。
肩こりの症状がひどく、なかなか収まらない場合や徐々に症状がひどくなっている場合は、専門医に相談してください。

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首や肩を動かしていないのに痛むのは、上記のような骨の異常や内臓の病気の可能性があるため、単なる肩こりだと思って放置しないことが大切です。

肩こりに悩む女性が心掛けておきたいこと


女性が肩こりを予防・解消するために、日頃から心掛けておきたいのは以下のような行動です。

・定期的に適度な運動をする
・職場で冷房を強くしすぎない、なるべく身体を冷やさない
・肩甲骨周りの筋トレ
・意識的にプロテインを摂取する

ダイエットと同じで、ポイントは筋肉を付けて体を温めることです。
肩こりになってから慌てるのではなく、日頃から肩こりになりにくい体づくりをすることが大切です。

それでも「肩こりがつらい…」という時は、こちらの「簡単にできて効果的な肩こり解消法とは?(※公開後リンク挿入)」の中で、簡単にできるストレッチをご紹介していますので、参考にしてみてください。

接骨院で肩こりの原因をもとから解消!

ハートメディカルグループでは、肩こりの原因となりやすい姿勢改善や筋緊張をとる施術を行っています。

特に女性の方におすすめなのが、以下のメニューです。
・姿勢や重心バランスを整えて、肩こりになりにくい身体を作る「バランス整体」や「楽トレ

・筋緊張や疼痛、不定愁訴を解消するために「鍼治療

・腹筋9000回分の効果!寝ているだけでインナーマッスルがラクに鍛えられる「楽トレ

・筋力低下や運動不足を解消するための「MCC」(マルチカフトレーニング)

肩こりが慢性化してしまう前に、お近くのハートメディカルグループ鍼灸接骨院にぜひご相談ください。

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簡単にできて効果的な肩こり解消法とは?

日本の国民病と言われるほど、つらいコリや痛みに悩む人が多い肩こり。

単なる肩こりだと放置していると、頭痛や吐き気だけでなく不眠など、体全体の不調につながってしまうこともあります。

肩こりが慢性化する前に、できるだけ早く対処しておきたいところですが、「具体的にどうすればいいの?」と悩んでいる方のために、簡単にできて効果的な肩こり解消法についてご紹介します。

 

肩こりの原因

なかなか解消できず慢性的に悩まされることが多い肩こりですが、その原因は多数あります。

・長時間の同一姿勢
・姿勢不良
・繰り返し動作
・ストレス
・運動不足
・筋力低下
・自律神経失調

このような日々の姿勢の癖や運動不足、加齢による筋力低下などにより、筋緊張や血流低下が起き、そこで生じる発痛物質などが原因となって肩こりを発症します。

また肩こりの症状は多岐にわたり、症状の重さも人によって差がありますが、肩周辺のコリや痛みだけでなく、頭痛や吐き気、目眩や目の疲れ、さらには不眠や歯痛などまで引き起こすこともあります。

 

簡単にできる肩こりの解消法

肩こりは日常生活での姿勢や運動不足によって引き起こされることが多いため、日々の生活の中で簡単にできる肩こり解消法をまとめます。

 

肩甲骨を動かすストレッチ

まず肩こり解消法として一番簡単にできるのがストレッチです。

仕事や家事などで長時間同じ姿勢を続けていると、筋肉が凝り固まってしまうため、1時間に1回程度、肩回りを動かす簡単なストレッチをするのが効果的です。

【肩こり解消ストレッチ】

①両ひじを曲げて肩より上に上げる(腕が上がらない人はできるところまででOK)。

手は軽く握って鎖骨のあたりに置く。

②両ひじを、そのままゆっくりと後ろに引く。

5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないようにしましょう。

肋骨から肩甲骨を「はがす」意識で、ぎゅっと強めに寄せてください。

③肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力する。

これを5回繰り返す。

肩こりで凝り固まっている筋肉の多くは肩甲骨についているため、上記のようなストレッチが効果的です。

また、肩甲骨を動かすストレッチは自宅でも簡単にできるので、継続しやすいのもメリットです。

 

仕事の環境を変える

特にデスクワークの方は、長時間同じ姿勢になりやすく、肩周りの筋肉が凝り固まりやすいため、時折、仕事をする場所を変えるのも有効な肩こり解消法です。

 

机や椅子の高さ、名前を呼ばれて振り向く方向…など環境を変えることで、長時間同じ姿勢を取ることを防ぎ、日常生活で身についてしまった姿勢の癖や筋肉の使い方を見直すきっかけにもなります。

定期的な運動や筋トレ

肩こりは、運動不足や加齢による筋力低下によっても引き起こされます。そのため、定期的に継続して運動や筋トレをすることで、肩こり解消だけでなく予防にも効果を発揮します。

 

特に時間をかけながら軽~中程度負荷をかける有酸素運動は、全身の筋肉作りに効果的なので、ウォーキングやジョギングなどから始めてみるのも良いでしょう。

タンパク質を意識した食事

肩こり解消法の一つとして、肩周辺の筋肉の疲れやコリを解消するために、タンパク質を意識した食事をとることも効果的です。

 

肉類や卵類に含まれるタンパク質は、筋肉や骨などの材料となる重要な栄養素。筋肉の疲れや体全体の調子を整えてくれるので、食事の際に意識して取り入れたり、難しい場合はプロテイン飲料などで補うのも良いでしょう。

 

接骨院でできる肩こり解消メニュー

ハートメディカルグループでは、肩こりの原因となりやすい姿勢改善や筋緊張をとる施術を行っています。

・姿勢や重心バランスを整えて、肩こりになりにくい身体を作る「バランス整体」や「楽トレ

・筋緊張や疼痛、不定愁訴を解消するために「鍼治療」や「ハイボルテージ

・筋力低下や運動不足を解消するための「MCC」(マルチカフトレーニング)

※なお肩こりは慢性症状と呼ばれ、接骨院では健康保険適応外です。自費治療となりますので、ご注意ください。

心と身体、両方に効く医療を提供するハートメディカルグループ

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骨盤矯正って1回でも効果はあるの?

腰回りの不調だけでなく、美容や健康のために通う方も多い骨盤矯正ですが、「本当に効果があるの?」「何度も通わないと効果がないし…」と思っている方もいるかもしれません。

実は骨盤矯正は一度施術をするだけでも、効果を発揮するんです。

今回は、そんな骨盤矯正とは何か、そして骨盤矯正の効果について、解説します。

 

骨盤矯正とは?

骨盤矯正と聞くと、直接骨を動かすものだと思われている方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

骨盤矯正は骨盤に付着する筋肉を中心に、指圧や関節運動を行って悪い癖を取り除き、ゆがんでしまった骨盤を本来の正しい位置に戻す施術のことです。

施術の際には、まずブロックといわれる道具を使って骨盤のねじれをとり、脚の左右の長さの違いを取り除きます。

そして骨盤に付着する筋肉を中心に、原因となる部位を直接指圧したり、関節運動で悪い癖を取り除いていき、姿勢不良で力の入り過ぎている部位に対しては、ストレッチや姿勢指導を行います。また正しく使えていない筋肉に対して、筋力強化のためのトレーニングを行うこともあります。

 

骨盤のゆがみとは?

骨盤のゆがみとは、日常の姿勢や癖などで骨盤を支えている筋力に左右差が生まれてしまい、正常な位置からねじれたり傾いたりしてしまう状態のことです。

【正面】
①ねじれる(回旋)…左右の骨盤が互い違いに前方または後方に移動する。後方に移動した方の足は短くなる
②傾く…左右のウエストのラインの高さが変わる
③開く…骨盤の横幅が広くなった状態

【側面】
④前傾…骨盤が前方に引っ張られ、腰が反った状態(反り腰)
⑤後傾…骨盤が後方に引っ張られ、腰が丸くなった状態(受け腰)

上記の①~⑤のような状態が骨盤がゆがんでいると言われる状態です。
骨盤の歪みを放置しておくと腰回りだけでなく、身体の様々な部分に不調が現れるようになります。

 

骨盤がゆがむ原因

では、どうして骨盤がゆがんでしまうのでしょうか?
実は骨盤がゆがむ原因には、日常生活や筋肉の状態によって様々な原因があります。

1.日常生活における姿勢

骨盤がゆがむ原因の1つ目は、姿勢不良です。

例えば足を組む癖があったり、鞄をいつも片側にかけるなどの癖があったりする場合、骨盤は歪みやすくなります。

骨盤がゆがまないように、日常生活でも、足を組まずに背筋を伸ばして座るなど、できるだけ正しい姿勢を心掛けるように注意が必要です。

 

2.筋力低下

骨盤がゆがむ原因の2つ目は筋力の低下です。

姿勢を維持するための筋力が低下し、骨盤や背骨を支えられずにゆがみが生じてしまうため、日頃から運動の習慣をつけておくことも大切です。

 

3.筋バランスの不均衡

骨盤がゆがむ原因の3つ目は、筋バランスの不均衡。

筋バランスの不均衡とは、例えば筋肉がこったり張ったリしている場合、筋肉の動きが悪くなり、その動きをかばうように周辺の筋肉に負担をかけてしまうことから、姿勢や歩き方が不自然なバランスになってしまうことってありますよね。
そのような場合に、前後左右の筋肉のバランスが崩れ、骨盤にゆがみが生じることがあります。

一部の筋肉だけに負担をかけすぎないように気を付けることはもちろんですが、日頃から片側だけに負担がかかっていないか、無理な姿勢を長時間続けていないかなど、注意を払っておくことも大切です。

 

骨盤矯正は肩こり・むくみにも効果的

骨盤がゆがむことで現れる不調は、なにも腰回りだけではありません。
実は腰痛以外にも、身体のいたるところに骨盤の歪みによる影響が出ます。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 眼精疲労
  • 冷え
  • むくみ
  • 交感神経・副交感神経の不調
  • 股関節痛

肩こりや頭痛、眼精疲労など…思ったよりもいろんな不調が現れる骨盤の歪み。

骨盤の歪みを矯正することで、上記のような腰痛以外の症状もあわせて改善することができるため、肩こりや頭痛に悩まれている方、デスクワークで筋力低下を感じておられる方、産後の女性などにも骨盤矯正はおすすめです。

 

骨盤矯正は1回でも効果がある?

骨盤矯正は何度も通わないと効果がないと思っている方もおられますよね。

しかし、骨盤矯正は一度施術を受けるだけでも、効果はあります。

例えば、骨盤の歪みによる脚の長さが気になる場合、骨盤矯正1回でも脚長差を改善することができますし、腰痛の場合も一度の施術で効果を感じることができます。

しかし、日常生活の状態や筋肉量によっても大きく変わりますが、骨盤矯正の施術が終わってから3カ月程度何もしていないと骨盤の歪みが戻る場合もあります。

そのため、骨盤の歪みがひどい方や筋肉量が少ない方が骨盤の位置を最適な状態に戻すには、目安として3か月間で15~20回程度の施術回数が必要です。

 

骨盤をゆがませないための対策

腰痛だけでなく、肩こりや頭痛、冷えやむくみの原因ともなる骨盤の歪み。
できるだけ、骨盤をゆがませない為に日常的にできる対策をまとめます。

  • 背筋を伸ばして座った状態のウエストの位置で骨盤の高さをチェックする
  • 固まっている筋肉のストレッチ
  • 脚を組まない、イスやソファで背もたれを使い過ぎない
  • 正しい姿勢(ゴールデンライン)を一日数回、鏡の前で意識する

気を抜くと思わず脚を組んだり、片足重心で立ってしまいがちですが、日頃から鏡などで正しい姿勢をチェックしておくと安心です。

 

骨盤矯正Q&A

骨盤矯正はダイエット効果があるってホント?

残念ながら、骨盤矯正を行うことで痩せるとは言えません。

しかし骨盤矯正を行うことで、血行促進や新陳代謝の改善などの効果があり、冷えやむくみを改善するため、痩せ体質にはなります。

 

骨盤矯正は産後いつからできる?

産後ケアで骨盤矯正をされる場合、産後3ヶ月より施術が可能です。

一般的な骨盤矯正と違い、産後はより骨盤の安定を図るため、骨盤周囲の筋力トレーニングや骨盤ベルトの利用もあわせておすすめしています。

 

骨盤矯正ができない人は?

うつ伏せや仰向けができない方は施術に必要なブロックという道具が使えないため、ハートメディカルグループでは骨盤矯正はご遠慮いただいております。

不安な場合は、一度お近くのハートメディカルグループ鍼灸接骨院にご相談ください。

 

骨盤矯正での注意点は?

骨盤の位置が矯正されることで、今まで慣れていた感覚との違和感を覚えることがありますが、徐々に慣れていくものですのでご安心ください。

ハートメディカルグループでは、骨盤の歪みや姿勢矯正などのお悩みに応じて、最適な施術方法を取らせていただいております。

 

骨盤矯正

骨盤のゆがみに対し専用ブロックを用いて矯正していくことで、支柱である骨盤の配列を正しくし、腰痛などの改善を促進させる骨盤矯正メニューです。

骨盤だけでなく姿勢の矯正にもつながり、産後の方にも受けていただける優しい手技療法です。

「HM骨盤矯正」についてはこちらから

 

全身調整

HM全身調整法はハートメディカルグループ独自の手技療法であり、グループ全ての院の基本治療として採用している治療法です。

全身の筋肉と経穴(ツボ)を刺激することにより筋肉の緊張を和らげ、症状を軽減し、血液・リンパの流れを改善します。そして新陳代謝を活性化させて自然治癒力を高め、症状の改善、患部の回復につなげます。

「HM全身調整法」についてはこちらから

 

楽トレ

楽トレは、従来の複合高周波をさらに強化させた「ダブルインパクト波形」によって、アウターマッスルだけでなく、自己流ではなかなか鍛えることが難しいインナーマッスルも同時に鍛えることができるメニューです。

身体に無理な負担をかけることなくしっかり筋力トレーニングができるので、ボディラインが気になる女性の方にもおすすめです。

「楽トレ」についてはこちらから

 

心と身体、両方に効く医療を提供する
ハートメディカルグループ

ハートメディカルグループは、毎月延べ25,000人もの方が来院される名古屋No.1の鍼灸接骨院グループです。

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腕が上がらない!これは四十肩・五十肩!?

 

皆さんの周りで、「腕が上がらない…」「肩が痛くて仕方ない…」と悩んでいる方はいませんか?

肩が痛くて腕が上がらない状態なら、もしかしたら、それは四十肩や五十肩かもしれません。
もし、四十肩・五十肩になってしまったらどう対処すれば良いのか、今回はそんな四十肩・五十肩の症状や対処法などについてお話しします。

 

腕が上がらないのは四十肩・五十肩?

肩が痛くて腕が上がらない場合、まず疑うべきは四十肩や五十肩です。

世間では四十肩や五十肩というと、その名前から中年以降になってしまうものだと思われている方も多いですが、実は若い人でも四十肩・五十肩になってしまうこともあるんです。

四十肩や五十肩は、一般的に男性より女性の方が多く、好発年齢が40代~50代の方が多いため、俗称として四十肩・五十肩と呼ばれているだけで、正式には肩関節周囲炎やフローズンショルダーなど、症状によって様々な名称があります。

また腕が上がらない場合、四十肩・五十肩以外でも疑うべき症状もあります。

例えば、腱板の老化によって肩の腱板筋群という部分の筋が切れてしまう「腱板損傷」や「腱板断裂」、また肩腱板内に沈着したリン酸カルシウム結晶によって炎症が起こる「石灰沈着性腱板炎」など、四十肩や五十肩に似ている症状もあるため、注意が必要です。

 

四十肩・五十肩の種類

【肩関節周囲炎】
一般的に四十肩・五十肩の多くが肩関節周囲炎を指します。

肩関節周囲に初期は違和感を覚え、鈍痛から激しい疼痛に変化するのが特徴です。また動作時痛だけでなく、炎症の具合などによっては夜間時痛などがあります。

 

【フローズンショルダー(凍結肩)】
四十肩・五十肩の中でも急性期を終えた状態をフローズンショルダー(凍結肩)と言います。

痛みはほとんど軽減している状態ですが、肩の関節可動域が著しく低下している状態を指します。

 

【上腕二頭筋長頭腱炎】
上腕二頭筋長頭腱炎は四十肩・五十肩と混同されやすい症状です。

肘を曲げる時に使用する筋肉が収縮する際に、腕の骨と擦れる事で炎症が起こり、肩関節前面に痛みが発生します。

 

【石灰沈着性腱板炎】
石灰沈着性腱板炎も四十肩・五十肩と混同されやすい症状の一つです。

40~50歳代の女性に多くみられ、肩関節を支える筋肉および腱の部分(腱板)にリン酸カルシウム結晶が沈着する事で起こります。

石灰がたまって患部で膨らんでくると痛みが増すため、痛みの性質としては激痛であることが多い炎症です。

 

【肩腱板損傷・肩腱板断裂】
肩腱板損傷や肩腱板断裂も四十肩・五十肩と混同されやすい症状の一つです。

肩関節の奥にある筋肉、肩甲下筋腱、棘上筋腱、棘下筋腱、小円筋腱が老化によって変性、断裂し、痛みに繋がります。

 

四十肩・五十肩の原因

腕が上がらなくてつらい四十肩・五十肩ですが、その原因は肩周辺の筋肉や靭帯などに起こる炎症です。

肩関節は、腕の骨、肩甲骨、鎖骨から構成されています。
それら骨を繋いで支えるために、筋肉や腱、靭帯、滑液包というものが存在するのですが、四十肩・五十肩は加齢に伴い、骨を支える部分の柔軟性が低下、変性を起こし炎症が発生したり、関節を包む袋である関節包の癒着などが起きたりする事で発症するとされています。

 

腕が上がらなくてつらい…四十肩・五十肩の症状とは?

四十肩・五十肩は、症状が出始めたばかりの急性期では、肩関節に強い炎症が起こっている事があり、肩を動かしたり、腕を上げようとしたりすると強い痛みを感じるため、肩関節の可動域が制限されてしまうのが特徴です。

また四十肩・五十肩には、就寝時や夜中に痛みが強くなる夜間痛といった症状もあります

症状の時期によって炎症期、拘縮期、回復期と、それぞれ症状に違いはありますが、炎症がひどい場合には、痛みで眠れない、寝返りをしただけでも痛みで目が覚める、腕を動かさなくても肩の関節が傷むなどの症状を訴える方もいます。

さらにある程度炎症がおさまった拘縮期でも、肩の可動域が制限される事が多くあります。

 

腕が上がらない場合のセルフチェック

四十肩・五十肩を予防するためには、日頃からの運動に加え、肩の関節を大きく動かす事がポイントです。
ストレッチや体操を行う事で、関節の可動域を広げ、血流が促進され、四十肩・五十肩の予防に繋がります。

しかし、もしそれでも腕が上がらない・肩が痛むなどの症状で、「四十肩・五十肩かも…」と疑った場合、以下のセルフチェックを参考にしてみてください。

  • 着衣動作、エプロンや髪を結ぶ動作で痛みを感じる
  • 高い所の物を取ろうとした際に痛みを感じる
  • 洗濯物を干す動作で痛みを感じる
  • 買い物袋や鞄を持ち上げた際の動作時痛
  • 肩の痛みが取れず徐々に痛みが強くなっていく

上記のような動作で肩関節が痛む場合は、四十肩や五十肩の疑いがあります。
関節の痛みを放置しすぎると、関節が硬くなってしまい、余計に腕を上げづらくなってしまうため、できるだけ早く痛みを抑えるためにも、早めに整形外科や接骨院などに相談することをおすすめします。

 

四十肩・五十肩の対処法

もし四十肩・五十肩を発症してしまった場合の対処法は、以下の通りです。

急性期 【症状が出始めたばかりの時期】
無理に動かさず、楽な姿勢を維持する
炎症期 【炎症で痛みがある時期】
患部へアイシングを行う
拘縮期 【痛みが緩和されてきた時期】
温めて血流を促進させる

もし痛みが気になる場合、日常生活では三角巾などで肩にかかる負担を軽減させるのも良いでしょう。

また、病院で処方された痛み止め薬や、ステロイド注射などでも一時的に痛みを抑えることができるため、痛みがひどい場合は整形外科等での相談をおすすめします。

 

ハートメディカルグループの四十肩・五十肩 施術メニュー

ハートメディカルグループでは、腕が上がらない・肩が痛いなどの四十肩・五十肩の症状を改善するために、鍼治療・ハイボルテージ治療をご用意しています。

ハイボルテージ療法

ハイボルテージ療法とは、最大150V の電圧をかけて通電することで、深い部分の筋肉(深層筋)までしっかり届き、筋肉の緊張を緩和してくれる治療法です。

電気治療特有のピリピリ感も少ないので、電気治療が苦手な方でも安心です。

「ハイボルテージ療法」についてはこちらから

 

鍼治療

鍼治療は、患部に対して体内から刺激することで、大きな効果を発揮する治療です。

特にHM鍼灸法は症状に応じて、経穴や神経、筋肉に通電刺激することで症状の早期改善をはかるため、表面からでは手が届かない深い部分にも、鍼刺激でアプローチすることが可能な治療方法です。

「HM鍼灸法」についてはこちらから

 


また、患部以外の残存機能へのアプローチや、炎症が収まってきた時期(拘縮期)に起こる可動域制限を改善させるバランス整体を行う事で、肩関節の機能回復をさせる事もできるため、ぜひお近くのハートメディカルグループ鍼灸接骨院へお気軽にご相談ください。

 

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ハートメディカルグループ

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むちうちってどんな痛み?どれぐらいで治る?症状や原因、対処法とは

交通事故やスポーツなどによる強い衝撃で首などに痛みが生じる「むちうち」ですが、どんな痛みかご存じでしょうか?

むちうちは症状が遅れて現れたり、症状が目に見えるものだけとは限らないため、むちうちだと気付かない場合もあります。むちうちを治すためには、どんな症状が出るのか、どんな痛みなのか、治療法や予防補などについて知っておくことが大切です。

そこで今回は、むちうちの症状や原因、治療や対処法についてお話しします。

 

どんな痛み?むちうちの症状とは

むちうちとは頸椎捻挫の一つで、骨や椎間板・靭帯には損傷を伴うことがなく、検査によっても神経障害がみられないものを言います。

むちうちと言えば首の痛みを想像しがちですが、実はむちうちは身体のいたるところに症状が現れます。

  • 首の痛み
  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 腕や手にかけてのしびれ
  • 背中の痛み
  • 腰の痛み
  • 不眠
  • 倦怠感

むちうちになるとどんな痛みが生じるかというと、その種類は人によって様々です。
ズキズキと強い痛みを感じることもあれば、首〜肩にかけて重だるさを感じたり、しびれを感じたりと多岐に渡ります。

 

むちうちの原因

むちうちは、交通事故や転倒などで首に強い力がかかり、首周辺の筋肉や首の骨周囲にある靭帯という部分に一過性に強い負荷がかかることが原因となるものです。

交通事故にあったり、頭を強く打ったりしたときに起こりやすく、他にもぶつかり合うスポーツやスキー、スノーボードなどのウインタースポーツでの転倒などでもなりやすい症状です。

衝撃を受けた直後にむちうちの症状が出なくても、2~3日してから症状が出てくることもあるため、交通事故や衝突で強い衝撃を受けた場合は、むちうちの症状が出ていなかったとしても、すぐに検査を受けておいた方が安心です。

 

むちうちの治療・対処法

では、むちうちになってしまった場合、一般的にどのような治療・対処法があるのでしょうか?

むちうちは、首や肩などの患部に炎症が起きてしまった状態なであるため、まずは患部を冷却したり、湿布を貼ったりして炎症を抑えます。

その後は、どんな痛みかによって、痛み止めなどが処方されたり、首の痛みがひどい場合は、首を固定するコルセットを使用したりすることもあります。

炎症が収まって症状が軽減してきたら、患部を温めたり、リハビリとしてストレッチやマッサージなどの筋力トレーニングを行ったりして、患部の可動範囲を広げていく治療に切り替えていきます。

 

むちうちはどれぐらいで治る?

事故などで受けた外力の強さにもよりますが、むちうちは軽いもので約1週間、長いと2、3ヶ月、さらには半年以上症状が取れないという場合もあります。

できるだけむちうちを長引かせないためには、まず医療機関を受診しましょう。

そして、痛みが強い時期は病院で処方される痛み止めなどを忘れずに服用することです。

また、むちうちで痛いからと言って安静にしすぎると、首や肩の筋肉の柔軟性や血流が低下し、かえって痛みが増強したり、首の動きが悪くなったりする場合があります。なので、痛みが軽減してきたら、それ以降はあまり安静にしすぎないことがポイントです。

 

むちうちを予防するために

むちうち症状が発生する原因としての多くは交通事故です。

もしもの事故の際に、むちうちになってしまわないように車を運転する方は以下の方法で予防策を取っておきましょう。

  • 座席のヘッドレストの中心が耳の穴の位置よりやや高くなるように調整する
  • 座席やシートベルトの位置を調整し、前かがみ姿勢での運転とならないようにする

強い衝撃を受けた際に、前後左右に首が大きく揺れないように支えておくことが、むちうち予防のポイントになります。

また成人の頭の重さは、体重の約10%と言われています。
むちうちを予防するためにも、その頭を支える筋力をつけることも大切です。

 

鍼灸接骨院でむちうちの治療はできる?

ハートメディカルグループの鍼灸接骨院では、むちうちの患部の痛みを軽減させるために、以下のメニューをご用意しています。

 

ハイボルテージ療法

ハイボルテージ療法とは、最大150V の電圧をかけて通電することで、深い部分の筋肉(深層筋)までしっかり届き、筋肉の緊張を緩和してくれる治療法です。

効果性が高く、むちうちの痛みを短期間で軽減させることができます。
電気治療特有のピリピリ感も少ないので、電気治療が苦手な方でも安心です。

「ハイボルテージ療法」についてはこちらから

 

鍼治療

鍼治療は、患部に対して体内から刺激することで、大きな効果を発揮する治療で、むちうち症状として現れる自律神経のバランスを整え、痛みを緩和させることも期待できます。

特にHM鍼灸法は症状に応じて、経穴や神経、筋肉に通電刺激することで症状の早期改善をはかるため、表面からでは手が届かない深い部分にも、鍼刺激でアプローチすることが可能な治療方法です。

「HM鍼灸法」についてはこちらから

 

全身調整

むちうちの治療は、痛みをとる直接的な治療だけでなく、全身の筋肉を刺激して血流状態をよくする為の全身調整も効果的です。

全身の筋肉と経穴(ツボ)を刺激することにより筋肉の緊張を和らげ、症状を軽減し、血液・リンパの流れを改善。新陳代謝を活性化させ、自然治癒力を高めて、症状の改善、患部の回復につなげます。

HM全身調整法はハートメディカルグループ独自の手技療法であり、グループ全ての院の基本治療として採用している治療法です。

「HM全身調整法」についてはこちらから

 

交通事故治療・むちうち治療に対する治療法のページもご参照ください。

 

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ハートメディカルグループ

ハートメディカルグループは、毎月延べ25,000人もの方が来院される名古屋No.1の鍼灸接骨院グループです。

国家資格を有する治療家が、専門的な見地から症状を正確に見立てた上で、確かな技術をもって施術を行います。お身体のお悩み解決、各種保険診療のほか、交通事故治療・むちうち治療にも対応しています。


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あなたの肩こりはストレスからきている?症状だけでなく原因から解消を

 

肩こりというとパソコン作業などのデスクワークが原因と思われている人も多いかもしれません。
しかし実は、ストレスが原因という場合も多くあります。

肩こりを解消しようと、ストレッチや姿勢を意識して生活を送っている人もいらっしゃると思いますが、なかなか改善しないという人は、肉体的な問題ではなく、精神的な問題が原因という可能性も考えられます。

今回は、ストレスが原因の肩こりについて説明させていただきます。

 

肩こりになるストレスの原因を知る

まず、ストレスの原因にもいろいろなものがあると思います。

  • 仕事
  • 家族
  • 対人関係
  • お金のこと

人によって違いはありますが、このストレスによって肩こりになる人もいます。
肩こりがひどくて定期的に接骨院などに通って施術を受けているけど、なかなか改善されないという人は、ストレスが原因の可能性も考えられます。

仕事などで多くのストレスを感じていると肩こりになりやすい傾向にあり、ストレスが加われば加わる分だけ肩こり発症のリスクは高まると言われているので注意が必要です。

ストレスから肩こりになっている人は、マッサージや施術を受けるだけでは解消しないこともありますので、まずは自分が感じているストレスの原因を理解することが大切です。
ストレスの原因を理解し、解消することで、肩こりの改善にもつながります。

なお、9時間以上のデスクワークを毎日のように行っていると、肉体的にも肩こりになりやすくなっている可能性があります。
このような場合は、長時間同じ姿勢にならないように気を付けたり、残業時間を極力減らすなど、肉体的な負担の軽減を考えていくことをおすすめします。

 

原因のストレスが解消すれば肩こりも解消しやすくなる

肩こりに限らず、ストレスを抱えた状態は心身ともに良い状態とは言えません。
そのため、毎日の生活の中でストレスを感じていることがあれば解消していくことが大切です。

ストレスの原因が何か把握して、解消するための方法を考えてみましょう。
根本的な解決が必要なものもあるかもしれませんが、溜まっているストレスを発散することで解消されることもあると思います。

 

なぜ、ストレスの解消が肩こりの改善にも大切かと言いますと、「肩こりに無力感を感じていると悪化する」と言われているためです。

「心身一如」(しんしんいちにょ) という言葉がある通り、ストレスなどを抱えているような精神状態が肩こりに影響することがよくあります。
つまり肩こりに対して、なかなか解消できないものという認識を持つと、肩こりが悪化してしまうのです。

そのため、接骨院に通ったり、マッサージを行ったりしているにも関わらず、肩こりが改善しないことを気にすればするほど、肩こりが悪化していくという悪循環に陥る可能性もありますので注意が必要です。

逆に言うと、肩こりは患部の損傷がみられないことが多い症状です。
ストレスを減らすという精神的に良い体験を得られることで、肩こりが慢性化しないということにつながります。

ストレスを解消することが、肩こり改善の重要なファクターとなりますので、ストレスを溜めない生活を心がけていきましょう。

 

肩こり改善のためのストレス解消方法

ストレスを解消する方法はいろいろあり、人によってやり方も違うと思います。
その中でストレス解消方法を1つ挙げるとしたら、趣味を持つことです。

趣味を持っている人と持ってない人では、趣味持っている人の方が肩こりになりにくい傾向があります。
これは、趣味を行うことでストレスが溜まりにくくなり、ストレスが原因の肩こりになりにくくなるためと考えられます。

また、スポーツなどの趣味を持っている人は、デスクワークなど身体的なものが原因の肩こりも体を動かすことで解消されているなどもあるかもしれません。

例えば以下のような自分自身にあった趣味を見つけて、ストレスを溜めない生活環境を整えてみませんか?

  • スポーツ
  • 読書
  • グルメ
  • 旅行
  • ゲーム

ストレスによる肩こりは、ストレスの原因が人によって違うというだけで、肩こりそのものの症状にさほど違いがありません。
また、同じストレスが原因であっても、肩こりの症状が違うこともよくあります。

大切なのは、自分自身がストレス(心因性)でも肩こりになることを知り、どのような症状が出ているかを感じることです。

いろいろ試してもなかなか肩こりが治らないと悩まれている人は、ストレスが原因かもしれません。
接骨院などに相談して、まずは自分自身の状態を知るところから始めていきましょう。

 

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肩こりと首こりの両方を解消!ポイントは肩甲骨はがしとストレッチ

 

肩こりと同時に首の痛みやこりに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
肩こりが原因で首もこっているような気もして、マッサージをしてみたけどあまり効果が感じられないなどの経験をされた人も多いかもしれません。

では、首こりはどのように解消すれば良いのでしょうか。
実は、首こりも肩こりと同様に解消する方法があります。
今回は、首の痛みやこりを改善するストレッチや体の動かし方について説明させていただきます。

 

 

肩こりからくる首の痛みやこりの症状

 

まず、肩こりからくる首の痛みやこりには以下のような症状があります。

  • 張り感
  • 疼痛(とうつう)
  • 違和感
  • 鈍重感
  • 首を動かすと詰まる感じがする

首を動かそうとすると、首が突っ張る感じがしたり、痛みを感じたり、自由に動かしにくくなることがあり、原因は肩こりという場合も多いです。

 

 

肩こりが原因の首こりを解消する方法

肩こりが原因などで起こる首こりも解消する方法は、正しい姿勢とストレッチです。

正しい姿勢には、座っている場合と立っている場合それぞれにポイントがあり、共通するのは「骨盤」と「肩甲骨」です。

骨盤は、座っているときも立っているときも意識するポイントです。
ヘソの下に力を入れて骨盤を立てるように座ることで、自然ときれいな姿勢になります。

肩甲骨は立っているときの正しい姿勢で意識するポイントです。
肩甲骨を内側に寄せるようにして、顎を引くことで正しい姿勢を保つことができます。

これらのポイントは肩こりを解消するための正しい姿勢と同じです。
肩こりと首こりの両方に悩まれている人は、以下の記事もお読みいただくことをおすすめします。

肩こりを治したい!おすすめの解消法は正しい姿勢を保つこと

もう1つの首こりの解消方法のストレッチについても意識するポイントがあります。

 

 

肩こりと首こりを解消する肩甲骨はがしとストレッチ方法

肩こりと首こり解消には、肩甲骨と首の動きを良くすることが重要です。

肩甲骨は「肩甲骨はがし」と言われる肩甲骨の動かし方があり、首のストレッチにもゆっくり伸ばすなどのポイントがあります。

 

「はがす」ことを意識した肩甲骨の動かし方

  1. 両ひじを曲げて肩より上に上げる。
  2. 手は軽く握って鎖骨のあたりに置く。
  3. 5秒かけて息を吐きながら、両ひじをゆっくりと後ろに引く。
    ひじの位置をできるだけ下げないように意識して、肋骨から肩甲骨を「はがす」イメージで強めにぎゅっと寄せる。
  4. 肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力する。
  5. 上記1~4を5回繰り返す。

なお、腕が上がらないという人は最初の両ひじを曲げた後、上がるところまでで問題ありません。
無理をせずできるところまでの範囲でゆっくりと行うことが大切です。

 

首のストレッチ

  1. 首を軽く耳側に傾け、傾けた方の手で軽く押さえる。
  2. 両手を組み、天井に向かってゆっくり伸びをする。
  3. 一方の腕を90度まで上げ、他方の手で手前にゆっくりと胸に引き寄せる。
  4. 上記1~3を10秒~15秒程度、1日に2~3回程度行う。

首のストレッチについても、過度に伸ばすようなことや痛みを我慢するなど無理をして行わないようにしましょう。

首に限らず、ストレッチは伸ばして心地よいと感じる程度で充分に効果があります。

正しい姿勢を意識することや適切なストレッチを継続的に行うことで、解消できる肩こりや首こりもありますので、ぜひ毎日の生活の中で取り入れてみてください。

もし肩甲骨はがしや首のストレッチで急激な痛みが出たり、ほとんど動かせないような状態のときは、接骨院などで相談することをおすすめします。

 

 

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肩こりを治したい!おすすめの解消法は正しい姿勢を保つこと

肩こりを持っている人は多いと思います。
重度の肩こりで悩んでいる人だけでなく、日常化していてあまり気にしていない人、自覚していないけど肩こりになっている人なども含めると非常に多いのではないでしょうか。

肩こりを治すには、正しい姿勢も重要な対策の1つです。
そこで今回は、肩こりを解消し、肩こりになりにくくするための正しい姿勢について説明させていただきます。

肩こりを治すために毎日の生活でできる3つの対策

 

肩こりに悩んでいる人が多い理由として、原因の多さが考えられます。

  • 立っているときや座っているときの姿勢
  • ストレス
  • 運動不足
  • 自律神経失調

肩こりによって、肩や首、背中の痛みだけでなく、頭痛や吐き気、目眩、目の疲れ、不眠などを引き起こすこともあり、症状は多岐にわたり、症状の重さも人によって差があります。
症状が軽い人の中には肩こりが当たり前になっている人もいるかもしれませんが、実は日常生活の中でできる対策もあります。

肩こりを治すために毎日の生活の中でできる対策は大きく、以下の3つです。

  • 1時間に1回程度のストレッチ
  • 定期的な有酸素運動や筋トレ
  • 仕事の環境を変える

ストレッチや定期的な運動は何となくイメージできるかと思います。
では、仕事の環境を変えるとはどういうことでしょうか。

これは、仕事をしているときの姿勢を変えてみるということです。
長時間の同じ姿勢や作業などでの繰り返し動作、座っているときなどの姿勢の不良などが原因になっている人もいらっしゃると思います。
日常生活を送る中で肩こりにつながっているものもあると考えられるため、定期的に姿勢を意識して変えてみることも大切です。

特に、デスクワークの人などは、椅子に座ったまま動きが少ない状態で作業をしていたりすることも多いことで肩こりになっている可能性があります。
意識して作業をする場所を変えたり、座っている椅子や机の高さを変えたりするだけでも、姿勢が大きく変わり、肩こりの解消のきっかけになります。

 

肩こり改善のポイントは「骨盤」と「肩甲骨」を意識した正しい姿勢

 

肩こりを治すための正しい姿勢とはどんなことを意識すれば良いのでしょうか?

意識するポイントは「骨盤」と「肩甲骨」です。
正しい姿勢といっても、座っているときと立っているときで意識するポイントが変わります。

 

座るときの正しい姿勢

座っているときに一番意識すると良いのは「骨盤」です。
ヘソの下に力を入れて骨盤を立てるように座ることで、自然ときれいな姿勢になります。

正しい姿勢を保つために、背筋を伸ばしたり、胸を張ったりしたことがある人もいるかもしれませんが、これはあまりおすすめしません。
変なところに力が入る場合もあり、結果的に肩以外の部分に負担がかかる可能性があるためです。

 

立っているときの正しい姿勢

立っているときに意識するポイントは「骨盤」と「肩甲骨」です。
まず、骨盤は座っているときと同じように、ヘソの下に力を入れて骨盤を立てます。
さらに、肩甲骨を内側に寄せるようにして、顎を引くことで正しい姿勢になります。

このように、肩こり解消するためには、立っているときも座っているときも姿勢が大事です。
骨盤や肩甲骨を意識して、正しい姿勢を保つことで、体全体の緊張がほぐれていきます。

 

肩こりを治したくてもやってはいけないNG行為

 

肩こりをすぐに治したいからといって、肩を揉んだり、ストレッチなどで凝っていると感じる部分を直接伸ばしたりしたことがある人は多いのではないでしょうか。

実はこの肩もみやセルフでのストレッチはNG行為である場合が多いので注意が必要です。

肩こりを感じる部分を直接マッサージすると、一時的に凝りがほぐれて肩こりが治ったように感じることはあります。しかし、マッサージした筋肉が肩こりの原因でない筋肉だった場合、時間が経つと固くなっていき、マッサージする前よりも凝りを感じて、さらに痛みが増したように感じることがあります。
これが揉み返しです。

肩こりを解消する方法の1つとして、1時間に1回程度のストレッチがいいということを前述しましたが、マッサージと同様に、肩こりを感じる部分への直接的なストレッチも揉み返しのような状態になったことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
一時的には肩が軽くなったと感じても、時間が経つと元に戻ったり、さらに肩こりが悪化したように感じることがあります。

肩こりで悩んでいる人の中で、そのような揉み返しを経験されたことがある人もいらっしゃると思います。
揉み返しの原因は、凝っていない部分へのマッサージやストレッチですので、自分で肩を揉んだり、ストレッチするときは気をつけましょう。

 

接骨院でできる肩こりの治療法

 

揉み返しには注意が必要ですが、マッサージやストレッチ自体は肩こりに効果があります。

接骨院などでは、肩こりの原因となりやすい姿勢改善や筋緊張をとる施術を行っています。
正しいマッサージやストレッチを受けることで、肩こりの改善につなげていくことができます。

ハートメディカルグループでは、以下のような施術やトレーニングを行っています。

  • 姿勢や重心バランスを整えて、肩こりになりにくい身体を作る「バランス整体」や「楽トレ
  • 筋緊張や疼痛、不定愁訴を解消するために「鍼治療」や「ハイボルテージ
  • 筋力低下や運動不足を解消するための「MCC」(マルチカフトレーニング)

なお、肩こりは慢性症状と呼ばれ、接骨院では健康保険適応外です。
自費治療となりますので、ご注意ください。

 

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ランニングで腰痛にならないために!大切なのは走る姿勢や後のケア

 

 

テレワークや時差出勤などで時間ができた人や運動不足を解消したい人で、ランニングをしている人はここ数年増えてきています。
名古屋でも名城公園や大江川緑地、戸田川緑地などでランニングをされている人を多く見かけます。
恒例となりつつある名古屋ウィメンズマラソンをきっかけに名古屋のランニング人口も年々増えていっているように感じます。

これまであまり運動をしていなかった人が急にランニングを始めたら、腰が痛くなってしまったという人もいるでのはないでしょうか。
また、腰痛などにならないか不安を持っている人もいるかもしれません。
そこで今回は、ランニングをすることで起こる可能性がある腰痛について説明させていただきます。

 

ランニングでの腰痛の原因は走る姿勢にある

 

ランニングをしていて腰痛になったという話を聞いたことや、実際になったことがあるという人も多いと思います。
「久しぶりに運動したからかな?」など運動不足が原因と考える人も多いと思いますが、実は走り方そのものに問題がある場合もあります。

現在、ランニングを始めてから腰痛に悩まれている人や腰痛にならないか感じている人は、まずご自身の走り方を見直してみることをおすすめします。

腰痛を起こしやすい走り方で注意する点は以下の2つです。

  • 走るときの足が上手く後ろに蹴られていない
  • 走るときに腰が反りすぎている

 

走るときの足が上手く後ろに蹴られていない

人には利き足があり、走るときだけでなく、歩くときにも蹴る足とストップする足によって右左の足の役割が違います。

  • 利き足:物を操作するときに用いる足。ボールを蹴ったり、小石を拾ったりするときに前に出る足のこと。
  • 逆の足:活動を支える足。片足でジャンプするときに使ったり、バランスを取るときに使ったりする足などが支える足のこと。

この足の役割の違いがランニングなど走るときにも影響します。
蹴り出す方の足の股関節が上手く使えていないと、蹴り出したときに身体のどこかに負担をかけてしまい、ランニング中や後から腰痛などの痛みや違和感となる場合があります。

また、利き足の股関節が上手く後ろに行かないと、利き足側の腰が反るような姿勢になり、腰や背中に負担がかかってしまい痛めてしまいます。
片側の腰だけが痛むときなどは、走るときの足の動きが影響している可能性が考えられます。

 

走るときに腰が反りすぎている

次にランニングをされている人の中で腰を痛める原因に多いのはフォームです。
気付かないうちに腰が反りすぎているフォームで走っている人は腰に負担がかかり、腰痛になってしまいます。

腰が反っていると姿勢としても良くないことはイメージできる人も多いと思います。
ではなぜ反ってしまうのかというと、以下の2つの理由があります。

  • 走るとき使用するの加速させるための筋肉
  • 慣性の法則

まず、走るときに加速させる筋肉について説明します。
加速させる筋肉は主に背部、腰部、太ももの裏の筋肉で、体を後ろに動かす筋肉のことです。

加速させる筋肉が収縮することで体は自然に沿った姿勢になりますが、これは四足歩行時代の時の名残で、本能的になってしまうものと言われています。
そのため、無意識に体が反ってしまい腰や背中に負担がかかってしまいます。

また、もう1つの理由である慣性の法則は物理の話です。
走るために足は前に前に行こうとしているにも関わらず、上半身は後ろに残ろうとしてしまうため、必然的に腰を反る体勢になってしまいます。

この2つの理由から、走るフォームを意識していないと、自然と腰が反ってしまうため注意が必要です。

 

ランニングで腰痛が起こった場合の対処法

 

ランニング中や走り終えた後に腰痛が起こるときはどうしたら良いのでしょうか?基本的な応急対応は、以下のようなものがあります。

  • フォームローラーなどを使って太もも裏の筋緊張を取る
  • テニスボールなどを使った腰やお尻のケアやストレッチ
  • 患部のアイシング
  • 入浴

基本的には疲労や痛みがある部分のケアが大事です。
アイシングについては、ブロックアイスを10個~15個程度と水を少量入れたビニール袋か氷嚢の空気を抜いて患部に当てるようにします。
あまりに冷たいようなら、タオルを一枚かませるなどして、15分程度患部を冷やします。

 

ランニングで腰痛を起こさないためにやっておく予防法

 

ランニングを続けるためにやっておきたい腰痛の予防法は、まずは基本的な機能を高めることです。
走るときのフォームも大きな原因になるため、意識することが大切ですが、LPHC(腰椎-骨盤-股関節複合体)の機能低下や股関節、ハムストリングスの柔軟性低下などが原因の場合もあります。

 

LPHC(腰椎-骨盤-股関節複合体)の機能低下

LPHCでいえば、コアトレーニング(体幹トレーニング)を行ってスタビリティを高めます。
走ることで足の筋力ばかりがついていくと、体のバランスが崩れてしまい、腰痛などになりやすくなるため、腹横筋・内腹斜筋・多裂筋・骨盤底筋・.横隔膜などを鍛えて、体幹から強くしていくことが大切です。

 

股関節やハムストリングスの柔軟性低下

腰痛などを抑えるためには柔軟性も大きく影響します。

体をゆっくりと伸ばすような「スタティックストレッチ」ではなく、動きを取り入れながら柔軟性を高める「ダイナミックストレッチ」というトレーニングを行うことをおすすめします。

 

継続的にランニングを行う人におすすめの腰痛ケア

 

今後もランニングを続けたい人が行った人は腰痛を含めた体のケアをしっかりと行うことをおすすめします。
特に腰痛のケアに関しては以下の4つがおすすめです。

  • 整体
  • 楽トレ(EMS)
  • MCC(加圧トレーニング)
  • コンプレフロス

 

整体

身体の左右差や姿勢を整え、一定の箇所にかかりやすい負担を減らし、可動域を上げます。
これにより腰に蓄積した疲労を和らげ、より負担が溜まりやす状態を解消できるので、腰痛の解消や予防につながります。

 

楽トレ(EMS)

体幹部分のインナーマッスル(コア)を安定させるトレーニングです。
股関節を上げやすい状態にできるので、運動レベルを上げたい人や腰痛の再発防止におすすめです。

 

MCC(加圧トレーニング)

MCCはMulti Cuff Care(マルチカフケア)の略称で、腕と脚の付け根に装着した専用のベルトで圧力を加え、個人に合わせて適正に血流量を制限した状態で行うトレーニングです。
筋肉を直接圧迫することで、効率よく筋肉を鍛えることができるため、パフォーマンスを高めていきたい人におすすめです。

 

コンプレフロス

コンプレフロスは天然ゴム製のバンドを身体に巻き付けて圧迫した状態で自動運動や他動運動を行うトレーニングです。
関節の可動域改善やフォーム改善が期待できるコンディショニングツールで、アスリートがウォーミングアップなどでも使用して腰や痛みを軽減するだけではなく怪我の予防にも効果があるとも言われています。

ランニングで腰痛にならないためにも、正しい姿勢とフォームで走ることが大切です。
走ったあともしっかりとケアをすることで、日常生活でも腰痛になりにくい体づくりができます。
無理をせず、適切な運動を心がけてランニングを楽しみましょう。

 

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