「指の変形」の治療法

このようなお悩みありませんか?
- 指の関節が曲がったり、太くなったりしてきた
- 指の第1・第2関節にコブのような腫れがある
- 指の関節が赤く腫れたり、痛んだりする
- 朝起きたときに指がこわばって動かしにくい
- 親指の付け根が膨らみ動かしにくくなってきた
- 指が変形し物をつまむ・握る動作がしづらい
- 以前のケガをきっかけに指の形が変わってきた
「指の変形」とは
指の変形とは、指の関節が曲がる、腫れる、コブのように膨らむなど、指の形に変化が現れている状態です。
指の変形は一つの病気を指すものではなく、変形性関節症、関節リウマチ、外傷などさまざまな原因によって起こります。
例えば、指の第1関節(DIP関節)が変形する「ヘバーデン結節」や、第2関節(PIP関節)に起こる「ブシャール結節」は、指の変形性関節症の一つです。ヘバーデン結節では、関節が赤く腫れる、曲がる、痛む、動かしにくくなるなどの症状がみられます。
また、親指の付け根にあるCM関節でも、関節軟骨の摩耗が進むことで腫れや亜脱臼が起こり、親指が変形することがあります。
変形の場所や症状によって原因が異なるため、「年齢のせい」と自己判断せず、原因を確認することが大切です。
「指の変形」の主な原因
指が変形する原因には、関節の変化や病気、過去のケガなどさまざまなものがあります。
1. 指の変形性関節症
指の関節の軟骨がすり減るなどの変化によって、関節の腫れや痛み、変形が起こることがあります。
第1関節に起こるものをヘバーデン結節、第2関節に起こる類似した状態をブシャール結節と呼びます。
ヘバーデン結節は40歳代以降の女性に多く、手をよく使う方に起こりやすい傾向がありますが、詳しい原因は明らかになっていません。
2. 親指の付け根の関節の変化
親指の付け根にあるCM関節は動きが大きく、物をつまむ、握るなど日常生活で頻繁に使われます。
使い過ぎや加齢などによって関節軟骨が摩耗すると「母指CM関節症」が起こり、進行すると関節が腫れたり亜脱臼したりして、親指が変形することがあります。
3. 関節リウマチ
関節リウマチでは、手指などの関節に慢性的な炎症が起こり、進行すると関節が破壊されて指が変形することがあります。
両手の指の関節が左右対称に腫れる、朝にこわばるといった症状が特徴の一つで、早期の診断と治療が大切です。
4. ケガによる変形
突き指や骨折、腱・靱帯の損傷などのあとに、指の変形が残る場合があります。
例えば、指先にボールなどが当たって伸筋腱が損傷したり、関節内に骨折が起きたりすると、第1関節が曲がったままになる「マレット変形」が生じることがあります。
「指の変形」の一般的な治療法
指の変形は原因によって治療方法が異なります。そのため、まず医療機関などで原因を確認することが重要です。
- 指への負担を減らす
痛みや腫れがある場合は、強く握る・つまむなど症状を悪化させる動作を減らし、関節への負担を調整します。 - 装具・固定
変形性関節症などでは、状態に応じてテーピングや装具などを使用し、関節への負担を軽減する場合があります。 - 薬物療法・注射
痛みや炎症に対して、消炎鎮痛薬や関節内注射などが検討されることがあります。 - 手術療法
強い痛みや高度な変形によって日常生活に大きな支障がある場合には、原因や状態に応じて手術が検討されることがあります。母指CM関節症でも、高度な変形や亜脱臼がある場合には手術が必要になることがあります。
また、関節リウマチが原因の場合は薬物療法が治療の基本となり、早期から適切な治療を受けることが重要です。
当院での「指の変形」へのアプローチ
ハートメディカルグループでは、指の形だけでなく、痛みや動かしにくさ、手・手首・前腕まわりの状態、日常生活での手の使い方などを確認します。
指の変形には医療機関での診断・治療が必要となる疾患もあるため、症状の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた対応を行います。
Step 1:丁寧なカウンセリング
まずは、指の状態や日常生活での負担について、以下の点をお伺いします。
- 変形している指や関節の場所
- 痛み・腫れ・こわばりの有無
- 症状が始まった時期や変化
- 朝と日中での症状の違い
- 過去の突き指や骨折などのケガの有無
- 仕事や家事で手を使う頻度
- 物を握る・つまむなど困っている動作
Step 2:一人ひとりに合わせた施術とアドバイス
指や手の状態を確認し、痛みや手への負担を軽減するためのアプローチを行います。
- 全身の回復力を高めるアプローチ(HM全身調整法)
症状の改善には、患者様ご自身のお身体が持つ自己治癒力・回復力も大切です。全身のツボを刺激して代謝を促し、お身体が本来持っている回復力を高めることを目指します。 - 手・前腕まわりの筋緊張へのアプローチ(HMバランス整体)
指や手首を動かす筋肉がある手・前腕まわりの状態を確認します。独自の「HMバランス整体」により、硬くなった筋肉の緊張を緩め、身体のバランスを整えます。 - 痛み・不快症状へのアプローチ(ハイボルテージ・HM鍼灸法)
ハイボルテージ施術やHM鍼灸法(電気刺激や鍼施術)を活用し、痛みや不快症状の緩和を図ります。 - 日常生活・セルフケアのアドバイス
仕事や家事などで指に負担がかかっている動作を確認し、手の使い方や関節への負担を減らす方法についてお伝えします。
「指の変形」のよくある質問
Q. 指の変形は接骨院で相談できますか?
A. 指の痛みや動かしにくさ、手・前腕まわりへの負担についてはご相談いただけます。指の状態や日常生活での手の使い方を確認し、患者様に合わせた施術や生活上のアドバイスを行います。
ただし、変形の原因によっては医療機関での検査や治療が必要な場合があるため、症状に応じて医療機関への受診をご案内することがあります。
Q. 指の第1関節が曲がってきたのはヘバーデン結節ですか?
A. ヘバーデン結節では、第1関節が腫れたり曲がったり、痛みや動かしにくさが現れたりします。ただし、指の変形にはほかの原因もあるため、見た目だけで判断することはできません。
Q. 指の変形は元に戻りますか?
A. 原因や変形の程度によって異なります。例えば、変形性関節症によって骨や関節そのものに変化が生じている場合、施術によって骨の形そのものを元に戻すことはできません。痛みや動かしにくさがある場合には、原因に合わせた治療やケアを行うことが大切です。
Q. どのような施術を行いますか?
A. 指の痛みや動きだけでなく、手首・前腕まわりの筋肉の状態や手の使い方などを確認し、患者様の状態に合わせて施術を行います。また、指への負担を減らすための日常生活での注意点についてもお伝えします。
Q. 自宅で気をつけることはありますか?
A. 痛みや腫れが強い時期には、強く握る・つまむなど症状を悪化させる動作を繰り返さないことが大切です。無理に変形した指を伸ばしたり、強く揉んだりせず、症状に合わせて負担を調整しましょう。
Q. 医療機関に行った方がよい場合はありますか?
A. 指の変形が急に進んできた場合、複数の関節が腫れている場合、朝のこわばりが続く場合、強い痛みや腫れがある場合、ケガのあとから指が変形している場合などは、整形外科などの医療機関への相談を検討する必要があります。
特に関節リウマチは早期の診断・治療が重要です。 また、突き指などのあとに指先の関節が伸ばせなくなった場合には、腱損傷や骨折を伴うマレット変形の可能性があります。
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ご予約から施術の流れ
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STEP1

ご予約・来院
当院をお選びいただきありがとうございます。当院は予約優先制となっておりますので、お電話で事前に予約をいただくと、当日のご案内がスムーズです。
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STEP2

シート記入・ご案内ブック
ご来院いただいたらカウンセリングシートの記入と当院の案内ブックをお読みください。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP3

カウンセリング・検査
施術前に詳しくカウンセリング・検査を行い、どのような症状かを確認していきます。ご記入いただいたカウンセリングシートを元にお伺いいたしますので、どのような症状なのか詳しくご説明お願いいたします。お悩みなどがあれば何でも気兼ねなくお伝えください。
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STEP4

施術
検査、カウンセリングなどから施術方針を立てた上で、患者様の症状に合わせた施術を行います。一人ひとりに合わせた施術を行っていきますので、ご安心ください。
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STEP5

施術後検査・施術計画
再度検査を行い、痛みレベル、可動域の変化等を確認します。
検査確認後、患者様の症状を元に施術者から今後の施術プランの提示を行います。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP6

お会計・次回ご予約
お帰りの際にお会計をしていただききましたら、本日の施術は完了となります。
施術者が患者様の状態を確認した上で、今後の施術プランを立てています。 患者様の状態に合わせた通院頻度をお伝えしますので、次回ご予約を取りお帰りください。 お気をつけてお帰りくださいね!

