「背部痛」の治療法

このようなお悩みありませんか?
- 背中に重だるさや痛みを感じる
- 長時間座っていると背中がつらくなる
- 身体をひねる、反らすなどの動作で背中が痛む
- デスクワークのあとに背中が張ってくる
- 肩甲骨の間や背骨のまわりに痛みがある
- 深呼吸や身体を動かすと背中が痛む
- 背中の痛みが続き、日常や仕事がつらい
「背部痛」とは
背部痛とは、肩甲骨まわりや背骨の両側など、主に背中に痛みや重だるさを感じる状態の総称です。
背中には、背骨を構成する胸椎や肋骨、関節、筋肉、神経などさまざまな組織があります。胸椎は頚椎と腰椎の間に位置する12個の骨で構成され、12対の肋骨とつながっています。
背部痛は、筋肉の緊張や姿勢、脊椎の構造などが関係して起こることがあります。一方で、背中以外の臓器や血管などの病気によって、背中に痛みを感じることもあります。
そのため、単に「背中がこっている」と判断せず、痛みの場所や強さ、始まった時期、動作との関係、ほかの症状の有無など専門機関で確認することが大切です。
「背部痛」の主な原因
背部痛の原因は一つではなく、筋肉や背骨への負担、脊椎の疾患、脊椎以外の病気などが関係する場合があります。
1. 筋肉への負担や姿勢の影響
長時間のデスクワークや同じ姿勢を続けることで、背中まわりの筋肉に負担がかかることがあります。
背部痛では、筋肉痛、姿勢不良、筋力や柔軟性の低下など複数の要素が関係する場合があり、一つの原因だけでは説明できないケースもあります。
2. 背骨や関節などの問題
背部痛には、椎間板や関節、神経など背骨を構成する組織が関係することがあります。
胸椎では、胸椎椎間板ヘルニア、脊椎椎体骨折、脊髄に関係する疾患などでも背中の痛みが生じる場合があります。
3. 脊椎椎体骨折
骨粗鬆症などによって骨が弱くなっている場合、尻もちなど比較的軽い外力でも脊椎椎体骨折が起こることがあります。
特に高齢者では、胸椎と腰椎の境目付近に生じることが多く、骨折した場所に痛みが現れる場合があります。
4. 背中以外の病気による痛み
背中の痛みは、必ずしも筋肉や背骨だけが原因とは限りません。
血管、心臓、肺、消化器、泌尿器などの疾患によって背中に関連痛が現れる場合があります。特に背中の上部や中央部の痛みでは、心臓や大動脈などの病気が関係することもあります。
「背部痛」の一般的な治療法
背部痛では、痛みの原因を確認したうえで、それぞれの状態に合わせた治療を行うことが大切です。
- 活動量や姿勢の見直し
長時間同じ姿勢を続けている場合は、適度に姿勢を変えたり休憩を取ったりして、背中への負担を調整します。 - 運動療法・リハビリテーション
筋肉や関節などが関係している場合には、身体の状態に応じて運動療法やリハビリテーションが行われることがあります。 - 医療機関での検査・治療
外傷、神経症状、脊椎疾患などが疑われる場合には、診察や画像検査などによって原因を確認し、薬物療法やリハビリテーションなど原因に応じた治療を行います。
また、背部痛には脊椎以外の疾患が隠れている場合があるため、随伴症状や痛みの性質によっては医療機関での検査が必要です。
当院での「背部痛」へのアプローチ
ハートメディカルグループでは、痛みが出ている背中だけでなく、背中まわりの筋肉の状態や姿勢、身体の動きなどを確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行います。
Step 1:丁寧なカウンセリング
まずは、背中の痛みの状態や身体への負担を確認するため、以下の点をお伺いします。
- 痛みが出ている場所や範囲
- 痛みの強さや痛み方
- 症状が始まった時期やきっかけ
- 身体を動かしたときの痛みの変化
- 仕事中や日常生活での姿勢
- 過去のケガや背中・腰の症状の有無
- しびれや力の入りにくさなど、ほかの症状の有無
Step 2:一人ひとりに合わせた施術とアドバイス
身体の状態を確認し、背中に負担が集中しにくい状態を目指してアプローチを行います。
- 背中まわりの筋緊張へのアプローチ
背中や肩甲骨まわりなどの筋肉の緊張を確認し、患者様の状態に合わせた施術を行います。 - 痛み、不快症状の緩和
電気刺激や鍼施術で痛みや不快症状の緩和をします。 - 身体のバランスや動きの調整
背中だけでなく、姿勢や身体全体の動きを確認し、特定の部分に負担が集中しにくい状態を目指します。 - 日常生活・セルフケアのアドバイス
デスクワークや仕事中の姿勢、身体の使い方などを確認し、背中への負担を減らす方法や、ご自宅で行えるセルフケアについてお伝えします。
「背部痛」のよくある質問
Q. 背部痛は接骨院で相談できますか?
A. 背中まわりの筋肉の緊張や姿勢、身体の使い方などが関係している症状についてはご相談いただけます。痛みが出ている場所や動作、身体の状態を確認し、患者様に合わせた施術や日常生活でのアドバイスを行います。
ただし、背部痛には脊椎以外の病気が関係する場合もあるため、症状によっては医療機関への受診をご案内することがあります。
Q. デスクワークで背中が痛くなることはありますか?
A. 長時間同じ姿勢を続けることや姿勢の乱れなどは、背中まわりの筋肉への負担に関係することがあります。背部痛は姿勢、筋肉の状態、身体の使い方など複数の要因が関係する場合があります。
Q. どのような施術を行いますか?
A. 背中や肩甲骨まわりの筋肉の緊張、姿勢、身体の動きなどを確認し、患者様の状態に合わせて施術を行います。また、背中に負担がかかりすぎないよう、日常生活での姿勢や身体の使い方についてもお伝えします。
Q. 自宅で気をつけることはありますか?
A. 長時間同じ姿勢を続けず、適度に姿勢を変えることが大切です。また、痛みが強い状態で無理に身体をひねったり、強く揉んだりせず、症状に合わせて身体への負担を調整しましょう。
Q. 背中の痛みは内臓が原因の場合もありますか?
A. あります。背部痛には、筋肉や背骨だけでなく、心臓や大動脈、肺、消化器、泌尿器などの病気による関連痛が含まれる場合があります。痛みの性質やほかの症状を含めて原因を確認することが重要です。
Q. 医療機関に行った方がよい場合はありますか?
A. 突然始まった非常に強い背中の痛み、引き裂かれるような上背部・中背部の痛み、発熱や悪寒を伴う場合、手足のしびれや筋力低下などの神経症状がある場合、強い夜間痛、原因不明の体重減少などがある場合は、医療機関への相談が必要です。
また、胸の痛みや圧迫感、呼吸困難などを伴って背中が痛む場合には、心臓や血管などの疾患が原因となっている可能性もあるため、速やかに医療機関を受診してください。
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ご予約から施術の流れ
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STEP1

ご予約・来院
当院をお選びいただきありがとうございます。当院は予約優先制となっておりますので、お電話で事前に予約をいただくと、当日のご案内がスムーズです。
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STEP2

シート記入・ご案内ブック
ご来院いただいたらカウンセリングシートの記入と当院の案内ブックをお読みください。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP3

カウンセリング・検査
施術前に詳しくカウンセリング・検査を行い、どのような症状かを確認していきます。ご記入いただいたカウンセリングシートを元にお伺いいたしますので、どのような症状なのか詳しくご説明お願いいたします。お悩みなどがあれば何でも気兼ねなくお伝えください。
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STEP4

施術
検査、カウンセリングなどから施術方針を立てた上で、患者様の症状に合わせた施術を行います。一人ひとりに合わせた施術を行っていきますので、ご安心ください。
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STEP5

施術後検査・施術計画
再度検査を行い、痛みレベル、可動域の変化等を確認します。
検査確認後、患者様の症状を元に施術者から今後の施術プランの提示を行います。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP6

お会計・次回ご予約
お帰りの際にお会計をしていただききましたら、本日の施術は完了となります。
施術者が患者様の状態を確認した上で、今後の施術プランを立てています。 患者様の状態に合わせた通院頻度をお伝えしますので、次回ご予約を取りお帰りください。 お気をつけてお帰りくださいね!

