新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
ひらく

ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など

左背部の激痛【症例】 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!

さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

ソフトボールをして左の背中を痛めた方の症例です。
首を後ろに反ると背中に疼痛。
肩甲骨を中心に寄せると激痛。
深呼吸で軽い疼痛。
筋肉は押しても全く痛みがなく、筋肉自体もさほど硬くはなっていませんでした。

重症度の高い問題の見逃しをなくすため、考えうる障害を重症度順に検査しました。

深呼吸で痛みがあったため、まず骨折から疑いはじめ、叩打痛の有無をみると陰性。
運動習慣は多くなく、肋骨自体を動かしても痛みが全くなかったため、骨折は可能性が少ないと判断しました。

表層筋自体に圧痛はないため、深部の障害と考え、関節(肋椎関節)や肋間神経痛のストレステストをしましたが陰性でした。

 
【検査】
●肋椎関節モーションパルペーション
→陰性
●肋間神経ストレステスト
→陰性

他動的に肩甲骨を寄せると痛みがあまりないため、筋収縮パターンに機能障害がある可能性があり、機能検査をすることにしました。

 

 

【機能検査】
●アクティブスパインサービカルエクステンション
→陽性
●アクティブアッパーエクストレミティ
→陽性

 

●パッシブプローンアッパーエクストレミティ
→陰性

 

この3つの検査結果の共通項は
「背中の正しい反り方を神経系が忘れた/覚えてない」状態なので、
バランス整体で運動パターンを覚えてもらい、その後実際動かす手順を覚えてもらったら初回で疼痛がほとんどなくなりました。

また全ての機能検査が陰性になりました。

このような機能障害が問題になる場合は全身調整法のみよりも、バランス整体などを行い正しいパターンを習得した方が、再発しづらいと考えられます。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://www.heart-medical.co.jp/shop/sakurayama.html

コラム監修者

左背部の激痛【症例】 さくらやま鍼灸接骨院 写真

院長谷脇友隆

柔道整復師
鍼灸師

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