新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
ひらく

ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など
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養生法(続き) 

今日も、健康になる為の方法「養生法」の続きです。(^.^)

では今日も具体的に“養生訓”を現代人の生活に合わせて超意訳してお伝えしてまいりますね!
賛否両論あるかとは思いますがよろしくお願いします

今日は「食の養生」です
「食の養生」つまり「食で命を養う」という意味ですね。どこかでお伝えしていたかもしれませんが、私達の身体は基本的に食べ物でできています。食べ物がおかしいと、体もおかしくなってしまいます。とても重要なことですよね。

ただ人は基本的には同じですが、老若男女、アジア、欧米、アフリカなど地域でも少しずつ違いがあります。体に必要なもの、体にとって余り要らないというか、消化吸収しにくいものなどもありますし、一年間を通して食べれるものもあれば、一時期にしか食べることが出来なかったり、この時期が一番おいしいもの、いわゆる「旬」のもの、なんてこともありますね。

そんな所も考えてみると様々こんな形みたいなものが見えてきました。
基本は「養生訓」にあるものなのですが、私なりに少しアレンジしてみました(^.^)
食養生(十項目)
① その土地で採れるものを食べる
少し前から地産地消と言われていますが、採れた所で食べる方が新鮮ですよね

② 季節にあった「旬」のものを食べる
秋さんま、春のアスパラ、トマトは春から初夏と秋が一番おいしい時なのですって!
ナスは秋って言われますが、晩夏から初秋の9月ごろらしいですね。「秋ナスは嫁にくわすな」・・・お姑さんとお嫁さんの気持ちが・・・((+_+))

③ 食材はできるだけそのまま食べる(芋類は皮ごと、小魚は骨ごと)
実年齢よりも若々しいことで有名な医師の南雲吉則先生も言ってみえるようですが、イワシやアジなどを骨ごと食べる。野菜は皮ごと食べることで体に取り入れる栄養素が多くなる。ということだと思います。ただ良く洗ってからの方が良いですよね。農薬とか・・・気になるので(@_@;)

④ 玄米などの穀物、自然発酵食品、豆類、野菜などを多くとる
穀物はエネルギー、自然発酵食品(納豆、ヨーグルトなど)は微生物の力で体の中から健康にする、豆類(タンパク質)は細胞の基、野菜はビタミンや繊維質で体を整える・・・ということですね。様々なものを好き嫌いしないで食べる!ってことにも繋がりますね(^.^)

⑤ 加工食品や食品添加物をできるだけ避ける
私ももちろんお世話になっているコンビニのお弁当やサンドイッチ、カップラーメンなどお手軽ですが、やはりできるだけ食べることのできる時間を延ばすように色々と入っていますよね。あまり多くは語りませんが、余り取り過ぎない方が良いでしょうね。最近は良いものもあるようですけどね(-_-)

⑥ お腹いっぱい食べない。腹八分目にする
食物の約80%は消化吸収される過程で「熱」になると言われています。なので多く食べることで、燃焼させる事に必要な酸素も多く必要となり、体に有害な活性酸素もたくさん生じます。その結果、体の酸化が早く進んでさび付き老化や寿命を短くすることにもなってしまいます。 嫌ですよね((+_+))

⑦ ゆっくりよく噛んで食べる
お仕事が忙しいので仕事をしながら食べる。とか、さっと食べて少しでも休憩したい。などと言われる方が時々おみえになりますが、やはり早食いは胃に負担がかかり病気の第一歩と言わざるをおえません。また噛むことが少ないということは脳への刺激も少なくなるのでボケやすくなります。 これも嫌ですね(@_@;)

⑧ 水分を取り過ぎない
一日必要な水分は約2リットル。と言われますが、人は汗や小便をすることで体から水分を排泄しています。それが平均1.8リットルなんです。飲み物としてお茶やコーヒーでそれをまかなわなくてもいいのです。ご飯やパン、くだものなどの食べ物の中にも水分は含まれていますからね!だから!安心してください。2リットル飲まなくていいですよ(*^_^*)

⑨ 薬やサプリメントを多用しない

現代人は体調が良くないと薬やサプリメントを飲んで大丈夫!って方が多いと思います。アメリカでは日本よりも凄いと聞いたことがありますが・・・。薬やサプリメントに頼りすぎるのは良くないと思います。貝原益軒の「養生訓」の中にも、「薬補は食補にしかず」とあります。つまり体調の異常を薬で補うことには限界があり、食事で補う効果には及ばない。っていう意味なんです。
⑩ ライフスタイルにあわせて決まった時間に食べる
現代人は夜勤があったり、ず~と座りぱなしだったり、先ほども少しありましたが、忙しくて食べる時間が無いって方もみえますね。様々な考え方がありますが、食べないってよりも、食べる方がよいですし、規則正しくリズムよく食べることが重要ではないかと思うのです。ただ、食べてすぐ寝てしまい、目が覚めるとお腹が重い・・・なんてことを続けていると体によくないでしょうね。体に負担が出来るだけ無い形でストレスにならないようなライフスタイルに合わせた食事の量だったり、タイミングだったりが見つけられるといいですね

最後に注意点です

ご自身の現在の状態(体質・病気)を良く知って行うこと
急激なダイエットはしない

この二点が注意点となります
ご病気や体質(アレルギーなど)などにより、食べても良いもの、控えるべきものなどあると思います。またダイエットをするから言って、極端に食事を節制すると体の栄養バランスが崩れお風邪をひきやすくなったり、ぎっくり腰などになったりすることも考えられます。お気をつけてくださいね。

今日は少し文章ばかりでしかも長くなってしまいました。
すみません。

元気な時に読んでみてくださいね。

東洋医学、中医学などでの世界では「未病」という考え方があります。
それは、まだ病気になっていないが、そのままにしておくと病気になる可能性が高い状態のことを指します。

そのような状態になっている現代人は多いのではないかと私は思います。
ご自身で食事など気遣いご自愛くださいね。
「食べ物も気をつけているけど、最近朝から疲れた感じが抜けないな~」と感じる時は東洋医学の出番かもしれません。

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