「靱帯損傷」の治療法

このようなお悩みありませんか?
- スポーツ中に関節をひねって痛みが出た
- 転倒や衝突のあとから関節が腫れている
- 関節を動かしたり体重をかけたりすると痛む
- ケガをした部分を押すと強い痛みがある
- 関節がぐらつく、不安定に感じる
- 一度痛みが引いたものの、運動すると再び痛みや腫れが出る
- ケガのあとから関節の違和感が続いている
「靱帯損傷」とは
靱帯とは、骨と骨をつないで関節を支え、関節が動きすぎないように安定させている組織です。
スポーツ中の急な方向転換や着地、転倒、衝突などによって関節に通常の可動範囲を超える力が加わると、靱帯が傷つくことがあります。これが「靱帯損傷」です。
靱帯損傷は膝や足首などさまざまな関節に起こります。損傷の程度によって、靱帯の一部が傷ついた状態から完全に断裂した状態まであります。
靱帯を損傷すると、関節の痛みや腫れ、不安定感などが現れることがあります。ただし、靱帯によっては大きな損傷があっても痛みがそれほど強くない場合があるため、「歩けるから大丈夫」「痛みが少ないから軽症」と自己判断しないことが大切です。
「靱帯損傷」の主な原因
靱帯損傷は、関節に大きな力が加わることで起こります。
1. スポーツ中のひねりや着地
ジャンプからの着地や急な方向転換などによって関節をひねると、靱帯に大きな負担がかかることがあります。
膝では、着地や切り返しなど、身体に直接接触がなくても靱帯を損傷する場合があります。
2. 転倒や足の踏み外し
階段や段差などで足を踏み外したり、転倒した際に関節を強くひねったりすると、靱帯を損傷することがあります。
特に足首では、足を内側などにひねることで靱帯を傷める足関節捻挫がよくみられます。
3. 衝突などによる強い外力
スポーツでのタックルや接触、交通事故などで関節に直接強い力が加わることでも、靱帯を損傷することがあります。
膝靱帯損傷では、関節に直接力が加わる外傷と、着地などで関節をひねる非接触性の外傷の両方があります。
「靱帯損傷」の一般的な治療法
靱帯損傷は、損傷している靱帯や程度、関節の不安定性などによって治療方法が異なります。
- 受傷直後の患部の保護
ケガをした直後は無理に動かさず、患部への負担を減らします。強い痛みや腫れがある場合には、早めに状態を確認することが大切です。 - 固定・装具による治療
損傷した靱帯や程度によっては、サポーターや装具などを使用して関節を保護しながら回復を目指します。 - リハビリテーション
関節の動きや筋力、安定性などを確認しながら、状態に応じて運動を行います。膝関節捻挫では、保存的治療の場合も装具などを使用しながら早期から運動を行う機能的治療が主体とされています。 - 手術療法
完全断裂など損傷の程度が大きい場合や、関節の不安定性が強い場合などには、損傷した靱帯や患者様の活動状況に応じて手術が検討されることがあります。
当院での「靱帯損傷」へのアプローチ
ハートメディカルグループでは、ケガをした状況や痛み・腫れの状態、関節の動きなどを確認し、一人ひとりの状態に合わせて対応します。
靱帯の完全断裂や骨折などが疑われる場合には医療機関での検査が必要となるため、症状の状態を確認したうえで適切な対応をご案内します。
Step 1:丁寧なカウンセリング
まずは、靱帯を損傷した可能性やケガの程度を確認するため、以下の点をお伺いします。
- どのような状況でケガをしたか
- 関節をひねった方向や身体の姿勢
- 痛みや腫れが出ている場所
- ケガをした直後からの症状の変化
- 関節のぐらつきや不安定感の有無
- 歩行や日常動作ができるか
- スポーツの種類や活動状況
靱帯損傷の診断では、ケガをした際にどの方向から力が加わったか、関節がどのような位置にあったかなどを確認することが重要とされています。
Step 2:一人ひとりに合わせた施術とアドバイス
ケガをした関節や周囲の状態を確認し、回復段階に合わせてアプローチを行います。
- 関節周辺へのアプローチ
損傷した部位や関節周辺の状態を確認し、回復段階に合わせた施術を行います。 - 関節の動きや身体のバランスの調整
痛みが落ち着いてきた段階では、関節の動きや周辺の筋肉、身体の使い方を確認し、関節に負担が集中しにくい状態を目指します。 - 日常生活・スポーツ復帰へのアドバイス
日常生活での注意点や運動量を確認し、再び関節を傷めないための身体の使い方や、スポーツ復帰に向けたアドバイスを行います。
「靱帯損傷」のよくある質問
Q. 靱帯損傷は接骨院で相談できますか?
A. スポーツや転倒などによる関節のケガについてはご相談いただけます。ケガをした状況や痛み・腫れ、関節の状態などを確認し、患者様に合わせた対応を行います。骨折や重度の靱帯損傷などが疑われる場合には、医療機関での検査をご案内します。
Q. 靱帯損傷と捻挫は違うものですか?
A. 捻挫は、関節に通常の範囲を超える力が加わって起こるケガを指し、その中には靱帯や腱、軟骨などの損傷が含まれます。そのため、捻挫と診断されたケガの中に靱帯損傷が隠れている場合があります。
Q. 歩ける場合は靱帯が切れていないということですか?
A. いいえ。痛みの程度だけで靱帯損傷の重症度を判断することはできません。日本整形外科学会でも、靱帯によっては痛みを感じにくい場合があり、日常生活ができるようになっても靱帯損傷が残っている可能性があると説明されています。
Q. どのような施術を行いますか?
A. ケガをした関節や周囲の状態、痛みや腫れ、関節の動きなどを確認し、回復段階に合わせて施術を行います。また、日常生活やスポーツで再び負担をかけすぎないよう、身体の使い方についてもお伝えします。
Q. 自宅で気をつけることはありますか?
A. ケガをした直後や痛み・腫れが強い時期は、無理に関節を動かしたり運動を再開したりしないことが大切です。痛みが軽くなっても、自己判断で急にスポーツへ復帰せず、関節の状態を確認しながら徐々に活動量を戻していきましょう。
Q. 医療機関に行った方がよい場合はありますか?
A. ケガのあとに強い痛みや腫れがある場合、関節に体重をかけられない場合、関節が大きくぐらつく場合、変形がある場合などは、骨折や重度の靱帯損傷などが考えられるため、整形外科などの医療機関で状態を確認する必要があります。
また、痛みが軽くても関節の不安定感が続く場合や、運動すると繰り返し腫れる場合には、靱帯・半月板・軟骨などの損傷が残っている可能性があります。必要に応じてMRIなどの検査が行われるため、自己判断せず専門機関へ相談することが大切です。
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ご予約から施術の流れ
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STEP2

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ご来院いただいたらカウンセリングシートの記入と当院の案内ブックをお読みください。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
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施術前に詳しくカウンセリング・検査を行い、どのような症状かを確認していきます。ご記入いただいたカウンセリングシートを元にお伺いいたしますので、どのような症状なのか詳しくご説明お願いいたします。お悩みなどがあれば何でも気兼ねなくお伝えください。
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施術
検査、カウンセリングなどから施術方針を立てた上で、患者様の症状に合わせた施術を行います。一人ひとりに合わせた施術を行っていきますので、ご安心ください。
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STEP5

施術後検査・施術計画
再度検査を行い、痛みレベル、可動域の変化等を確認します。
検査確認後、患者様の症状を元に施術者から今後の施術プランの提示を行います。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP6

お会計・次回ご予約
お帰りの際にお会計をしていただききましたら、本日の施術は完了となります。
施術者が患者様の状態を確認した上で、今後の施術プランを立てています。 患者様の状態に合わせた通院頻度をお伝えしますので、次回ご予約を取りお帰りください。 お気をつけてお帰りくださいね!

