「使いすぎによる痛み」の治療法

このようなお悩みありませんか?
- 仕事や家事で同じ動作を繰り返すと痛みが出る
- スポーツの練習後に特定の部位が痛くなる
- 最初は軽い違和感だったものが、徐々に痛くなってきた
- 休むと楽になるが、同じ動作をすると再び痛みが出る
- 手首・肘・肩・膝・足などに繰り返し痛みが出る
- 運動量や仕事量を増やしてから痛みが出るようになった
- 痛みが続き、仕事やスポーツ、日常生活に支障が出ている
「使いすぎによる痛み」とは
使いすぎによる痛みとは、仕事・家事・スポーツなどで同じ部位に繰り返し負担がかかることで、筋肉や腱、関節、骨などに痛みが現れている状態です。
一度の大きなケガによって起こるのではなく、小さな負担が繰り返し加わることで徐々に症状が現れるものは「オーバーユース」による障害とも呼ばれます。
例えば、スポーツではランニングやジャンプ、投球など同じ動作を繰り返すことで、筋肉や腱だけでなく、骨・軟骨・靱帯などにも負担がかかることがあります。
また、スポーツだけでなく、パソコン作業、手作業、立ち仕事など、日常的に同じ姿勢や動作を繰り返すことでも身体の一部に負担が集中する場合があります。
症状が軽いうちは休むと痛みが軽減することがありますが、負担をかけ続けることで症状が長引いたり、別の障害につながったりすることもあるため、早めに身体の状態を確認することが大切です。
「使いすぎによる痛み」の主な原因
使いすぎによる痛みは、単純に「たくさん動いたこと」だけではなく、運動量や身体の状態、動作などさまざまな要因が関係します。
1. 同じ動作の繰り返し
スポーツや仕事、家事などで同じ動作を繰り返すと、特定の筋肉や腱、関節などに負担が集中します。
十分に回復する前に同じ負担が繰り返されることで、痛みにつながる場合があります。
2. 急激な運動量・活動量の増加
急に練習量を増やしたり、これまで行っていなかった運動を始めたりすると、身体が負荷に対応できず、筋肉や腱、骨などに負担がかかることがあります。
特にランニングやジャンプなどを繰り返すスポーツでは、継続的な衝撃によって足の骨・軟骨・靱帯・腱などに障害が生じる場合があります。
3. 筋肉の疲労や柔軟性の低下
運動や作業を繰り返すことで筋肉に疲労が蓄積したり、筋肉の柔軟性が低下したりすると、身体をスムーズに動かしにくくなり、特定の部分への負担が大きくなることがあります。
4. 身体の使い方や環境による負担
身体の使い方の偏り、フォーム、靴、路面なども負担に関係する場合があります。
例えば足の慢性障害では、使いすぎだけでなく、柔軟性の低下、筋力不足、足の形、合っていない靴、練習する路面なども発症の背景になるとされています。
「使いすぎによる痛み」の一般的な治療法
使いすぎによる痛みでは、どの組織にどの程度の負担がかかっているのかを確認し、状態に合わせて対応することが大切です。
- 活動量・運動量の調整
痛みを引き起こしている動作や運動量を確認し、必要に応じて一時的に負担を減らします。 - 運動療法・リハビリテーション
症状や身体の状態に応じて、筋力や柔軟性、関節の動きを改善するための運動などが行われます。 - 動作や環境の見直し
スポーツのフォーム、仕事中の姿勢、使用している道具や靴などを確認し、特定の部位に負担が集中する原因を見直します。 - 医療機関での検査・治療
痛みが強い場合や長期間続いている場合には、腱や関節の障害、疲労骨折などが隠れていないか医療機関で確認することがあります。原因に応じて薬物療法、固定、リハビリテーションなどが行われます。
当院での「使いすぎによる痛み」へのアプローチ
ハートメディカルグループでは、痛みが出ている部分だけでなく、仕事・家事・スポーツでの身体の使い方や筋肉の状態、関節の動きなどを確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行います。
Step 1:丁寧なカウンセリング
まずは、どこにどのような負担がかかっているのかを確認するため、以下の点をお伺いします。
- 痛みが出ている場所や痛みの強さ
- 症状が始まった時期やきっかけ
- 痛みが出る姿勢や動作
- 仕事や家事で繰り返している動作
- スポーツの種類や練習量
- 最近、活動量を増やしていないか
- 過去に同じ場所を痛めたことがあるか
Step 2:一人ひとりに合わせた施術とアドバイス
身体の状態や痛みが出る動作を確認し、特定の部位に負担が集中しにくい状態を目指してアプローチを行います。
- 筋肉の緊張へのアプローチ
痛みが出ている部位や、その動きに関係する筋肉の状態を確認し、患者様の状態に合わせて施術を行います。 - 身体のバランスや動きの調整
関節の動きや身体の使い方などを確認し、一部の筋肉や関節に負担が集中しにくい状態を目指します。 - 日常生活・スポーツでのアドバイス
仕事や家事、スポーツなどで負担になっている動作を確認し、活動量の調整や身体の使い方、ご自宅でできるセルフケアについてお伝えします。
「使いすぎによる痛み」のよくある質問
Q. 使いすぎによる痛みは接骨院で相談できますか?
A. 仕事や家事、スポーツなどによる筋肉や関節への繰り返しの負担が関係している症状についてはご相談いただけます。痛みが出る場所や動作、身体の状態を確認し、患者様に合わせた施術や日常生活でのアドバイスを行います。
Q. 使いすぎによる痛みは、休めば治りますか?
A. 一時的な負担による症状では、活動量を減らすことで痛みが軽くなる場合があります。ただし、同じ部位に繰り返し痛みが出ている場合には、腱や骨などに障害が生じている可能性もあるため、「休めば大丈夫」とは限りません。日本整形外科学会でも、同じ部位に繰り返し痛みが生じる場合は専門医への受診が勧められています。
Q. スポーツを続けながら施術を受けることはできますか?
A. 症状の程度や原因によって異なります。完全に運動を休む必要がない場合もありますが、負担をかけ続けることで症状が悪化する障害もあります。身体の状態を確認し、必要に応じて練習量や運動内容を調整することが大切です。
Q. どのような施術を行いますか?
A. 痛みが出ている部位や周辺の筋肉の状態、関節の動き、身体の使い方などを確認し、患者様の状態に合わせた施術を行います。また、同じ場所に負担が集中しないよう、仕事やスポーツでの身体の使い方についてもお伝えします。
Q. 自宅で気をつけることはありますか?
A. 痛みを我慢しながら同じ動作を繰り返さず、症状に合わせて活動量を調整することが大切です。また、急に運動量を増やさず、休養を取りながら徐々に身体を慣らしていきましょう。
Q. 医療機関に行った方がよい場合はありますか?
A. 強い痛みや腫れがある場合、体重をかけたり関節を動かしたりすることが難しい場合、しびれや力の入りにくさがある場合、同じ場所の痛みを繰り返している場合などは、整形外科などの医療機関で原因を確認することが大切です。
また、痛みがあってもスポーツを続けられるからといって、軽い障害とは限りません。使いすぎによる障害の中には、疲労骨折や成長期のスポーツ障害など、放置することで進行するものもあります。痛みが続く場合は自己判断で運動を続けず、専門機関へ相談しましょう。
まずはお気軽にご相談ください
ご予約から施術の流れ
-
STEP1

ご予約・来院
当院をお選びいただきありがとうございます。当院は予約優先制となっておりますので、お電話で事前に予約をいただくと、当日のご案内がスムーズです。
-
STEP2

シート記入・ご案内ブック
ご来院いただいたらカウンセリングシートの記入と当院の案内ブックをお読みください。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP3

カウンセリング・検査
施術前に詳しくカウンセリング・検査を行い、どのような症状かを確認していきます。ご記入いただいたカウンセリングシートを元にお伺いいたしますので、どのような症状なのか詳しくご説明お願いいたします。お悩みなどがあれば何でも気兼ねなくお伝えください。
-
STEP4

施術
検査、カウンセリングなどから施術方針を立てた上で、患者様の症状に合わせた施術を行います。一人ひとりに合わせた施術を行っていきますので、ご安心ください。
-
STEP5

施術後検査・施術計画
再度検査を行い、痛みレベル、可動域の変化等を確認します。
検査確認後、患者様の症状を元に施術者から今後の施術プランの提示を行います。
施術を受けられる場合は伸縮性のあるお洋服で受けられることをお勧めいたします。院には貸し出し用のお着替えもございますので、お気軽にお声がけください。 -
STEP6

お会計・次回ご予約
お帰りの際にお会計をしていただききましたら、本日の施術は完了となります。
施術者が患者様の状態を確認した上で、今後の施術プランを立てています。 患者様の状態に合わせた通院頻度をお伝えしますので、次回ご予約を取りお帰りください。 お気をつけてお帰りくださいね!

