東洋医学の話(相克関係) ほんごう鍼灸接骨院

こんにちは!
東山線「本郷駅」前にある『 ほんごう鍼灸接骨院 』(名古屋市名東区)の山元です。

 
今日は、私の大好きな東洋医学の話をします!!

まず、東洋医学の教科書に必ず最初の方に出てくるこの図↓↓

これは、陰陽五行論 という論理の中の、五行を説明する図です。
木、火、土、金、水という自然界に存在する5つの要素は、
それぞれバランスをとって繋がっている、という考えです。

 

この図の関係の事を、相剋(そうこく)関係といいます。
相剋とは、相手を抑える力関係の事です。

水⇒火 燃え盛る火に、水をかけると消えてしまう
火⇒金 火の中に金属を入れると溶けてしまう
金⇒木 金属の斧や刃物は木を切り倒す
木⇒土 どんなに土が硬くても木は土を押しのける
土⇒水 土は水の流れを止め、大地に吸収する

東洋医学では、自然界に起こる事は人間の身体自体にも起こると考えられています。

 

このサイクルを人間の体に置き換えると、
木⇒肝、火⇒心、土⇒脾、金⇒肺、水⇒腎
といった感じになります。

分かり易く先程の図にすると、

つまり、体の中の組織も5つの要素でバランスをとって繋がっているということです。
このバランスが崩れた時、体に不調が起こります。

 

例えば、、、
肝が強くなりすぎる(東洋医学では、イライラしたりすると肝が強くなるといわれています)と、脾の必要な機能も押さえてしまい、脾も弱くなってしまう、、、
というサイクルで、最終的には全体の機能が下がってしまいます。

 

この悪循環から抜け出すために鍼灸師は、肝の機能を抑える為の経穴(ツボ)の鍼をうち、身体の不調を整えていきます。

 

なんとなーくわかったような気がしますでしょうか・・・
私自身も勉強中なので、これから皆さんとお勉強させて頂きます!!

 

前回と合わせて、相性関係相剋関係のお話をさせて頂きました。
次回にこの二つの関係を合わせて、もう少し踏み込んだ東洋医学の話をさせて頂きます!

今日は以上です!

 

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