足の捻挫【症例】 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

捻挫直後は「冷やして、固定するしかやることが無い」と思われていることがありますが、実際痛みは施術後に減少します。

先日の症例を書いていきます。

 

【捻挫の症例】
階段から落ちた際に足を捻り、全体重がかかった方の症例です。

来院された時、
足を引きずり、足は殆ど動かせず、内出血し、かなり腫れていました。

 

周りからは骨折だと思われていたくらいの見た目でした。

 

そこで、骨折かどうか検査したところ陰性でした。
(足の骨折の検査”オタワ足関節ルール”は2%骨折を見逃す可能性があるので少しでも骨折を疑うものがないか注意して、施術を進めて行きました。

 

足背部は広範囲に強い痛みを感じるため、当日は患部を特定することもできませんでした。
後日、腫れが引いてから検査したら足背足根中足靭帯損傷とわかりました。

 

局所の損傷でも広範囲に痛みがある場合、脳が過剰に反応しているか、損傷による滲出液の影響のため、患部以外は痛くないということを認識してもらうか、滲出液を排出する必要があります。

 

施術前は少しでも足先を上に上げると痛みが出ていましたが、施術後はなくなりました。
歩行時痛はまだ強く残りました。
初回は包帯で圧迫し、施術を終えました。

3週間の施術で走っても痛くなくなったため、現在はリハビリ(後遺症予防、再発予防)として、足のトレーニングをしてもらっています。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

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