手根管症候群の症例 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

「たまに物を摘もうとすると力が入らなくなる時がある」という患者さんがみえました。

 

病院でみてもらった時にはレントゲンを撮っても異常はなく、首から来ているとい言われたようで湿布を処方されていたので首の検査をしました。
結果は陰性だったので症状の特徴から手根管症候群を疑い、検査をはじめました。
手根管症候群のおよそ20%につまむ力が弱い症状がでます。

 

手根管症候群といえばファレン徴候がありますが陰性でした。
手根管症候群の40%にファレン徴候がみられるのでこれだけでは手根管症候群でないと判断できません。

 

次にダルカン徴候(神経を指で押すと神経症状が出る)をみました。
結果は陽性でした。
手根管症候群はダルカン徴候がみられることがあります。

 

また、パーフェクトオーサイン(親指と人差し指でoの字をつくる)ができませんでした。

 

これも手根管症候群の症状のひとつです。

 

手のひらを見ると母指球が萎縮していました。
これも手根管症候群の症状です。

 

以上から手根管症候群を疑い、治療したところ
初回でだいぶ力がはいるようになりましたが、まだパーフェクトオーサインができないため、通院していただいています。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

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