新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
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ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など
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シンスプリント 〜すねの痛みについて〜 津島鍼灸接骨院

皆さんこんにちは!津島鍼灸接骨院(津島市天王通)の井亦です!

さて、3/13(日)はマラソンイベント

『名古屋ウィメンズマラソン』が開催されます。

大きなイベントなので各方面からの注目度も高いですね!

そこで、ランナーの方が悩まれるケガについてお話ししたいと思います。

ランナーといえば腸脛靭帯炎やアキレス腱炎、足底筋膜炎や肉離れ、コンパートメント症候群など様々な痛みに悩む方が多いですが

その中でも今回は“シンスプリント(過労性脛部痛)”についてお話しします。

まず骨というのは骨膜という膜に覆われています。そして筋肉が骨に付着していますがこの筋肉が硬くなったり、状態が悪くなると骨膜を刺激し痛み(骨膜炎)を引き起こします。

ではシンスプリントとは何か?見ていきましょう!

シンスプリントは下腿内側筋群の柔軟性低下やヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋が脛骨表面を覆う骨膜を牽引して微細損傷を起こし下腿内側(すねの内側)の痛みを発生させるものをいいます。

ランナーの発生頻度が高くその20%~50%に発生するといわれています。

症状としては下腿内側(脛骨)の圧痛、運動時痛が主症状でその人の運動量、身体形態によって程度が様々です。

鑑別疾患として疲労骨折などがありますが検査としてはMRIが有用です。

シンスプリントの場合レントゲンの変化がほとんど出ませんので

確定診断を行う場合はMRIにてチェックします。

MRI画像を見てみると

骨表面のみ高信号(炎症反応)変化があるものがシンスプリント。

骨髄内にも高信号変化があるものを疲労骨折と診断します。

IMG_4622

 

(画像 標準整形外科学第10版より引用)

治療法としてはまず原因となる運動の制限をすること、急性期では安静が第一でアイシングやストレッチも重要となります。

症状が残っている状態での早期復帰は痛みを増強させたり、慢性化しスポーツはおろか日常生活動作にも支障をきたしかねません。

私たちは痛みに対しての治療、鑑別診断、身体の使い方のアドバイス等々、様々な方向から治療を行っています。

これから暖かくなりスポーツや日頃の運動など機会が増えてくると思います。

皆さんに楽しくそして元気に運動などに励んで頂きたいので

そのお手伝いが出来れば良いなと思います。

何かお困りの事があれば近くのハートメディカルグループにご相談ください!

ハートメディカルグループ 津島鍼灸接骨院 井亦秋成

コラム監修者

院長倉見太郎

柔道整復師
鍼灸師

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