マイコプラズマ肺炎について おおもり鍼灸接骨院

こんにちは。
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の森下です。

 

本日は冬に流行するマイコプラズマ肺炎についてお話しさせて頂きます。

 

🖋マイコプラズマ肺炎とは?
聞き慣れない方も多いと思いますが、この病気はちょっと変わっていて細菌にもウイルスにもない性質を持っているんです。

ウイルスというのはヒトの細胞の中でしか増えませんが、マイコプラズマはウイルスと違い、栄養があればヒトの細胞外でも増えていくのです。そして細菌には体を保つために外側に膜のような壁があるのですが、マイコプラズマにはその細菌のもつ壁がないのです。
この微生物は、気管や喉などの気道に感染し、主に気管から肺で増殖することが特徴的です。

 

🖋どんな症状が出るの?
のどの痛み鼻水、鼻づまり、37℃程度の微熱から39℃以上の高熱咳、痰のからむ咳(解熱しても1ヶ月近く続く症状)喘息がある場合、喘息の悪化、ゼーゼー、ゴロゴロ、ヒューヒューといった苦しい呼吸が出る等があります。
乳幼児に感染した場合は風邪程度で済みますが、学生や大人になると肺炎になりやすくなります。

 

🖋マイコプラズマはうつる?学校や仕事は?
感染から発症までの潜伏期間は1~3週間ぐらいです。飛沫感染するので一度流行するとどんどん拡がってしまい流行になってしまいます。季節では秋から冬にかけて多いです。
ですのでマイコプラズマと診断された際は学校や仕事は休み、お医者さんの指示に従い安静にする事をお勧めします。

 

🖋最後に
冬には、その他にもインフルエンザや、ウイルス性胃腸炎、急性上気道炎といった疾患が流行りやくなります。そして今年の10月は寒暖差がとても激しいので体調を崩しがちになるやもしれません。なので少しでも変だな?いつもの風邪とちょっと違うかも?と思ったら病院に行き検査を受ける事をお勧めします。
今年も残りわずかです。
健康な状態で年を越しましょう!

 

おおもり鍼灸接骨院

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