新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
ひらく

ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

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  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など
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膝の後外側の痛み(症例) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

膝の後外側が曲げても伸ばしても強い痛みがでる。という方がみえました。

整形外科での診断は
半月板損傷、外側側副靭帯損傷、腸脛靭帯炎、偽痛風とバラバラでした。

 

触診していくと膝裏にファベラ(骨)があることが分かりました。ファベラはおよそ10%の人にあります。

ファベラを押すと痛みがありました。ファベラの圧痛は関節包炎を示唆します。

ファベラがある場合、組織をスムーズ動かす潤滑液を出す滑液包の機能を下げてしまうことがあります。

ファベラの近くにある滑液包(大腿二頭筋腱下滑液包)は大腿二頭筋と腸脛靭帯の滑りを良くするためにあります。

 

 

そのため実際触診すると大腿二頭筋と腸脛靭帯が分離できず動きが悪くなっていました。
この場合、筋と筋の間のファズといわれる組織が分厚くなり癒着している可能性があります。

 

そこで、鍼で
大腿二頭筋と腸脛靭帯の間に鍼を刺していき、回旋術をしていきました。
これは鍼で回旋術(1回転)を行った時の筋膜を写したマイクロスコープの写真です。

 

 

鍼は筋膜をストレッチできます。
ファズは筋膜と筋膜の間にできるので、ファズを取っていくため、回旋術を行いました。

 

現在では曲げ伸ばしがだいぶできるようになり、
最初は見た目でも緊張していると分かるくらい硬くなっていた、腸脛靭帯の緊張もかなり取れました。

残った痛みを取るため現在も鍼治療中です。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

コラム監修者

膝の後外側の痛み(症例) さくらやま鍼灸接骨院 写真

院長谷脇友隆

柔道整復師
鍼灸師

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