痛風 おおもり鍼灸接骨院

こんにちは!
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の小原です。

 

今回のテーマはこちら。

痛風

この病気につけられた「痛風」という名前には、風に吹かれただけでも痛い、という意味があります。痛いという症状が、そのまま名前になっている点でユニークな病気です。

 

現在では、約60万人の痛風患者さんがいるといわれ、その90%が男性です。年齢は40~50歳代に多く、女性の場合はほとんどが閉経後になります。
(痛風と生活習慣病)

痛風を起こす人は、起こさない人よりも心筋梗塞や脳梗塞になりやすいことも知られています。
これは、痛風に肥満や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が合併しやすく、動脈硬化がどんどん進展するためです。

 

(症状)
突然、足の親指が痛みだし、赤く腫れ上がっている、痛みは締めつけられるように激しく、足を動かすこともできない、という症状が痛風発作です。
治療をしないと痛風発作は3日くらい続き、その後少しずつ強くなって10日もするとウソのように回復します。
さらにほうっておくと半年から1年ごとに繰り返し、足の親指以外の関節まで腫れ、痛風発作の間隔も短くなっていきます。
そして関節だけでなく腎臓にも症状が広がり、腎臓の働きが悪くなって尿毒症が起こります。

 

(治療)

(1)カロリーを抑えた食事
食事の総カロリーを抑え、肥満を防ぐことが第一に勧められます。肥満度が高いほど尿酸値は高くなります。

(2)アルコール飲料は控える
アルコールが体の中で分解されると尿酸ができます。

(3)水分を十分にとる
夏でも冬でも毎日2リットル以上の水分をとるようにします。体の水分が足りなくなると尿酸値が上がります。理想的には1日2リットル以上の尿が出るようにします。

(4)軽い運動を行う
激しい運動は尿酸値を上げるので逆効果になりますが、ウォーキングなどの軽い有酸素運動は肥満の解消にもつながります。

(5)ストレスの緩和に努める
ストレスは尿酸値の上昇に影響すると考えられています。気分転換や、のんびりする工夫が大切です。
もうすぐ忘年会、新年会などのシーズンに近づいてきましたので皆さんなるべくお酒を飲み過ぎないようにしていきましょう。

 

おおもり鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区大森3丁目1815

電話:052-726-3214

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