足関節関節包炎 ふきあげ鍼灸接骨院

こんにちは!ふきあげ鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の奥谷です!

 

足のくるぶしが腫れる、痛い といったことありませんか??
足首に負担が加わり関節包に炎症が起こる、関節包炎かも知れません!
関節には骨と骨の間(関節)に袋状の潤滑剤の役割をしてくれる関節包というものがあります。

 
【関節包】
関節包は主に、関節面の大きい関節の一つの緩衝作用としての機能、滑液の調整をしてくれます。関節の動きを中枢へと伝達してくれる固有感覚受容器があり、関節伸展、屈曲などの細かい動きを感知する役割があります。
足関節や肩関節、膝関節にもあります。

 

【症状】
主な症状としては、関節を動かしたり、荷重時に痛みが出たり
関節の腫れが出ます。
足関節の関節包炎の場合、痛みが出る場所は足首の前に痛みがでます。
炎症が強い場合は足首の前がこぶのように腫れるときもあります。
レントゲンでは関節包炎の診断はできません。
エコーやMRI検査で関節包を確認することができます。

 

【起こる原因】
関節包に過剰な摩擦や圧迫が加わると、炎症が起こります。

痛みが生じて体がもっと動きをスムーズにしなきゃと思い滑液の分泌量が多くなります。

滑液包の中に過剰な滑液が溜まります。

袋いっぱいに滑液が溜まり足関節が腫れたり、痛みが出ます。
炎症が強いと滑液包自体が肥厚してくることがあります。

滑液包は足部の前方にあり、正座や足首の前の部分をこする動作を続けることで関節包炎が起こりやすくなります。また、オーバーユース(使い過ぎ)、過去に捻挫した経験がある、足関節の場だと靴が合ってないなどで起こることもあります。

 

【治療】
まず、痛みが出る動作は当然避けます。部活や運動している方は痛みが治まるまで運動をストップしましょう。
テーピングなどで固定して、なるべく患部に負担をかけないようにします。
長時間炎症が続いている場合、患部の線維化による可動域の減少や患部の筋力低下などがみられ、再発しやすい状態になります。
しっかりと周りの筋肉をほぐし、可動域を上げるモビライゼーションをして治療していきます。
また整形外科などでは、注射器で関節包内の滑液を除去したり、炎症が強い場合はステロイド薬を注射したりします。

関節包炎が慢性化すると治りにくいので、痛みがでたらすぐに接骨院や整形外科にかかることが大切です。

 

ふきあげ鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区曙町1丁目11

電話:052-734-3195

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