副鼻腔炎 もりやま鍼灸接骨院

こんにちは!

もりやま鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の広瀬です。

 

今回は副鼻腔炎について説明してきます。

 
副鼻腔炎ってなに?
鼻の通り道(鼻腔)には左右の鼻のしきいである鼻中隔や下甲介、中甲介といった棚状の突起が存在します。鼻腔の周囲には副鼻腔という空洞があり、それには、ほっぺたの裏側にある上顎洞、両目の間にある篩骨洞、おでこの裏にある前頭洞、鼻の奥の一番深いところにある蝶形骨洞などがあります。これらの副鼻腔は全て細い穴で鼻腔に通じています。正常ではこれらの副鼻腔の中は、薄い粘膜で覆われていて、それ以外は空気で満たされているのですが、この空洞に炎症が起こるのが副鼻腔炎です。

 

主な症状は?

鼻水
鼻づまり
痛み
嗅覚障害

などがあります。

 

原因は?
風邪などのウィルスや 細菌の感染によって鼻腔に炎症が起ります。副鼻腔は鼻腔とつながっていますので副鼻腔にも炎症が及びます。この状態が急性の副鼻腔炎ですが、急性の場合には自然に治ったり、短期間細菌を叩く抗生物質などの薬物療法で、比較的簡単に治ります。

ただ、ここで問題となるのは、副鼻腔粘膜の炎症が長引いた場合で、そうなると本来うみを排出する能力を持った粘膜の働きが悪くなり、粘膜そのものが腫れ上がって鼻腔との交通路をふさいでしまい、さらに炎症が治りにくくなるという悪循環に陥ります。この状態が慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)です。

ひどいときには腫れた粘膜が鼻腔まで広がって、ポリープ(いわゆる鼻たけ)になったりします。

この他にも、ハウスダストや花粉によるアレルギーや、喘息などが副鼻腔炎を治りにくくする場合もあります。
治療方法は?

保存療法
抗生物質の投与や炎症を抑える薬の服用など
手術療法
鼻の骨や粘膜に対して切除を行い、正常な状態に近づける
副鼻腔炎は発症してから早い段階で治療を行うことが先決です。ハリの治療でも効果は出ます。当院では、肩や腰だけでなく顔や頭にもハリ治療を行います。ハリの刺激で鼻周囲の血流循環を促進し、膿の排出や炎症を抑えるようにしていきます。

お身体で悩みがありましたらもりやま鍼灸接骨院へお越しください。

 


もりやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区菱池町5-2 ファミール菱池1F

電話:052-792-8310

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