新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
ひらく

ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など

慢性足関節不安定症(CAI) さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!
さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

足の捻挫後にかなり多くみられるのがこの慢性足関節不安定症(CAI:Chronic Ankle Instability)です。

 

【CAIとは】
捻挫後12ヶ月経過しても、長期に渡って足首が緩くなってしまう状態で、2回目の捻挫や、痛みの原因になります。

CAIは3つに分類されます。

1.機能的不安定性
構造に異常は見られないものの、機能低下がみられるものです。

 

2.構造的不安定性
骨の位置異常など、構造に異常がみられるものです。

 

3.混合型

 

【原因】
明らかな原因は特定されていないものの、捻挫後のケア不足が一因と言われています。
以前こちらのブログで急性外傷の対象であるRICE処置について書きましたが、そのRICE処置の不適切なR(安静)やI(冷却)でなるとも言われています。

そのため、専門家のもとで安静にして良いか、しないといけないか、冷やして良いか、冷やしてはいけないかの判断が必要になります。

 

【骨折との鑑別】
捻挫段階で、骨折したかどうかは必ず鑑別しなければいけません。
骨折を放置して、慢性痛の原因になることがあります。
骨折の鑑別には「オタワ足関節ルール」という優れた検査法もあり、99.7%骨折していないか判断できます。
完璧な検査とはいえないので、
曖昧なものは必ずレントゲンを撮ります。

 

【CAIにならないために】
必ず捻挫時に適切な治療を受けましょう。
捻挫時に治療を受ける理由はCAIにならないためだけではなく、捻挫は治療によって痛みが緩和されることがあります。

 

【CAIになったら】
靭帯が伸びたことによるCAIの不安定性を改善することは難しいですが、神経機能や構造の変位が原因であれば、改善することができます。

もし、捻挫後に不安感や痛み、急に力が抜けるなどありましたら一度ご相談ください。

 

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

コラム監修者

慢性足関節不安定症(CAI) さくらやま鍼灸接骨院 写真

院長谷脇友隆

柔道整復師
鍼灸師

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