新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
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ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など
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つらい産後の腰痛・原因とセルフケアについて徹底解説!

産後の腰痛で悩む女性

産後の腰痛で悩んでいませんか?

実は、子育てのお母さんは69%は腰痛があり、特に0歳児のお母さんでは75%にのぼります。
さらに、出産年齢に関係なく腰痛に悩んでいるお母さんが増加しているのです。

そこで今回は

  • 産後の腰痛の原因
  • 産後の腰痛時の過ごし方
  • 産後の腰痛を改善するセルフケア

についてお伝えしていきます。

産後に起こる腰痛の原因

ホルモンによる影響

出産後の腰痛はホルモンが関係しています。
出産中は骨盤を広げるため、『リラキシン』というホルモンが多く分泌されます。

『リラキシン』が出る事で子宮周囲の靭帯が緩むと言われていますが、
靭帯の緩みは骨盤の歪みを引き起こし、腰痛を引き起こしてしまいます。

腹筋低下による影響

腹筋は、姿勢の保持や内臓を支え正常な位置に保つなどの役割をしていますが、
妊娠中は子宮が大きく膨らむことで腹筋が引き延ばされます。

こうした物理的作用と筋肉を緩めるリラキシン、エストロゲン等のホルモン作用の結果、
『腹直筋離開』という状態になります。
腹直筋離開とは、白線といわれる腹直筋の真ん中を縦に走行する線が引き伸ばされ、腹直筋が左右には離れてしまう状態のことです。
腹直筋が左右に離れることで、姿勢保持することができなくなり、腰痛を引き起こしてしまうのです。

育児中の不良姿勢による影響

授乳やミルク作り、抱っこやおむつを替える作業は、腰に負担がかかります。
私たちの体は前かがみになることで骨盤や腰椎が開きやすくなるため、
腰に負担がかかるのと同時に腰の筋肉が緊張し、腰痛を引き起こしやすくなります。

婦人科疾患による影響

安静時にも続く腰の痛みの場合、婦人科疾患も考えられます。
例えば、子宮筋腫や子宮内膜症の場合、
筋腫が大きくなることで周辺の臓器や神経を圧迫し、腰の痛みとして現れる事があります。

産後の腰痛時の過ごし方

出産後の体が元の状態に戻るまでおよそ6~8週間の期間を『産褥期(さんじょくき)』と呼びます。
回復を早めるにはしっかり睡眠を取り、安静に過ごすことがポイントです。

それでは、産褥期の過ごし方についてお伝えしていきます。

{産後1~2週間}

出産の疲れが心身に残っているので、とにかく安静に過ごすことが大切です。
出来るだけ赤ちゃんの横で母乳をあげるように専念してください。

{産後3~4週間}

部屋の片づけ、料理、洗濯など簡単な家事を始めることが可能です。
しかし、長時間の外出や立ち仕事など、カラダへの負担が大きい行動は注意が必要です。

{産後5~8週間}

産後1ヶ月健診を終え、体力も回復する為、少しずつ元の生活へ戻ることができます。
しかし、妊娠前と同じくらいまで回復したと実感できるのは、産後3ヶ月~1年と言われています。
決して無理をしないよう、体力を考えながら生活をしましょう。

産後の腰痛を改善する産褥体操

産褥体操は産後の体の回復に様々な効果があります。
まずは、産褥体操の効果について説明していきます。

  • 靭帯を強め、関節の屈曲性を増す効果
  • 筋肉の痛みを取り、疲労回復効果
  • 血行の循環を良くし、静脈内のうっ血や血栓を防ぐ効果

これらの効果は全て、産後の腰痛を改善する効果があります。
では、さっそく産褥体操を紹介していきます。

胸式呼吸

鼻から息を吸ったときにお腹を膨らませず胸を膨らませます。
両手を胸にあて、胸を膨らむのを意識して行います。
息を吐くときは腹筋を緩ませず肺全体を意識して行いましょう。

腹式呼吸

お腹に力を入れてゆっくり深く引っ込めて息を十分に吐き出し、2秒間息を止めます。
止め終えたらお腹の力を抜きます。
そして、そのままゆっくり鼻から空気を吸い続け、胸が十分に広がるまで空気が入ったら、ゆっくり3秒数えて息を止めます。その後ゆっくり空気を口から吐き出します。

足の運動

  1. 左右の足首に力を入れ、交互に曲げたり伸ばしたりする。

  1. 左右交互に、足首の関節をくるくる回転させる。

骨盤と肛門の運動

  1. 仰向けに寝て手は横に置く。
  2. 膝を立てて、肛門を絞めたり、緩めたりする。

腰の運動

  1. 仰向けに寝て両手をお腹に置き、膝を立てる。
  2. 腰に力を入れて息を吸いながら上に伸ばすように上げ、息を吐きながら下げる。

鍼灸接骨院でできる治療方法

ハートメディカルグループの鍼灸接骨院では、産後の腰痛でお悩み方のために、痛みや動作時の違和感などの症状を改善するメニューをご用意しております。
産後の腰痛で日常生活に支障をきたす前に、ぜひお近くのハートメディカルグループの鍼灸接骨院にご相談ください。

HM鍼灸法

HM鍼灸法は症状に応じ経穴や神経、筋肉に通電刺激することで
産後の腰痛症状の早期改善を行います。
また、痛みやホルモンバランス、婦人疾患等の症状が改善することができます。

関連記事:「HM鍼灸法

HMバランス整体

HMバランス整体は「姿勢矯正」と「深層筋矯正」を同時に行う治療です。
HMバランス整体を行うことで、産後の腰痛を引き起こしている骨盤の歪みの改善を行うことができます。

関連記事:「HMバランス整体

ENSトレーニング

EMSトレーニングでは筋肉を強化したい箇所にパッドを貼り付け、寝たまま電気刺激によって筋力強化が行えます。
産後で弱ってしまったインナーマッスルを鍛えることで、姿勢改善を行い、産後の腰痛の症状を緩和します。

関連記事:「EMSトレーニング

 

心と身体、両方に効く医療を提供するハートメディカルグループ

ハートメディカルグループは、毎月延べ25,000人もの方が来院される名古屋No.1の鍼灸接骨院グループです。

国家資格を有する治療家が、専門的な見地から症状を正確に見立てた上で、確かな技術をもって施術を行います。お身体のお悩み解決、各種保険診療のほか、交通事故治療・むちうち治療にも対応しています。

 

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コラム監修者

竹田 信一郎

専務取締役竹田 信一郎

一般社団法人 日本柔整鍼灸協会 理事
厚生労働大臣認定 柔道整復師
健康経営アドバイザー

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