新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対策について
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ハートメディカルグループでは、新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、
来院者様・従業員・関係先等の皆様の健康・安全を第一に考え、
下記の対策を実施しております。

  • 受付、施術室内に低濃度オゾン発生器の設置
  • 全スタッフの健康管理・マスク着用・手洗いうがい・手指消毒の徹底
  • 施術ベッド、ドアノブ、手すり、イスなど接種機会の多い箇所の頻繁な消毒
  • 飛沫感染予防のため、一定時間ごとの換気
  • 来院者様の出入口での手指消毒、マスク着用 など
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日本の国民病!肩こりの原因と対策

日本の国民病!肩こりの原因と対策
肩や首周辺の緊張やコリ感などで不快な肩こり。

厚生労働省が行なった「平成28年国民生活基礎調査の概況」では、肩こりは女性が自覚している症状の第1位、男性は2位となっており、実は日本の国民病ともいわれるほど悩んでいる人が多い症状です。

一言に「肩こり」と言っても、姿勢などの生活習慣によるものや、病気や生まれつきの体格によるものまで様々です。

そこで、今回はそんな「肩こり」の原因や対策についてお話しします。

肩こりの症状

肩こりは、首から肩や背中にかけて、筋肉が張ったような感じがしたり、痛みを感じたり、だるさを感じたりと、人によって感じる症状は様々です。

さらにコリや痛み以外にも出現しやすい症状として、肩から腕にかけての痺れ、頭痛、目の疲労感、耳鳴りなどの一般症状もあります。また、睡眠障害などの精神症状、レイノー現象や冷え等の末梢循環障害などの症状が出ることも。

こちらの記事「肩こりに悩む女性は男性の約2倍!その原因とは?」でも紹介していますが、単なる肩こりだと思っていても、実はコリではなく、首や肩の筋肉が炎症を起こしている場合や、内臓の病気が隠れていることもあるため注意が必要です。

肩こりの原因

肩こりの原因
つらいコリや痛みで悩んでいる人も多い肩こりですが、その原因には様々なものがあります。

過労や不良姿勢、精神的緊張などが誘因になって起こるもの

一般的な肩こりは、姿勢の悪さや繰り返し動作、そして長時間同じ姿勢を取るなどで、肩周辺の筋肉がこわばってしまい、血行が悪くなって発症します。

また他にも加齢や運動不足による筋力の低下や、精神的なストレスなども血流を悪くする原因の一つとなり、肩こりを引き起こしてしまうため、注意が必要です。

病気に伴って起こるもの

肩こりの中には、病気を伴って起こるものもあります。

例えば、頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、心臓病、自律神経失調症など、単なる肩こりだと思っていたら、実はその裏に深刻な病が隠れていることもあります。

誘因が見当たらないもの

他にも、肩こりの原因には血流の悪さや病気など、はっきりとした誘因が見当たらず、「なで肩」や「猫背」などの体型的要因が関係することもあります。

日常生活でできる肩こり対策

日常生活でできる肩こり対策

首や肩に負担をかけない姿勢をとる

肩こり対策の一つ目は、正しい姿勢を取ることです。
顎を引いて背筋を伸ばすことで、頸椎が自然なカーブを描くため、肩や首の負担が軽減されます。

関連記事:「肩こりを治したい!おすすめの解消法は正しい姿勢を保つこと」

長時間同じ姿勢を続けない

長時間、同じ姿勢が続く時は、1時間に一回は首を回す、背伸びをするなど、定期的に体を動かすストレッチをしましょう。

特にデスクワークの場合、長時間同じ姿勢になりやすく、肩周りの筋肉が凝り固まりやすいため、時折、仕事をする場所を変えるのも有効です。

首や肩の冷えに注意する

こちらの「肩こりや冷えは自律神経の乱れのせい!?」でも紹介していますが、肩こりは冷えによる血行の悪さが原因となることがあります。

特に女性は筋肉量が少なく冷えやすいため、スカーフやマフラーなどで首や肩の冷えを防ぎましょう。

定期的に運動や筋トレをする

肩こりは、運動不足や加齢による筋力低下によっても引き起こされます。
肩こりを予防するためにも、定期的な運動や筋トレがおすすめです。特にウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、全身の筋肉作りに効果的です。

ストレスをためない

心身のストレスや緊張は全身の血流を悪くし、肩こりを招きます。

現代人にとってストレスをゼロにすることは難しいですが、自分なりにストレスが解消できる方法を見つけ、ため込まないようにしましょう。

肩こり対策!簡単にできるストレッチ

長時間の同一姿勢や不良姿勢などで筋肉が凝り固まってしまわないように、定期的にストレッチをするのが効果的です。

そこで、肩こりの予防と対策として簡単にできるストレッチをご紹介します。

【肩こり解消ストレッチ】
①両ひじを曲げて肩より上に上げる(腕が上がらない人はできるところまででOK)。
手は軽く握って鎖骨のあたりに置く。

②両ひじを、そのままゆっくりと後ろに引く。
5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないようにしましょう。
肋骨から肩甲骨を「はがす」意識で、ぎゅっと強めに寄せてください。

③肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力する。
これを5回繰り返す。

肩甲骨についている筋肉の多くが肩こりに関係しているため、上記のようなストレッチを1時間に1回程度行うと良いでしょう。

関連記事:「簡単にできて効果的な肩こり解消法とは?」

肩こりの時にやってはいけないNG行為とは

肩こりの時にやってはいけないNG行為とは
肩こりを何とかしたくて、肩を揉んだり、凝っていると感じる部分ストレッチなどで直接伸ばしたりしていませんか?

実はこの自己流の肩もみやセルフストレッチは、逆効果になる場合もあるので注意が必要です。

例えば、自分で肩こりを解消しようとして自分で肩を揉んだりマッサージをしたりした時、一時的に肩こりが軽くなったように感じても、少し時間がたつと逆に前よりもコリや痛みが増した感じがする時はありませんか?

実は、それは「揉み返し」です。

揉み返しとは、凝っていると思って揉んだりマッサージした筋肉が、マッサージする前よりも凝りや痛みが増してしまうことです。
揉んだりマッサージした筋肉が、肩こりの原因でない筋肉だった場合、コリがほぐれるどころか、時間が経つと反対に固くなっていってしまうため、肩こりが悪化したように感じるのです。

そのため、自分で肩を揉んだり、マッサージをするときは気をつけましょう。

接骨院でできる肩こり対策

ハートメディカルグループでは、肩こりの原因となりやすい姿勢改善や筋緊張をとる施術を行っています。

・姿勢や重心バランスを整えて、肩こりになりにくい身体を作る「バランス整体」や「楽トレ」

・筋緊張や疼痛、不定愁訴を解消するために「鍼治療」「ハイボルテージ」

・筋力低下や運動不足を解消するための「MCC」(マルチカフトレーニング)

なお肩こりは慢性症状と呼ばれ、接骨院では健康保険適応外です。自費治療となりますので、ご注意ください。

心と身体、両方に効く医療を提供するハートメディカルグループ

心と身体、両方に効く医療を提供するハートメディカルグループ
ハートメディカルグループは、毎月延べ25,000人もの方が来院される名古屋No.1の鍼灸接骨院グループです。

国家資格を有する治療家が、専門的な見地から症状を正確に見立てた上で、確かな技術をもって施術を行います。お身体のお悩み解決、各種保険診療のほか、交通事故治療・むちうち治療にも対応しています。

 


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コラム監修者

竹田 信一郎

専務取締役竹田 信一郎

一般社団法人 日本柔整鍼灸協会 理事
厚生労働大臣認定 柔道整復師
健康経営アドバイザー

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