ストレッチ⑤ つしま中央鍼灸接骨院

こんにちは。
つしま中央鍼灸接骨院(津島市西柳原町)です!

 

患者様からストレッチのやり方についてご質問をもらう機会が多いのでご自宅でも正しく行ってもらえるようにと資料を作成しました。

今回は前回に引き続きのパート5!

 

① 太ももの前のストレッチ

・やり方
ストレッチする方の脚の膝を曲げ、つま先は後方に向ける。
膝を浮かせないようにしながら上体を後ろに倒す。

・ポイント
個々の柔軟性のレベルに合わせて、上体の傾きを調節する。

 

 

②ふくらはぎのストレッチ

 

・やり方
ストレッチする脚を後方に引き、壁に手をつく。
かかとを床につけ、膝を伸ばす。
前脚の膝を曲げながら、徐々に腰を前方へ移動していく。

・ポイント
膝とつま先をまっすぐにする。

 

ストレッチを行う上での注意点
・出来るだけリラックスできる場所で、伸ばそうと思う場所もリラックスした状態にして行う。

・心地よい張りを感じるくらいで30秒間保持し、痛みが出る場合は、強度を下げる。

・反動をつけないでゆっくりとストレッチしていく。

・同じ筋肉だけを続けて行わず、他の筋肉とかわるがわる行っていく。

継続は力なり!

5回にわたってお伝えしてきたストレッチも最終章です。
これ以外にも様々なストレッチがありますのでお気軽にお尋ねくださいね!

分からない事はお近くにハートメディカルグループへご相談ください!

 


つしま中央鍼灸接骨院

所在地:津島市西柳原町4丁目2-2

電話:0567-69-6481

https://tsushimachuou-shinkyusekkotsu.c

アイシング~rice処置~

こんにちは!
守山区大森・金城学園前。瀬戸街道沿いにあるピンクの看板が目印!
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の旗野です!

 

今日も暑いですね!名古屋で40度記録しました(8月3日)

こんな天気の中、頑張って通ってくださる患者さんに感謝です。
院内はしっかり冷やしてありますので、予約時間より少し早めに
お越しいただくことをお勧めいたします。

 

さて、前回のアイシングの続き。
RICE処置についてお話ししますね。

 

rest(安静)ice(冷却)compression(圧迫)elevation(挙上)
それぞれの頭文字を用いた外傷の代表的な応急処置です。

 

restは安静。運動を中止することで全身の血流循環を押さえて患部への血流量を減らすとともに、患部を固定することで損傷部位の動揺を防ぎ局所的な安静を図る為に行います。

 

iceは冷却。患部を冷却することで、炎症によって過剰に高まった局所の熱感を下げます。また冷却によって血管を収縮させることで血流量を減らすとともに低温にすることで細胞の活動が緩やかになる為酸素、栄養素の必要量が低減されます。その結果、2次的低酸素症を抑制することができます。

 

compressionは圧迫。損傷した細胞や毛細血管から細胞液や血液が漏出する現象(内出血)を抑える効果があります。圧迫することによって大量に血液が流れ込むのを防ぐとともに血液が残留するのを防ぐ役割もあります。
しかし、圧迫しすぎると血行障害や神経障害を引き起こすので注意が必要です。

 

elevationは挙上。患部を心臓より高く上げる事で物理的に患部への血流を緩やかにし、患部からの静脈の流れを促進する効果があります。その為患部の内出血が抑えられます。

 

これらの4つの手技を行う事がrice処置ですが、それぞれに一定の効果がある為状況や条件に合わせて行う事が大切です。
自宅や外出時、またお子さんの急なケガなど発生した場合には是非行ってくださいね。
次回は実際の準備についてお話しします。

 


おおもり鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区大森3丁目1815

電話:052-726-3214

https://omori-shinkyusekkotsu.com/

スクワットで全身の柔軟性を視る! さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

スクワットは機能検査としてよく使われます。

スクワットは200種目程種類があるともいわれますが、今回紹介するのは「オーバーヘッドディープスクワット」です。

 

オーバーヘッドディープスクワット」は名前の通り
腕を頭より上に上げた(オーバーヘッド)、深くしゃがむスクワット(ディープスクワット)です。

    

 

「オーバーヘッドディープスクワット」は

1、 肩の柔軟性
2、 背中(胸椎)の柔軟性
3、 腰の柔軟性
4、 股関節の柔軟性
5、 足の柔軟性

これらを同時にみることができます。

 

【検査の順序】
1、 棒かタオルを両手で持って頭の上にあげます
2、 肩幅で立ちます。
3、 そのまま踵を上げないようにしゃがんでいきます。
4、 太ももが地面と平行より下までお尻を下げます

 
【見る点】
1、 手に持った棒(タオル)がつま先より後ろにあるか
2、 上半身は脛と平行かそれよりも垂直にあるか
3、 膝はつま先と同じ方向を向いているか
この3点が可能であれば、日常生活を行う上での柔軟性は十分と判断できます。

 

【よくある誤解】
スクワットのよくある誤解として「膝がつま先より前に出てはいけない」というものがありますが、これは間違いで、検査において膝がつま先より前にでることに問題はありません。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

アイシングを行う目的 おおもり鍼灸接骨院

こんにちは!
大森・金城学院前。瀬戸街道沿いのピンクの看板が目印!
おおもり鍼灸接骨院(名古屋市守山区)の旗野です!

 

いやー。暑い日が続いますね。
40度近い日は少なくなりましたが、それでも35度を超える暑さが続いています。
皆さんも十分にお気を付けくださいね。

 

さて、最近、運動中の『捻挫や打撲』で多くの患者さんがいらっしゃいます。
とりあえず冷やしました。という対応が多いですね。
それは素晴らしいのですが、皆さんそもそもアイシングを何のためにやるか
ご存知でしょうか?

 

アイシングは

『冷やすことで一時的に患部とその周囲の細胞の代謝レベルを下げる行為』

の事です。
つまり、痛めた部分だけでなく、その周囲も冷やす目的があるんですね。

 

それはなぜかというと、2次的な外傷性損傷を防ぐためです。
痛めた患部は炎症により細胞の代謝が上がるのですが、
細胞は痛んでいる為、十分な酸素や栄養が行き渡りません。
結果的に低酸素症の状態になり損傷が拡大してしまう恐れがあるんです。

 

そこで、アイシングの登場。

 

冷やすことで一時的に上がった細胞の代謝を押さえます。
すると必要な酸素量が少なくて済むので、最小限の酸素供給で済むわけです。

 

運動中や日常生活で痛めてしまった場合、最小限の損傷程度で済ませる為にも
アイシングをしっかり活用してくださいね。

 


おおもり鍼灸接骨院

所在地:名古屋市守山区大森3丁目1815

電話:052-726-3214

https://omori-shinkyusekkotsu.com/

頚原性頭痛 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は頭痛の中でも首が原因となる 頚原性頭痛 についてです。

慢性頭痛の15-20%が 頚原性頭痛 といわれます。

 

頚原性というのは単に筋が原因というわけではなく、
首の神経、椎間関節、椎間板、人体、骨、硬膜、動脈、筋から引き起こされる頭痛全てをいいます。

そのため、筋が硬くて生じる緊張型頭痛と同じではありません。

つまりマッサージだけでは治らない 頚原性の頭痛 があるということになります。

 

当院では 頚原性頭痛 を鍼やHMバランス整体で包括的に治療していきます。

もし慢性頭痛でお悩みで中々治らないという方は是非一度ご相談ください!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

足の小指の痛みと感覚麻痺【症例】 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

裸足で歩くと足の小趾に痛みと痺れ、感覚障害が生じる症例です。
視診してみると爪が外を向いているので、小趾が45°外に捻れていました。(ファランジールローテーション:Phalangeal Rotationといいます)

 

このファランジールローテーションは悪化すると内反小趾(外反母趾の逆)になることがあるので注意が必要です。
ファランジールローテーションの痛み自体は施術後になくなりましたが、すぐ再発しました。

 

そこで、
裸足で悪化するため、症状が無くなるまで、サンダルをやめてもらい、靴下と靴を履く頻度を高めてもらいエクササイズとして、足を地面につけたまま強く握る運動をします(地球を掴む感覚です)。
あとは徒手的に筋バランスを整えると1ヶ月程度で捻じれがなくなった状態で安定しました。

安定することで、症状が再発しなくなりました。

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

首と背中の関連 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

ストレートネックという言葉を聞くことがあると思います。
ストレートネックは頚椎という首の骨の正常な彎曲が減少した状態をいいます。
この首の彎曲を前彎角といいます。


この頚椎の前彎角は単独でストレートになるわけではなく、その下の胸椎という背中の骨の角度に依存してストレートネックになります。
つまり、下から治していかなければ首だけケアしていてもストレートネック自体根本的には治らないことを意味します。

 

よくある首の下にテニスボールやストレッチポールをいれるエクササイズの効果は一時的なものです。

 

もしストレートネックが気になるのであれば一度ご相談ください!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

ストレッチ④ つしま中央鍼灸接骨院

こんにちは。
つしま中央鍼灸接骨院(津島市西柳原町)です!

 
患者様からストレッチのやり方についてご質問をもらう機会が多いのでご自宅でも正しく行ってもらえるようにと資料を作成しました。

今回は前回に引き続きのパート4!

① お尻のストレッチ

・やり方
片脚を伸ばしもう一方の脚の膝を抱える。
膝と肩を近づける。

 

・ポイント
肩を寄せていくのではなく,膝を肩に近づけるようにする。

 

②太もも後ろのストレッチ

 

・やり方
台などに片足を乗せ、膝を伸ばして上体を前に倒す。
余裕があれば、手でつま先を持って引きつけながら上体を倒していく。

 

・ポイント
上体が捻じれないようにする。

ストレッチを行う上での注意点

・出来るだけリラックスできる場所で、伸ばそうと思う場所もリラックスした状態にして行う。

・心地よい張りを感じるくらいで30秒間保持し、痛みが出る場合は、強度を下げる。

・反動をつけないでゆっくりとストレッチしていく。

・同じ筋肉だけを続けて行わず、他の筋肉とかわるがわる行っていく。

 

継続は力なり!

是非参考にしてみてください!

ストレッチには様々な方法がありますし、きちんと行えるように分からない事はお近くにハートメディカルグループへご相談ください!

 


つしま中央鍼灸接骨院

所在地:津島市西柳原町4丁目2-2

電話:0567-69-6481

https://tsushimachuou-shinkyusekkotsu.c

乳酸はエネルギー源 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

最も勘違いされた乳酸の知識は
「乳酸は疲労物質である」ということです。

乳酸は疲労物質ではありません。

反対に乳酸はエネルギー源として働きます。

確かに強度の高い運動をすると乳酸血中濃度は上がります。
それでも乳酸は疲労物質ではないのは何故か書いていきます。

 

人は主に脂肪と糖をエネルギー源とします。
乳酸は糖にのみ、関係します。
糖と脂肪の違いは

●糖は炭素6個なので小さい。
●脂肪は炭素50個程なので大きい。

●糖は水に溶けやすい。
●脂肪は水に溶けにくい。

つまり糖の方が使われやすいといえます。

しかし糖は水を吸収し過ぎてしまう事(普段はグリコーゲンとして吸収率を抑えている)と血管を損傷させるデメリットから身体に多く貯蔵出来なくなってます。(全身で500g程度)

使いやすいのに貯蔵量は少ないため、糖は普段あまり使わないように制限されています。

昔は糖の代謝時に酸素が枯渇することで乳酸ができるとされていましたが、それは誤りです。
→つまり無酸素運動で乳酸が増えるは誤りです。
→そもそも無酸素運動は存在しません。短距離走も無酸素運動ではなく息を止めているだけ有酸素運動です。

 

正しくは、単に糖の分解量が急に増えすぎると乳酸ができます。(糖の分解過程でアセチルCoAと乳酸になるルートがある)

 

何故こうなるかというと、
エネルギーを必要とした時の糖の分解は過剰に起きるからです。
過剰に分解してしまったものを乳酸として留めています。

まとめると
糖を過剰に分解→使用
の余剰が乳酸になります。

余剰の乳酸は筋肉から飛び出して全身を周り、全身の筋や脳のエネルギー源になります。

乳酸は既に糖が分解されていた状態なので使いやすく、病院の点滴でも乳酸リンゲル液として使われています。

 

ではなぜ、運動強度が高いと乳酸が増えるのかといえば
産生と消費のバランスで、産生が増えるからです。
長距離走など低強度な運動でも乳酸は産生されますが(安静にしていても産生される)、単に産生量が少ないため、血中の乳酸濃度が増えません。

まとめ
●乳酸は疲労物質ではない
→乳酸を排出して疲れを取るは誤り
●乳酸はエネルギー源

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/

熱射病で倒れた時の対処法 さくらやま鍼灸接骨院

こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です。

 

今回は熱射病(深部体温40℃以上)で倒れた時にどうすべきか?です。
救急車を呼ぶことも必要ですが、熱射病で倒れた場合、救急車を待っている余裕はありません。

何故ならば倒れてから“5分以内”に対処し始めなければならないからです。
生存率を上げるには5分以内が重要です。
病院は二の次です。

 

最も効果的な対処法は
冷水浸漬です。
氷水に身体を浸します。

よく熱中症では首、脇の下、鼠径部を冷やすよう言われますが、熱射病レベルでは冷える速度が遅すぎて足りません。

 

冷水浸漬が不可能な場合は可能な限り、冷やすしかないです。
その場にあるものすべてを使って惜しみなく冷やします。

現場に居合わせたら迅速な対応を!

 

さくらやま鍼灸接骨院

所在地:名古屋市昭和区桜山5丁目98-5 ふじもビル1F

電話:052-842-0550

https://sakurayama-shinkyusekkotsu.com/