膝の痛みに関係するストレッチ ハート鍼灸接骨院

こんにちは、ハート鍼灸接骨院(名古屋市名東区八前)の平田です。

 

ストレッチには筋肉のこわばりをほぐしたり、関節の動きの幅を広くしたり、
血液の循環を良くして疲労物質を取り除く効果、体温の維持など効果があります。

ストレッチを行う事で、ケガのしにくいカラダ、疲れを残さない若々しいカラダ、
ハツラツとした日々を送ってみませんか?

今回は膝の痛みに関わりやすい筋肉とその伸ばし方を紹介していきます。

 

①膝のお皿まわりや前側に痛みがある場合…太ももの前側の筋肉『大腿四頭筋』と呼ばれる筋肉の柔軟性の低下が考えられます。

大腿四頭筋は、体を支える主力の筋であり、膝関節の動きや固定にも重要な役割を持っています。
なので柔軟性が低下すると体重支持、着地衝撃吸収の効率が悪くなり、
筋肉や腱が着いている膝蓋骨への負担が大きくなり、痛みに繋がることがあります。

 

ストレッチ法
①-1.片手を壁につけバランスをとりながら片足立ちをし、もう片方の手で同じ方の足を(右手なら右足を、左手なら左足を)お尻の後方へ引き上げる。※持ち上げる際、上体を前に倒さない


①-2.横向きになり、床側の手足は軽くのばして安定させ、①-1と同じように手で足を引き上げる。※足を天井側に動かさない

 

①-3.片膝を立てて立ち、股関節を前に押し出す。※不安定な時は両手を立てた腿に置く

 

②膝の内側に痛みがある場合…太ももの後ろの筋肉、ハムストリングスと呼ばれる筋肉の柔軟性の低下が考えられます。

ハムストリングスを構成している内の半腱様筋・半膜様筋に加え股関節から腿の内側をはしる縫工筋、薄筋、が鵞鳥の足のように膝の内側に密集して付着し、鵞足(がそく)とも言います。
筋肉の柔軟性が低下する事によって、付着部の骨への負担が大きくなり、痛みに繋がると考えられます。

 

ストレッチ法

①片方の爪先を上に向けて椅子などの上にのせ上体を前に倒す。※伸ばす際に膝が曲がらないようにする。

②仰向けで片足の膝を曲げて胸に引きつけ、曲げた膝をゆっくり伸ばしていく

 
③膝の外側に痛みがある場合…臀部から膝の外側を通る靭帯、腸脛靭帯の柔軟性の低下が考えられます。

過剰なランニング距離や時間、硬い路面や下り坂を歩いたり、かかとの外側のすり減ったシューズを履いていたり、O脚傾向のある方は、足の外側がたわんだような力の入り方になりこの腸脛靭帯が硬くなってしまいます。
そして太ももの骨(大腿骨)との間で摩擦が多く起こり、違和感や痛みに繋がると考えられます。

 

ストレッチ法
1)テーブルや椅子に手を置いて立ち、上半身を軽くテーブルに傾け、お尻をテーブルと反対方向に突き出す。

 

2)足を伸ばして座ってから、片方の膝を曲げて反対の足の上に交差させる。曲げた足の上に伸ばしている足と同じ方の腕をのせ、身体をひねる。

膝の痛みでお困りの方、是非ハート鍼灸接骨院へ気軽に足を運んでください。

私たちプロのストレッチはもちろん、その方合ったストレッチの指導や普段の過ごし方など一人一人の患者さんの不安を一つ一つしっかりサポートしていきます。

 

ハート鍼灸接骨院

所在地:名古屋市名東区八前3丁目119

電話:052-775-9430